2006.02.25

Live at 五峯

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下井草駅近くにあるギャラリー五峯に於いて、
染織作家、中村経子氏の主宰する十月工房の紬織と
染の帯などの展示会が行われました。

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☞ 現場写真を撮影することができなかったので、
  音楽の友ホールでのイスラジの演奏写真を
  掲載させていただきました。

その会場で、イスラジ奏者の中村仁 さんと共に、
手作りの美しい作品とたくさんの人に囲まれて
お祝いの演奏をさせていただきました。

とてもたくさんの人で賑わう集いで、演奏後には、
立食パーティとなり、なごやかなひとときでした。

いつも大変お世話になっている中村仁さんと、
中村経子さんの益々のご活躍を願いますと共に、
ギャラリー五峯さんの益々のご発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2006.02.12

Live at シルクロード美術絨毯展

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上野松坂屋さんとフジライトカーペットさんの主催で
東京都立産業貿易センター台東館5階に於いて
「シルクロード美術絨毯展」が開催されました。
老舗ならではの風格を感じる雰囲気の会場でした。

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長年活動を続けているシタール奏者辰野基康氏と共に
北インド古典音楽のいろいろなラーガとターラ、
ベンガル民謡、タゴールソングなどを演奏しました。
日本の曲が聴きたいというリクエストもあったので、
辰野さんは、「桜」で使われる音階によるラーガに
モチーフとして「桜」のメロディを挿入するという
粋なセンスの構成による演奏も披露してくれました。
3日間で9ステージの演奏をやらせていただきました。

演奏写真は、販売を担当されている永瀬さんに
お願いして、撮っていただきました。
お仕事中で、お忙しい最中にもかかわらず、
快く引き受けていただき感謝しています。

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会場では、トルクメンの手織り絨毯を
美しい女性が二人で一緒に作っていました。
両面がどちらも表として使えるという絨毯で、
話ながらも息の合った手作業が印象的でした。

image_jyuutan

image_amuoghli美術品として展示されていた絨毯は、
アムーオグリ氏という巨匠の作品で、
作られてから100年くらい経っても
変わらず高い品質を保持できるという
特別な方法で作られたものだそうです。
大きさは、272x387というとても大きなものでした。
ちなみに、これまでにみた絨毯では最も高価なもので、
な、なんと参考価格 税込み¥157,500,000でした。

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展示されていた、絨毯を作っている工房の写真。

会場に展示されていたたくさんの絨毯には
素晴らしいデザインと色彩のものが多かったです。
幾何学模様と色彩の曼荼羅のように感じました。
遠くからみると写真のようにリアルにみえる馬とか
風景などもあり、その精密な技術には感銘しました。

image_map

絨毯がつくらている北の聖地マシュハド周辺の地図

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会場は浅草寺のニ天門の近所でしたので、
休憩時間には、お詣りすることもできました。
連日快晴に恵まれて、気持ちのよいひとときでした。

このたびは、宮廷の中で演奏しているような雰囲気の
素晴らしい環境のなかで演奏する機会をいただき、
フジライトカーペットのみなさまをはじめ、
松坂屋のみなさまに、こころより感謝しています。

また、私の状況を察して、いろいろと配慮してくれた
親方の辰野さんには、とても感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2006.02.05

Live at 手織り絨毯展会場

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横浜高島屋8階催事場で開催されている
フジライト・カーペットさんの主催する
「美しき手作り絨毯展」の会場に於いて
パキスタン、チベット、アフガニスタン、中国、
ペルシャなどの素晴らしい手織り絨毯に囲まれて、
シタール奏者、辰野基康氏と共に演奏しました。
演目は、ラーガ・カマージ、マンジカマージ、ドウン、
ラーガ・ヤマン、ベンガル民謡、タゴールソングでした。

聴いていたお客さんからのいろいろな質問もあって
楽器の説明や音楽の話もさせていただきました。

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絨毯職人さんが手織り作業をしていました。
とても時間がかかる、根気のいる仕事なので、
手織り絨毯の価値をあらためて感じました。

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会場では、更衣室から社員食堂までお導きいただき、
演奏の写真まで撮ってくださった中山さんをはじめ、
フジライトカーペットの皆様に感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.12.31

年越しライブ at ANITA

大晦日の夜から元旦の明け方近くまで、
相模大野にあるエスニック料理店アニタに於いて
カウントダウンを祝う集いがありました。

ネパールから留学で来日したカトマンドウ出身の
ラディッシュ氏の経営するお店です。
スタッフもみなネパールから来ているので、
カトマンドウにいるような気分になりました。

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1978年にカルカッタで出会ってから、
数々の現場を共にしてきたシタール奏者の辰野基康氏と
タンプーラの演奏で参加した田部久美子氏と一緒に
北インド古典音楽、民謡などを演奏しましたが、
演目は、バラエティに富んだものとなりました。
集いに来てくれていたネパール人の青年が、
スキヤキ(上を向いて歩こう)を知っていたので、
辰野さんが印度風のアレンジで演奏をしたり、
サロメという辰野さんのオリジナル曲の演奏や
タブラのデモンストレーション・ソロもやりました。
最後は、明け方ににラーガ・バイラビの演奏でした。

