« GroupHANA企画公演 | トップページ | BAMBoonとDAIZUでのクリスマス »

2004.12.12

ネパールの音楽と踊りの集い

image_Lhasso-outside

磐田市の国道374号と44号の交差点近くにある
LHASSO(ラッソ)というネパール・インド料理店で
ネパールの首都、カトマンズから来日している
シタ−ル奏者サワン・ジョシ氏の呼びかけにより、
マダル・ギター・ジャンベを演奏するサッシ− 氏、
ネパール舞踊のラガブ氏、井上あつ子氏と一緒に
「ネパールの音楽と踊りの集い」と題した催しで、
2日間、演奏をしてきました。

image_bhairavi

私は、1977年に、初めてネパールに行きましたが、
奇遇なことに、ちょうどその年に生まれたという、
ネパール人のシタール奏者サワン・ジョシ氏と出逢い、
今回で3度目の共演をすることになりました。

彼は、インドのアラハバード音楽学校で
6年間、北インド古典音楽のシタールを学んだ後、
東京芸術大学の留学生として来日しています。
演奏活動とともに、独創的なソロアルバム
SWATANTRA」をリリースして活動中です。

昨年の3月に、CD発売を記念して行われた
「ネパール・ナイト」という催しのときには、
たくさんの、来日しているネパール人をはじめ、
ネパールが大好きな日本人が集っていました。
わたしもそのひとりで、若い頃にネパールで
とてもよい時間を過ごさせてもらっているので、
とても感謝している大好きな国なのです。

image_sashi

マルチ・プレイヤーで陽気な人柄のサッシー氏は、
ネパールの代表的な打楽器マダルを演奏したり、
ギターでの伴奏をしたり、ジャンベもやりました。
彼は、ネパールから留学で来日し、大学を卒業して、
今年から、派遣社員としてNTT関係の仕事をして、
忙しい毎日を過ごしているということです。

image_ragabu

ラガブ カヤスト氏の躍動感のあるネパール舞踊は、
とても元気のよい、みごとな踊りでした。
ラガブ氏は留学して経済を勉強していますが、
お兄さんが東京でエフサン・ツーリストという
アジア旅行の会社を経営しているとのことです。

image_inoue-taman-dance

井上あつ子さんは、子供達に体操の指導をしている
といっていましたが、体操の先生というだけあって、
とても素晴らしい動きの踊りでした。

image_orner

奥さんの純子さんと一緒に、ラッソをやっている
オーナーのエルビーさんも唄を披露しました。
とても音楽が好きで、あたたかい人柄の方でした。

機材設営とともに音響をやってくれたティカ氏は、
絵画の才能もある人で、車のボンネットに
エアブラシで描いたimage_sivaシバ神を舞台に飾ってくれました。
本格的な大きなスピーカーと機材で音響を準備して、
よい音環境を提供していただき、感謝しています。
また、打ち上げのときには、カラオケで唄も披露!
日本の唄もとても上手に歌ってました。

みんな日本語がとても上手なので、感心しました。

image_dancing-minna

ネパールで一番有名な曲、レッサム・フィリリでは、
来場していたみんなが一緒に踊りました。
沖縄の踊りの先生も来てくださっていました。

image_kinen-shot

最後に、みんなで記念写真を撮りました。
明るく和やかな時を過ごさせていただき、
ありがとうございました。Dhanyabad !
みなさんの益々のよき発展を願っています。

image_pariwar

料理は、インドデリー出身のパリワ−ル氏が
カレー料理とチャイをご馳走してくれましたが、
とてもおいしかったです。image_menuメニューも豊富でした。

夜は2晩、一緒の部屋に泊めていただきました。
ふるさとのデリーに家族を残し単身赴任中で、
日本では、3年間働いているといっていました。
とても働き者で気配りしてくれるやさしい人でした。

image_fujisan-portlate

東京への帰蕗もとてもよい天気に恵まれました。
途上、富士川インターで富士山と青空をバックに
メンバーのみんなで記念写真を撮りました。

2日前の朝に集合し、私の運転する車に乗りこみ
出発したふりだしの場所、用賀駅に戻ってから、
みんなそれぞれの日常に向かって散会しました。

image_om-mani-padme-hum

     オーム・マニ・パド・メ・フム
       Om Mani Pad Me Hum

ネパールでは、多くの石、岩に刻まれているマントラで、
  素晴らしきかな、蓮の中の宝玉たる者よ、
という意味の最も重要なマントラのひとつです。

蓮は、泥沼から美しい華を咲かせるところから、
厳しい現実世界において悟りに至ることに喩えられたり、
その葉が水を弾くところから、無執着の象徴とされたり、
アジア的霊性の最も重要なシンボルのひとつです。

合掌
kenjee

|

« GroupHANA企画公演 | トップページ | BAMBoonとDAIZUでのクリスマス »

コメント

ナマステ、
   サワンです。この間いろいろありがとうございます。本当に助かりました。また今度の機会にもよろしく。
   HPに掲載してくれて本当にありがたいです。とにかくうれしいです。とても感動しました。ではまた。

サワン・ジョシ

投稿: サワン・ジョシ | 2004.12.18 13:26

先日は楽しい時を過ごさせて頂きました。
お客様にも喜んで頂いた様で皆さんに感謝しております。
 またこのような機会を持てますよう願っています。HP掲載も嬉しく拝見し、心より ありがとうございました。      LhaSSoより 純子

投稿: LhaSSo 純子 | 2004.12.19 22:38

ナマステ!こんにちは!
ネパールのラガブです。逆瀬川さんの作成したページを見ました。とても上手に出来ています。ページを見てからまた先週の演奏の楽しい瞬間が思い出してきました。本当に楽しかったですね!またこういう機会があれば一緒に活躍できる楽しさに触れ合いたいですね。アトわずかで2005年になりますが、逆瀬川さんにとっては良い年になりますように心より祈っています。Bam Bhole.....
ラガブ カヤストより

投稿: ラガブ カヤスト | 2004.12.20 01:41

Namste!
Hearty thanks to all my misician friends and specially to Sakasegawasan for his best efforts.Indeed , it was really a great moment, to have such a concert. Moreover is that , all the musician friends were so kindfull and skillfull with warm heart. Therefore, let's have such kind of concert again In LhaSSo.

Once again Thanks so much for this home page.

Your, Friend LB & LhaSSo Family

投稿: L.B | 2004.12.21 21:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ネパールの音楽と踊りの集い:

« GroupHANA企画公演 | トップページ | BAMBoonとDAIZUでのクリスマス »