« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »

2004.02.23

音や金時での演奏会 2/23

23-0.jpg

今年になって2回目の音や金時さんでのライブでした。
田中峰彦 さんと開店の時に演らせていただいて以来
なんども演奏会の機会があり、お世話になっています。

23-1.jpg

23-2.jpg

23-3.jpg

サウンドチェックの時に、写真家の平山耕嗣さんが、
珍しい角度からの撮影をしてくれました。
ライブのときには、あまり動けない撮影になるから、
これまでにない新鮮なワンショットに感じています。

23-4.jpg

平山耕嗣 さんは、お父さんも写真家であり、
若い頃から写真を勉強して腕を研いて来た人です。
申すならば、門前の小僧、ニ代目!

今回の写真は、わたしの持っていたデジカメを渡して
急にお願いして撮っていただいたものなので、
上手くコントロール出来にくかったと思いますが・・・

普段から使い慣れている自分のカメラで撮っている
これまでの写真をみせていただきましたが、
素晴らしい写真がたくさんありました。
現在、フリーの写真家として活動中です。
写真家 平山耕嗣のサイトを現在作成中とのこと、
できましたら想波堂のサイトからリンクをします。

23-5.jpg

シタールで即興演奏を楽しんでいる時の
田中さんの笑顔はいいですね!
いつもパワフルで的確な演奏に感銘しています。

23-6.jpg

やっぱり、音や金時さんのカレーは、おいしい!!!
いつもごちそうさまです!

寒さをものともせず、このたびのライブ演奏を
聴きに来ていただいたみなさまに感謝しています。

合掌 kenjee

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.22

題名のない音楽会21に出演 

テレビ朝日の「題名のない音楽会21」
 〜 アジア音楽 癒しの源流 〜

image_tv-0.jpg

1月29日(木)に、文京シビックホールで
公開収録した番組です。(会場の写真:平山耕嗣氏撮影)
image_tv-1.jpg
2月22日(日)の午前9時からテレビ朝日で放映された
「題名のない音楽会21」
〜アジア音楽 癒しの源流〜に出演し、 
シタール奏者の 井上憲司氏、
タンプーラの金海千恵氏と共に、
「ラーガ ミヤン・キ・トーディ」を
「ティンタール(16拍子)」で演奏しました。

image_tv-2.jpg
ヴァラナシのガンジス河で祈る人の姿も映りました。
師匠 タブラ を学んだ聖地ヴァラナシの映像に、
天のお導き想いつつ、合掌いたしました。
image_tv-3.jpg
最後には、りんけんバンド、二胡 の 賈 鵬芳
シタールの井上憲司、バンスリの インドラ・グルンと、
りんけんバンドの「ありがとう」〜「カチャーシー」、
沖縄民謡の「嘉手久(か〜でぃ〜く〜)」〜
「唐船ど〜い」という曲をメドレーで合奏しましたが、
タブラの音は、たくさんの音と一体化して、
無音の境地となっていました。

image_tv-4.jpg

衣装は赤坂のエスニック・ブティックトレビさんに、
素敵なクルタを用意していただきましたので、
番組の最後に、衣装協力としてお店のロゴを、
テロップで流していただきました。

また、CD プレゼントの機会も考えていただき、
とても良い宣伝をさせていただきました。

冬場の仕事が少ない厳しい時期でしたので、
とても助かりました。ありがたい仕事でした。
いろいろと、あたたかい配慮をしてくださった
スタッフのみなさんには、感謝の念で一杯です。

