あぷさらカタックダンス公演

カタックダンスのグループとして活動している
あぷさらの第三回公演が杉並公会堂小ホールに於いて
たくさんの方々に見守られて、開催されました。
あぷさらは、中島さちさんの指導のもとに集った、
Kazuyo氏 Yuki氏 Nao氏 Yukiko氏 Yoshiko氏
という素晴らしいダンサーのグループですが、
メンバーには、幼少の頃から舞踊をやっている
という人も多く、とても高度な演目をやっていました。

シタール奏者の井上憲司氏の北インド古典音楽の伴奏と、
カタックダンスの伴奏を2曲やらせていただきました。
ダンスのステップにリズムを合わせるために
あらかじめコンポジションを稽古して臨みましたが、
音を聴きながら即興で演奏するということが多いので、
自分にとっては、とても緊張感のある舞台でした。
演奏前には、間違えて流れが滞ってしまわないようにと
なんども譜面を見て確認していたので、
緊張してカタックなる暇もありませんでした。
中島さちさんとはじめてお会いしたのは、
1987年に、カルカッタ在住のシタール奏者、
ショションカ・ベナルジー氏が来日した時に、
伴奏を頼まれて日本各地で公演をしたのですが、
福島県郡山市の公民館での公演のときに、
カタック舞踊と北インド古典音楽ということで
ご一緒させていただいたときでした。
すでに20年近く時間がたっていますが、
お互いに元気で活動できているのでよかったです。
ちなみにシタール奏者の井上憲司氏は、
ショションカ・ベナルジー氏のお父さんの
シュリ・ディジェンドラ・モハン・ベナルジー氏に
シタールを師事し、演奏活動を続けていますが、
この冬もグルジのもとに研鑽にいくとのことです。
今年新しくなってスタートした会場の杉並公会堂は、
最新のデザインの建築で造られている感じでした。
そのようなところでしたので、全館禁煙でしたが、
一ケ所ある喫煙所は中庭の中二階にあるバルコニーで、
ス〜族が集まって静かにのろしをあげていました。
公演に集って下さったたくさんのみなさまはじめ、
舞台のスタッフのみなさんへの感謝とともに、
あぷさらのみなさんの益々ご活躍を願っています。
合掌
逆瀬川健治
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