聖地参拝

霞のかかった山間の道を行く

はっきりと先の見えない景色の中、
迷うことなく心静かに歩みを進める。

お導きのままに在る道の上で、
すべての魂の平安を祈念しつつ、
いろいろな聖地を参拝させていただいた。

伏見稲荷の参道を登る途上の池の畔に、
「みんなの天地の神の ヤエコ妃大明神」と
天地の大神という鳥居の柱に刻まれていた。

これまでに最もたくさんの鳥居を潜った参拝で
とてもよい運動になりました。
稲荷神は農業の神様であるということで、
五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といった
ご利益があると云われています。

瀧原宮
植物学者が日本一の鎮守の森と評した神宮で、
たくさんのりっぱな大樹が聳えたっています。
両別宮ともに天照大御神御魂が祀られ、
瀧原宮は、にぎみたま(和魂)
瀧原竝宮はあらみたま(荒魂)
が祀られるとされています。

以前、自主制作CDの表題を「にぎみたま」と
したい趣旨の相談を神道霊学を学ばれていた
橋本晴安氏に相談させていただいた時に、
その場から瀧原宮に導かれて参拝し、
当地で修行もされていた方でしたので、
祝詞まであげていただきました。
小雨が降る天気であったにもかかわらず、
瀧原宮のにぎみたまの拝殿を拝もうとした時に、
天から一筋の光が目の前に射して来たことが、
とても不思議で、深く記憶に刻まれています。

熱田神宮の御神木
とても長い時を生き抜いて、
いろいろな時代を見てきた大樹にとって、
現在の日本をどのように感じているのかな?
その深く蔵する想いを聴いてみたいものです。

浜松八幡宮の御神木

御胎内清宏園に祀られている夫婦岩

御胎内神社の脇にある溶岩隧道御胎内の出口。
天然記念物溶岩隧道御胎内を巡ってきました。
洞窟の全長が、155メートルある溶岩隊道で、
這って進むところもある自然のままの洞窟です。
本殿の闇の中でマントラを唱えさせていただき
暫し、祈りの時を過ごさせていただきました。
御胎内巡りに同行していた加藤昌弘氏は、
その暗闇の中で観音様を観たと言ってました。
胎内を通って新たに生まれて来たような気分で
闇の世界を抜けて光の世界に出てきました。

日本一の聖山である富士山を拝みつつ、
穢された地に真実の草を植える人を讃えて、
合掌


















