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2005.04.26

古代・未来

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即興的創造性に満ちた北インド古典音楽を中心に、
ペルシャ、アラブの楽器、現代のパーカッションなどで、
日本人のわれわれが日本でしか生まれない音を創造。
前世の記憶なのか?
「古代、現代、未来」を同じ時間・空間で表現する
矛盾の存在。    ・・・フライヤーの文章より、

制作:坪井広 演出:嘉悦基光 
イラスト(型絵染):田部久美子 
デザイン:渡辺実音(HuGEL)

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渋谷はセルリアン東急ホテルの2階にある
Jz Bratというライブスペースに於いて、
以前に、大崎のGATE CiTY OHSAKIで行われた
インド西部地震チャリティコンサートの時にも
お世話になった坪井広さんの企画によって、
「古代・未来」と題したコンサートがありました。

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サロード奏者の宮島祐一氏を中心として、

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20数年前にヴァラナシで出逢って以来、
たびたび共演しているシタール奏者の小日向俊英氏、

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以前にGREENHOUSEのパーティでも共演している
サズとウードの演奏で活躍中のMADOCA氏、

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我家にタブラを学びに来ていたこともあり、
熱心に古今東西の伝統芸能を学びつつ、
独自の表現の探究を続ける感性のドラマー、掘越彰氏、
タンプーラ担当の沼沢ゆかり氏、佐藤ゆり緒氏と共に、
出演しました。

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プログラムは、90分を2ステージやりました。
北インド古典音楽、全員での即興セッションなど、
盛り沢山のプログラムで盛況なコンサートでした。

image_sia-pro2部のはじめには、特別ゲストとして、
イランから来日しているシーア氏が、
ネイという葦でできた笛の独奏で
スーフィー音楽を聴かせてくれました。
ネイは、長い葦の茎の節を取り除いた
管の上端から直に息を吹き込んで鳴らす
葦笛です。
以前に、おかあさんから教わったといって、
自家製のナンを御馳走してくれたシーア氏ですが、
来る5月21日にCARAVAN@MUSIAM TOKYO
Persian traditional music and Sufi poetry
という催しに出演します。MADOKA氏も一緒です。

サウンドチェックがひと段落した頃に、
Jz Brad特性のおいしい食事をいただきました。
また、小日向氏の奥さんが、おいしいチャイを
差し入れしてくれたので、みんな大喜びでした。

嘉悦基光氏の制作した映像も素敵でした。

掲載させていただいている写真は
写真家、佐野あずみさんの撮ったものを
使わせていただいています。
とてもよい瞬間をとらえてくれていて、
その腕前とセンスは素晴らしいです。

このたびのライブの実現にご尽力いただいた
坪井広氏をはじめ、集っていただいたみなさま、
気持ちよい波動の共演者のみんなに感謝しています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.04.16

高明寺音楽団 at 求道会館

浄土真宗の東京教区東京5組同朋大会が、
東京5組同朋大会実行委員会の主催で
本郷の求道会館に於いて開催されました。

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求道会館は東京都有形文化財に指定されていて
その風格ある建物には、長い歴史を感じました。
舞台の中央に阿弥陀様が祀られ、
2階がバルコニーのようになっていて、
とても響きのよい空間でした。

「凡夫を生きる・いま、真実の願いに立つ」
親鸞聖人と東国の人々」という講題で、
今井雅晴氏が記念講演をされました。

後半のアトラクションでは、
仏教讃歌と北インド古典音楽と題して、
高明寺住職の三木悟氏が主宰している
高明寺音楽団の公演がありました。

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はじめの北インド古典音楽では、
シタールの巨匠モニラル・ナグ氏に師事している
高明寺住職、三木悟氏のシタールと、
仲林利恵氏のタンプーラ伴奏と共に、
ラーガ・バイラビをティンタールで演奏しました。

仏教讃歌では、三木悟氏の作詩、作曲した
浄土論のうた」を高明寺音楽団が演奏。
三木悟氏と志賀久子氏が唄を歌い、
合奏経験豊かなシタール奏者の辰野基康氏、

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洗濯機の琺瑯びきの脱水層を集めて楽器とした
琉水鉦を吉口克彰氏、みさと笛を仲林利恵氏
そして、わたしはタブラで伴奏をしました。

このような会に参加させていただき、
高明寺住職の三木悟氏をはじめ、
東京5組同朋大会実行委員会の皆様には、
大変お世話になり、感謝しております。

合掌
逆瀬川健治


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2005.04.10

三保マリーナでの追悼式典

羽衣伝説で有名な静岡市の三保にある、
三保マリーナの先代の掘ご夫妻の追悼式典にて、
シタール奏者、スシュマ・オマタ氏と
タンプーラ担当の沼沢ゆかり氏とともに
追悼演奏をやらせていただきました。

スシュマ氏の義理の弟さんの小俣てつお氏には、
お導きをいただき大変お世話になりました。
また、奥様には演奏写真を撮っていただきました。
式典が、昼間に行われる予定でしたので、
前日の夜から清水駅前のホテルを用意してくれて、
当日の午前中は、ゆっくりさせていただきました。

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掘ご夫妻は、三保マリーナを経営されながら、
海難救助でも貢献された方ということで、
とてもたくさんの方が式典を訪れていました。
汽笛とともに黙祷をした後に、
ご親族の挨拶があり、掘ご夫妻を偲びました。

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野外舞台でしたが、テントを用意していただき、
直射日光や雨の環境にも対応できるようにと、
完璧な準備をしていただき助かりました。

新たな時代となります三保マリーナさんの
益々のご発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.04.03

西教寺 春の法要 苑遊会

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横浜市中区小港町にある西教寺さんの
春の法要 苑遊会アトラクションで、
高明寺の住職、三木悟氏が主宰する高明寺音楽団にて、
「シタール生演奏とインド舞踊」と題した
演奏会に参加させていただきました。

プログラムは以下の通りに進行しました。

1 挨拶 三木悟氏による高明寺音楽団紹介
2 インド舞踊 久保田幸代
       image_kubota
3 北インド古典音楽 ラーガ・カマージ
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  シタール 三木悟 / タブラ 吉口克彰 
  タンプーラ 仲林利恵
4 浄土論のうた(オリジナル)
  唄 志賀久子、三木悟 /琉水鉦 吉口克彰
  篠笛、タンプーラ 仲林利恵 /タブラ 逆瀬川健治
5 アミダ仏讃歌(オリジナル)
  唄 志賀久子、三木悟 /ハルモニウム 吉口克彰
  篠笛 仲林利恵 /タブラ 逆瀬川健治 
  舞踊 久保田幸代

当日は、天のご加護により晴天に恵まれました。
境内では、食事をできる店もでていました。

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また、お茶を飲めてタバコも吸える休憩所も設置され、
春の太陽の下でくつろぐこともできました。

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西教寺さんはアソカ幼稚園も運営もされていて、
卒園生のみなさんもたくさん集っていたので、
とても和やかな時空間でした。

西教寺さんには、格別のおもてなしをいただき、
感謝の念で一杯です。有難うございました。

合掌
逆瀬川健治

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