合掌 kenjee

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無垢里での演奏会 04/02/22

image_minehiko.tanaka.jpg

代官山の住宅街の路地を入ったところにある
暮らしの工房「ギャラリー無垢里」というスペースで、
シタール奏者の田中峰彦さんと共演しました。
北インド古典音楽、田中さんのオリジナル曲、
舟歌など盛り沢山なプログラムの演奏会でした。

image_mukori-1.jpg

古い家をギャラリーとして改築し、
美術展、工芸展、手作り作品の販売、
ライブ空間となる集いの場としても活用されています。
子どもの頃に遊んでいた友人の家を思い出すような、
とてもなつかしい気持ちになる空間でした。

image_mukuri-2.jpg

小さな中庭のベンチでたばこを一服!
最近は、喫煙者には厳しい時代となり、
たばこを吸える場所が激減しています。
ス〜族を逆差別するように非難している方々には、
”我々人類の伝統文化を否定してゆく姿は悲しい”
ということを認識してほしいものです。
もちろん、嫌煙家の方々に迷惑をかけない、
ということは、考えるようにしているのですが・・・
というわけで、最近はたばこが吸えるベンチがあると
ありがたいと思いつつ、のろしをあげています。

image_minehiko.tanaka-2.jpg

だじゃれが出た瞬間か?!
笑いがあると場が和んでよいものだと思います。
すぐに、寒い!とかいって無視する人がいるけど、
もっと楽しいことをいって還してほしいものです。
もちろん、くつろいだ場でのことですが・・・

笑いには、免疫力の強化 と身体の活性化
自然治癒力強化などの効用がある!
ということが、 医学界でも報告されています。

image_mukuri.jpg

演奏終了後には、チャイをいただき、歓談の時間でした。
はるばる大島から、ほし工房の本多保志さんが来られていて、
歓談がますますと盛り上がるひとときとなりました。
無垢里のみなさんのあたたかいおもてなしをいただき、
良きひとときを過ごさせていただき感謝しております。

合掌 kenjee

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.02.21

声明の新しい試みのライブ

image_shoumyou01.jpg

ずいぶん時間がたってしまいましたが、
1月30日(金)に日暮里の和音という
邦楽を中心にしたライブスペースで行われた、
声明の歌手、桜井真樹子さんの『経典ライブ』で、
サックス奏者の坂田明さん、
ベーシストのバカボン鈴木さんとともに、
・大いなる慈悲の華「悲華経」より、
・往生のための16の瞑想法「観無量寿経」より
という桜井氏の創作した演目を合奏をした時の写真です。
即興で演奏するところでは、
自由な雰囲気でスリリングな音楽空間でした。

写真は、岡野宏幸さんの撮影で、
サウンドチェックしている時のものです。
ライブの時の写真は、岡野氏のサイトに掲載中です。

image_shoumyou02.jpg

音楽療法の本「theミュージックセラピー」2004vol.3
という本に、(音楽之友社
ライブの時に取材に来ていた芹沢一美さんの、
桜井真樹子氏にインタヴューした記事と、
写真家・小林洋さん撮影の写真が、
カラーページで掲載されています。
また、「祈りとシャーマンと音楽・
古代、シャーマンは心を癒す人だった」
という桜井真樹子氏の論文も掲載されています。
「・・・日常の世界と非日常の世界を
交信するのが私の仕事であり、
交信する言語が「音楽」なのだと、
これは密教の修行者の目的でもあり、
それを「回向」という」といったような、
音楽と宗教、精霊の世界、シャーマン、
エクスタシーなどのことが書かれていて、
とても興味深い内容のものでした。

合掌 kenjee

| | コメント (0) | トラックバック (0)

技術の習得

「 雨垂れ石を穿つ 」・・・鶴林玉露
宗の羅大経(廬陵の人)が編纂した十六巻の書で,
天・地・人の三集に分け,
文士・道学者・山人の 言葉を記したもの

雨垂れの水滴でも、
長い時間をかけて同じところに落ち続ければ、
石に穴をあけることもできる。

どんな小さな力でも辛抱強く、根気強く努力すれば、
いつかは必ず成功するということのたとえ。

image_taki01.jpg

タブラの稽古について、
「 毎日食事をとるように稽古をすることが大切!」
師匠がいっていました。

「 雨垂れ石を穿つ 」というように、
技術の習得は、日々の稽古を続けることで、
必要な筋力、神経制御力、思考力、などを鍛えて、
少しづつ身体で憶えてゆくことが基本となります。

合掌 kenjee

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年1月 | トップページ | 2004年3月 »