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2006.06.04

Musicians from Varanasi

Image_varanasi

パカワジ奏者のトゥーン・マハラジ氏と
シタール奏者のスラワニ・ビスワス氏
カタックダンサーのシュルティ・ビスワス氏が
インドのバラナシから来日しましたが、
トゥーン・マハラジ氏が右手を骨折してしまって、
とても演奏できる状態にない状況でしたので、
代打として、タブラでの演奏の依頼を受けました。

Image_jyugalbandhi

今回のツアーの主催者で、スラワニ・ビスワス氏に
シタールを師事している本橋邦久氏と
ハリプラサド・チョウラシア氏にバンスリを師事
している秦勇氏とのジュガルバンディでの演奏.
シタールとバンスリとタブラのアンサンブルは、
とても気持ちのよい響きになると思いました。
会場が、響きのよい本覚寺さんの本堂でしたので、
気持ちのよい響きの空間でやらせていただきました。

Image_shurti

続いて、カタックダンサーのシュルティ・ビスワス氏が
13才とは思えないしっかりした踊りを披露しました。

Image_srawaniji

最後は、エタワガラナ(シタールの名門の流派)の
シタール奏者スラワニ・ビスワス氏の奏する古典音楽で、
タンプ−ラを本橋邦久氏が演奏し、合奏をしました。

Image_gurudakisinan
  ・・・2004年6月2日「得三」での演奏風景 
この時には、トゥーン・マハラジ氏も一緒の合奏でした。

スラワニ・ビスワスさんとは、一昨年に来日した時に、
名古屋のライブハウスで共演して以来のことでしたが、
きれいな音色で、とても味わい深い演奏をされる方です。

Image_photobook

会場を提供して下さった本覚寺の沖鳳亨氏には
演奏会終了後にご馳走になってしまいました。
沖鳳亨氏は、なんどもインドに行かれている方で、
たくさんの味わい深い写真と紀行文を掲載した
「わたしの印度」という写真集を出版されていて、
なんと!お土産にいただいてしまいました。
カルカッタ、バラナシ、デリー、ジャイサルメールなど、
なつかしい場所の写真が満載の嬉しいお土産でした。
このたびは大変お世話になり感謝の念でいっぱいです。

Image_honkakuji

今回のツアーは、トゥーン・マハラジ氏に代わって、
彼のもとでパッカワジを学んでいる金子哲也氏が
他の公演での演奏を務めることになっています。
バラナシで行われているドルパッドメラに於いて、
金賞を受賞しているという優秀なパカワジ奏者です。

今回は突然のアクシデントによる代打演奏でしたが、
みんなとても喜んでくれていたのでよかったです。
トゥーンさんの骨折の早期回復を願っています。

今年の冬からタブラを習いはじめた島田烈生氏が
手伝いに来て、演奏風景写真も撮ってくれました。
ライブは、とてもよい刺激になっていたようです。

こんど東京の下北沢の下北ファインホールに於いて、
今回のツアーの千秋楽公演が予定されています。
7月5日(水)19時開演 料金2500円
会場:下北ファインホール  03-3468-0192

合掌
逆瀬川健治


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