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2005.08.31

インド古典音楽と舞踊の夕べ

image_roppongihills

六本木ヒルズにあるインド料理店DIYA
「インド古典音楽と舞踊の夕べ」が開催され
満員御礼!たくさんの人で賑わいました。
サリーを着た女性もたくさん来られていて
とても華やかな雰囲気の会場でした。

image_DIYA

私は、北インド古典音楽(Hindustani Music)を
シタール奏者の井上憲司氏と共に演奏しました。
演奏したラーガとターラは以下の通りです。

Raga zhila-kafi ◆ Rupaktal(7Beats)
Raga puriya kalyan ◆ Teental(16Beats)
Raga jhinjoty ◆ Teental(16Beats)

image_kenji-inoue

当日、井上憲司氏の車が会場に向かう途上、
渋滞中の首都高で、斜後ろから追突される!
という事故に遭遇してしまいました( ̄□ ̄;)
幸いにも頭にコブができた程度の軽傷とのことで、
本人は、かえってよくなったかも!と笑ってました。
ほんとにそのようであればよいのですが・・・
演奏では、交通事故の影響はなかった様子で、
相変わらずエネルギッシュなシタール演奏を
久しぶりに聴かせてもらいました。
また、自宅のスタジオの音響設備一式を持参して、
とてもよい音響環境を提供してくれました。

・・・翌日に、CT検査の結果は異常なし!でした
   という報告がありました。\(^-^)/

image_dancer-1

野火杏子氏が主宰するインド舞踊団
コンテンポラリー・ナティアム・カンパニーのメンバー
井上佐知子氏、吉沢智子氏、村越文香氏と
野火杏子氏が、インド舞踊のバラタナティヤムを
会場中を舞台にして踊り、とても華やかでした。
野火さんには、このたびも大変お世話になりました。

image_dancer-2

ライブの後には、とてもおいしいチキンカレーと
ナンとライスを満腹になるまでいただきました。
辛口をお願いしたところ、インド並の辛さでした。

マネージャーをされている代永さんには
とてもあたたかいご配慮をいただき
大変お世話になり、感謝しています。
また、オーナーは コルカタ出身の方で、
笑顔でこころよく迎えていただきました。

わたしは1977年にはじめてカルカッタを訪れ、
翌年からはタブラを学ぶ目的で3年程滞在し、
その後もたびたびコルカタを訪ねていますので、
ベンガルの人達には親しみを感じています。
働いている人にもコルカタ出身者がいましたので
久ぶりに ベンガル語の世界になっていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アプナデル カチェ クブ シュンドル カリー ケエチラム
アマール ペット ボレ ゲチェ
アール アマデル ビション アノンド ラグロ
オネク ドンノバード! ノモシュカール

あなたの処でとてもおいしいカレーを頂きました。
わたしはお腹一杯になりました。
そして、わたしたちは、とても楽しかったです。
たいへん ありがとうございました! 合掌 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、ベンカル語を記載するにあたっては、
素晴らしいタゴールソングを歌う奥田由香さんに
丁寧なアドバイスをいただきました。感謝!

このたびのライブの実現に導いて下さった
中村仁さんのご配慮に深く感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.08.06

道志村 水源の森国際音楽祭

第17回 道志 水源の森国際音楽祭

image_butai

プログラム
8/5(金)野外音楽堂PM6:30〜
ジャズ 村田浩とその仲間 
木管四重奏 横浜ノネット 
詩と音楽 野口田鶴子ほか 
ホーミー・口禁・馬頭琴・ディジュリデウ
ベリーダンス アルカマラーニ・ダンスカンパニー
東富士七里太鼓
〜ギャラリー〜P.M.3:00〜5:00 詩と語りと音楽

8/6(土)野外音楽堂PM6:00〜
ジャズ / 道志民族芸能 
北インド古典音楽 シタール 辰野基康 
タブラ 逆瀬川健治 タンプーラ 児玉記代三 
インド舞踊「セライケラのチョウ」仮面舞踊団 
太鼓集団「婢弥鼓」/ サンバ ミスト・ケンチ 
東富士七里太鼓
〜ギャラリー〜P.M.2:00〜 詩と語りと音楽

8/7(日)
祭りのあとの楽しみ 道志の森と水と空と遊ぼう
自由参加の音楽 参加者募集:即興詩人・吟遊詩人
会場:水源の森野外音楽堂
主催:東富士七里太鼓保存会
後援:道志水源の森、横浜水道局

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豊かな自然環境の道志村の清流風景

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北インド古典音楽と民謡の演奏を 
数年前の水源の森国際音楽祭でも
一緒に演奏させていただいている
シタール奏者の辰野基康氏と 
本来はシタール奏者なのですが
今回はタンプーラを担当してくれた
児玉記代三氏と共に演奏しました。

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東富士七里太鼓のみなさんの演奏は
ほんとに素晴らしいものでした!
和太鼓と金物などのたくさんの音が
リズムのなかで渦巻くように共鳴して
とても気持ちのよい時空間でした。

女性だけの和太鼓アンサンブルを披露した
太鼓集団「婢弥鼓」のエネルギッシュな演奏は、
和太鼓の掛け合いが緊張感のあるものでした。

image_indian-dance

インド舞踊「セライケラのチョウ」仮面舞踊団 
東インドにできた新しい州である
ジャールカンド州セライケラ地方の舞踊団

新潟市十日町でミティラアート美術館
運営されている長谷川時夫さんが、
マイクロバスで仮面舞踊団を各地に案内し、
来日公演をされた千秋楽公演でもありました。

演奏している曲のラーガの話をしていたら、
舞踊団の団長さんが、話に乗って来て、
ラーガの解説をしてくれて唄まで歌ってました。
そして新しくできたジャールカンド州は、
オリヤ(オリッサの人のこと)の人が多い
とのことで、舞踊団はみんなオリヤだそうです。
オリッサ州はオリッシー・ダンスが有名で、
世界でも人気のある舞踊になっています。

image_samba

サンバ ミスト・ケンチのみなさんの元気で
華やかな舞台は、目を奪われるものでした。

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演奏会の後には、バーベキューを囲んで
にぎやかな打ち上げがありました。
元気な若い人達のエネルギーで盛り上がり
楽しいひとときを過ごさせていただきました。

水源の森国際音楽祭がこれからも末永く続き
盛り上がってゆくことを願っています。

合掌
逆瀬川健治

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