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2004.01.10

音や金時 での演奏会 1/9

Ganesh神

今年に入ってから、初めての演奏会でした。
寒さの厳しい天気にもかかわらず、
たくさんの方に来ていただきました。
誠に感謝の念で一杯です。
音や金時 は、みんなのあたたかい波動で、
なごやかな空気に満ちていました。

共演:シタール小日向英俊 タンプ−ラ田部久美子 
image_kobinata.jpg

「はだへにまとふ糸、腹に飽く米、
  身を置く家、いずれか人に頼らざる。
 すべて、人のちからに待つものなり」
・・・中井甃庵(1693〜1758年・江戸前期の儒学者)

image/image_otokin

終了後には、音や金時さんのカレーと
チャパティ−をいただきました。
いつもおいしい!お薦めの味です。

image_otokin-carry.jpg

人と自然を撮り続ける写真家平山耕嗣 さんが、
演奏風景とカレーの写真を撮影してくれました。

合掌 kenjee

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2004.01.01

「にぎみたま」の皿

戸隠在住の陶芸作家、小山智徳さんが、
CDを発表したお祝いにつくってくれた皿です。
このところキナ臭い時代になってきていますが、
さらに、にぎみたまの働きが顕現してゆくことで、
平和な世界が実現してゆくことを祈るばかりです。

pic_0052.jpg

にぎみたま(和魂)NIGIMITAMA

和合し個を超えて調和慈育する働き。
平和、仁慈の徳をもつ神霊の作用のひとつ。
直霊(なほひ)の働き=荒魂、和魂、幸魂、奇魂。
A soul that works for togetherness.

合掌 kenjee

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平成十六年を迎えて、

富士山を拝む

平成十六年がはじまりました。
明けましておめでとうございます。
本年が皆様の元気で充実した年となりますように、
願っております
そして、平和な世界の実現を祈念申し上げます。

さて、十六という数は、
宇宙を表わす16方の菊のご紋の数であります。

また、北インドの古典音楽では、
16拍で循環するティンタール
と呼ばれるリズムが最もポピュラーで、
北インド古典音楽のリズム理論である
「タ−ラ=Tala」を学ぶ時には、
先ずティンタールのリズムからはじめます。

1拍目をSamといいますが、
はじまりの音であると同時に、
変奏の辿り着く最後の音でもあります。
輪廻転生の世界観を想わせるような流れですが、
北インドの古典音楽のタ−ラというリズム理論では、
「リズムが循環している」
という考え方が大前提となっています。

その理論のなかでも「ティハイ=Tehai」
と呼ばれるものがありますが、
それは循環するリズムのなかで、
同じ長さのフレーズを3回やり、
最後の音がサイクルの1拍目に至るという方法です。

16拍子の代表的なティハイのかたちとして、
1拍目から11拍のフレーズを3回くりかえすことで、
11x 3=16x 2+1=33となり、
最後の音が16拍が循環した3サイクル目の
1拍目に至るようになるものがあります。

このティハイは、「変奏の終わりの合図」
として機能しています。

北インドの古典音楽は、
旋律とリズムのルールが決まっている上で、
そのルールを守りながら、
即興で演奏を発展させてゆくというものですが、
ティハイによって相手の変奏の終わりが判るので、
終わったと同時に1拍目から変奏を交代して
はじめることも可能になります。

というようなコミュニケーションのルールがあるので、
即興で進んでゆく音楽ですが、
ルールを学べば、スムーズな意思疎通が可能になります。

正月早々、リズムの話になってしまいましたが、
今年もこの大宇宙のリズムを感じつつ、
演奏活動を続けて行きますので宜しくお願い致します。

16x16=256Mbが、
メモリの基本単位となっていることも興味深いことです。

今年は猿年ですが、獅子16の話で幕を明けました。

数字にはそれぞれに「象徴としての意味合い」
などもあるので、気になることのひとつです。

image_manekineko.jpg

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
合掌
逆瀬川健治 拝

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