Live at 浜松市楽器博物館

浜松市楽器博物館 第81回レクチャーコンサート
百色の音の幻惑
北インドのサーランギー
アクトシティ浜松 音楽工房ホール
主催:浜松市楽器博物館(財)浜松市文化振興財団

サーランギー奏者、小林祐介 氏の呼びかけで、
パカワジ奏者、カネコテツヤ 氏と共に参加し、
トリオによるコンサートが実現しました。
響きのよいホールということでしたので、
公立学校の体育館ほどの広さでしたが、
音響設備を使わないという生演奏でした。
演奏の前に館長の嶋和彦氏によるお話があり、
聞かせていただくことはできませんでしたが、
(演奏前の状態で会場の外に居ました)
かなり詳しい話をされていたと聞きました。

北インド古典音楽、インドの民謡の演奏と、
楽器の紹介、歴史、古典音楽についての話、
インドのリズムの考え方や仕組みについて、
サーランギーの伴奏で、パカワジとタブラの
ソロ演奏なども交えながらのレクチャー、
小林氏がインドで撮った写真の解説など、
とても盛りだくさんのプログラムでした。
会場は満員御礼でたくさんの方が集い、
笑いもあったりで、和やかな演奏会でした。

カネコテツヤ氏は、翌日から渡印し、
聖地ヴァラナシで毎年行われている
ドゥルパド・メーラ音楽祭で演奏する予定で、

小林祐介氏と私は3月に西日本各地を
ライブ・ツアーで巡る予定です。

レクチャーコンサート終了後、
楽器をかたずけたりしている間に、
博物館は閉館時間になっていましたが、
特別に拝観させていただくことができ、
親切なご配慮に感謝しつつ拝見しました。
世界の楽器を1200点も展示していて、
駆け足で拝見させていただきましたが、
楽器職人達の技術と工夫とアイデアに、
美術品のような緻密な装飾に、
プリミティブな楽器が放つパワーに、
感銘を受ける時間を過ごしました。
また、楽器の歴史的変遷の様子が判り、
とてもよい勉強になったひとときでした。
感謝 合掌
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)





















