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2004.07.17

cafe Baobab

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天草本渡市の繭姫通りで、
KEITAさんが「カフェ・バオバブ」を開店しました。

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長崎の茂木からフェリーに乗り、
天草下島の北にある富岡まで行き、
そこからバスに1時間程揺られて、
城下というところで降りました。
バスを降りると、白髪のおじいさんに声をかけられ、
どこにゆくのかと聞かれたので、
友人がお店を始めたのでやってきたというと、
そのような店を知っているから、ついてきんしゃい、
ということで店の前まで案内してくれました。
そのような親切なお導きがあったので、、
探すことなくバオバブに到着しました。

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バオバブはアフリカにある樹の名前です。
メニューは、カレー料理を中心にしていて、
とてもおいしかったですよ!

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cafe Baobabでの初ライブで、
KEITAさんと即興音楽の共演をしました。

KEITAさんは、アフリカやアジアの
いろいろな楽器を演奏しました。
鉄板が張ってあるバラフォンや
(あまりやる人がいなくて製造中止になった!?
 という楽器であるとのことですが、
 KEITAさんのパワフルな連打によって、
 素晴らしい音が響いていました)
アフリカ製の手造りカリンバ、
(大きいサイズのもので、低音のビイ〜ンという
 さわりの音が気持ちの良い響きでした)、
インドのバンスリという横笛、
(この時、タンプーラを田部久美子さんが 演奏)
スーリンというフィリピンの縦笛、
口琴(インドでは、モールシングという)などで、
揺るぎないリズムと不思議な共鳴音と歌心による、
KEITAさんならではのパワフルな即興演奏でした。
他に、タブラのソロ演奏と解説の時間もありました。

image_hyoutan-speaker.jpg

ひょうたんで造ったスピーカーを
天井から2つ吊るした音響でしたが、
とても素晴らしい音響空間でした。

image_art-turuta.jpg

この絵は、ライブに来てくれた鶴田正子さんが
Photoshopで描いたというものですが、
このたびお逢いする前から、
想波堂のサイトを観てくれていて、
そこからイメージして描いたという3枚の
ポストカードをいただいた中の一枚です。
はじめてお逢いしたはずなのに、
初対面のような気がしない出会いでした。
素敵なおみやげを有難うございました。

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ライブ終了後には、来てくれたお客さんと、
歓談のひとときとなりました。
ギターの先生もきてくれていて、
熱心に楽器や音楽の話をしていました。

image_baobab03.jpg

繭姫通りで夜祭りがあり、バオバブも出店し、
アフリカの太鼓を演奏して盛りあがっていると、
TV局が、KEITAさんの取材に来ました。

KEITAさん略歴
ジャマイカでのラスタマンの導師との遭遇から、
その生活規範や考え方などを紹介した本
「シンクロ・ヴァイブス」を発表
(1991年 JTCC出版局より出版)
マリ共和国へ行き、ムサ・ケイタのジャンベのリズムと、
アジアの竹笛とのセッションを録音・編集したCD
「IN BAMAKO / KEITA meets MUSA KEITA 」、
「healing feeling」(AWA Record)などを発表
植物や動物たち、あるいは地球や宇宙との
交信の媒介としての音楽を演奏し活動を続けている 。
CD「 にぎみたま」にもカリンバ演奏で参加。

ラスタマンは、
 何事にも負けない強い精神と肉体を維持し、
 ポジティブなバイブレーションを持って
 常に前向きに生きて行かねばならない・・・」
       ・・・シンクロ・バイブスより

image_umi-shimoda.jpg

バオバブ滞在中には、車を貸してくれたので、
下島巡りをして、夏の天草を満喫できました。

image_taki-todoroki.jpg

轟の滝というところでは、
地元の子供達が滝に飛び込んで遊んでいました。
みんな真っ黒に日焼けして元気いっぱいでした。

image_Baobab01.jpg

バオバブ滞在中は、とても楽しい毎日でした。
個性的な仲間たちの気持ちのよい波動に満ちた店です。
しばらく泊めていただき、たいへんお世話になりました。
バオバブのみなさんには感謝の念で一杯です。
カフェ バオバブの益々の発展を願っています。

合掌  
kenjee

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