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2005.10.06

NASSCOM会長の来日歓迎会

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六本木ヒルズにあるGRAND HYYAT TOKYO
インド最大のコンピュータ会社NASSCOMの
PRESIDENT来日歓迎会が開催されました。

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歓迎会のアトラクションのはじめは、
津軽三味線奏者の鞘抜十一氏のソロ演奏でした。
楽屋として用意していただいた部屋が一緒で、
群馬県の高崎から来られたと伺いましたが、
演奏の直前まで熱心に稽古に励んでいました。
気合いの入った素晴らしい三味線の演奏は
そのような努力の賜物であると思いました。

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次に、インドはプーナ出身のシタール奏者
チャンドラカント・サルデシュムク博士と
タンプーラ演奏の田部久美子氏と共に
北インド古典音楽を演奏させていただきました。

演目は、ラーガ・プリヤ ダネシュリを
ターラ・ティーンタールでやりました。
プリヤ ダネシュリというラーガは、
3つのラーガが組み合わされたものであると
チャンドラカントさんが言っていましたが、
それは、プリヤとダナとシュリだそうです。
ラーガの世界は、旋律の性格をいろんなやり方で
規定して行くので、とても奥深いものです。

チャンドラカントさんは、師匠である
パンディット・ラビシャンカール師に
幼少の頃から指導を受けてこられた方で、
師匠の公演にもよく同行していたとのことで、
シタールの演奏技術とラーガを学ぶとともに、
演奏家の現場での振るまいも学ばれたそうです。

参加していたたくさんの日本の方々に配慮して、
チャンドラカント氏が英語で話したことを
奥さんのプージャさんが日本語で通訳しました。
彼女もプーナ出身で、日本には留学で来日し、
名古屋大学工学部を卒業し博士号を取得した方で、
現在は、コンピューター関係の仕事をしています。

会場でお導き頂いたSatyamのみなさま、
あたたかい拍手を送ってくださったみなさま、
パーティの進行から舞台造りと飲食の手配、
親切に荷物まで運んでくれたホテルの方々、
みなさんに厚くお礼申し上げます。

合掌
逆瀬川健治

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