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2004.11.26

Live at Jazz in 84 今治

スペインはマドリード出身の、インド、ネパ−ルで
北インド古典音楽(ヒンドウスタニ・ミュージック)の
バンスリを学んできたカルロス・グゥェラさんと、
奥さんの中村徳子さんがタンプ−ラ演奏で同行し、
3人での四国音楽遍路の旅をさせていただきました。

image_jazz84.jpg

初日は、今治市のJazz in 84というお店でのライブが、
近藤るり子さんのお導きのおかげで実現しました。
舞台は、今治繊維リソースセンターの塩見さんが、
会社の展示ホールからわざわざ運んできてくれて、
りっぱな舞台でやらせていただくことができました。

お店の棚にはレコードがたくさん並んでいて、
昔、ジャズ喫茶に通っていた頃を思い出す景色でした。
店の壁面にはいろいろなギターが吊るされていましたが、
店長のやっちんさんは、ハワイアンのグループで
ときどき演奏活動もされていると伺いました。
お店では、ジャズのライブを中心として、
いろいろなライブをよくやられているとのことで、
音響設備の充実した環境でやらせていただきました。

image_play.jpg

演奏は、ジャズのブルーノート音階と共通する
ラーガ・ジョグをルーパクタール(3+2+2=7拍子)と
ティンタール(4+4+4+4=16拍子)でやりました。
次に、日本の民謡と共通する5音階のラーガ・ブパリを
ジャプタール(2+3+2+3=10拍子)とティンタールで、
最後は、ラーガ・パハリという民謡風の曲を、
カハルバ(8拍子)で演奏しました。
アンコールもあり、夜明けのラーガとして有名な
ラーガ・バイラビをティンタールで演奏して終了。

写真は渡辺美江さんにお願いして撮っていただきました。

ライブに来てくれた英語の先生をされているという
じゅんさんは、スペイン語も堪能な方で、
演奏後にはカルロスさんとスペイン語で歓談してました。
わたしは、カルロスさんとのコミュニケーションでは、
へたくそな英語で会話することが多いので、
(カルロスさんは日本語を勉強中で、舞台での説明など、
 だいぶ上手に話せるようになってきたのですが・・・)
スペイン語も少しづつでも勉強したいと思いました。

歴史あるJAZZ in 84が、みんなのよき集いの場として
末永く発展されてゆかれることを願っています。
あたたかく迎えていただきありがとうございました。

image_jitan.jpg

ライブの後は、今治と伊予での公演ができるように
お導きをいただき、いつも大変お世話になっている
近藤さんの家に泊めていただきましたが、
夕飯までご馳走になってしまい恐縮いたしました。

近藤さんはヘアーサロン・ジタンという理髪店を
頓田川の近くの今治市東村甲で経営されています。
ご主人の孝幸さんは、理容師のフランス大会で、
1位を受賞しているという一流の方です。
今回は時間が取れない状況でしたので、
散髪をしていただくことはできませんでしたが、
こんど機会がある時には、是非お願いしたいです。

このたびも大変お世話になり感謝の念で一杯です。

合掌
kenjee

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