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店内には画家の石田さんの描かれたネパールの絵が
たくさん飾られていて、なつかしい景色もありました。

集ってくださったみなさんは、明るく賑やかで
とてもくつろいだ時間を過ごしていました。

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ライヴが実現するきっかけをつくってくれた
加藤俊介氏と岡雄亮氏にも、お世話になりました。
いろいろと配慮してくれて、感謝しています。

おいしい特製カレーをご馳走になり、
演奏後には、焼酎もたくさんいただきました。
明るく親切なアニタのみなさんに感謝しています。
そしてお店の益々のよき発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.12.14

Live at スペース・ジー

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名古屋の覚王山参道にあるビーナ・トレーディングさん
の主宰している「スペース・ジー」に於いて、
北インド古典音楽をバイオリン奏者、金子ユキ氏、
パッカワジ奏者の金子哲也氏と一緒に演奏しました。

演奏したラーガ・バイラブは、夜明け前のラーガです。
アーラープでは、バイオリンの深い響きによる独奏、
ガット(打楽器と合奏)では、ジャプタール(10拍子)
〜チョウタール(12拍子)〜ティンタール(16拍子)
という前日とは違った曲と流れでの演奏になりました。
後半では、ユキさんのバイオリンによるナグマで、
パッカワジとタブラの互いの独奏と掛け合いをし、
同じコンポジションを一緒に演奏して展開しました。
ラーガは、ヤマンのドルットになり、ジャラまでいって
終わるという器楽演奏ではお決まりの流れでした。

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写真に大きな玉響(たまゆら)が写ってました。
よくみるともうひとつ小さな玉響も写っています。

注釈:玉響は、勾玉(まがたま)が互いに触れ合う時の
ほのかでかすかな響きから生じた言葉だそうですが、
しばしの時間、ほのかな風情を表す言葉とされています。
玉響は肉体を取り巻いているエネルギー体のことで、
瞑想する時の真言としても用いられてるそうです。

このたまゆら写真は、セッッティングから音響まで
やってくれたとんちゃんこと今岡祐一氏の撮影です。

演奏の後には、スペース・ジーの2階に住んでいる
樋口さんの手作りカレーをみんなでいただきました。
演奏会と会食とかたずけが終わった後には雑巾がけをして
黙々とスペース・ジーを大切にしている樋口さんは、
お寺の住職さんみたいな存在のように感じました。

ビーナトレーディングさんでやらせていただいている
タブラクラスの生徒たちも来てくれて賑わいました。
みんな仲良く交流している様子で、とても嬉しいです。

スペース・ジーに集ってくださった皆様をはじめ、
いつもお世話になっているビーナの中川さん、
ミュージシャンとスタッフ一同に感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.12.13

Live at 明台寺

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岐阜県墨俣町にある西美濃第十九番札所
清光山密厳院明台寺 さんの本堂に於いて、
北インド古典音楽演奏会をやらせていただきました。
とても寒い日で雪が降っていたにもかかわらず
大勢の方々が集ってくれてあたたかいひとときでした。

名古屋在住のバイオリン奏者、金子ユキ氏と
精力的に演奏活動を続けているパカワジ奏者、
金子哲也氏と一緒に、北インド古典音楽の
夕刻に歌われるラーガ・ヤマンを演奏しました。
バイオリンによるアーラープ(独奏)の後に、
ガット(打楽器との合奏)のパートは、
パッカワジによるチョウタール(12拍子)と
タブラによるティンタール(16拍子)でした。

チャイをいただいて、しばらく休憩をした後に
ティンタールのドルット(テンポが速いパート)で、
パッカワジとタブラの掛け合いをしばらくやって、
最後はジャラで盛り上がるという演奏でした。

パッカワジとタブラは、1オクターブ変えて調律し、
低音でずっしりとした深い響きのパッカワジと
高音の軽やかで繊細な響きのタブラとともに、
弓奏楽器で自在に歌うことのできるバイオリンの
合わさった響きはとてもバランスのよい感じでした。

バイオリン奏者の金子ユキ氏は、バラナシに於いて、
サティア・プラカーシュ・モハンティ氏に師事。
Dr.N.Rajam氏の流れを受け継ぐスタイルだそうです。
古典音楽の演奏活動と共に、打楽器ソロの伴奏でも
しっかりしたリズム感でナグマをやってくれます。
(ナグマ=同じ周期のメロディを繰り返すことによって、
 リズムのサイクルを示す役割で、ラハラともいわれる)

パカワジ奏者の金子哲也氏は、バラナシに於いて、
シュリ カント ミシュラ(トゥーン マハラジ)氏に師事。  
ベナレスで開催されるドゥルパッド・メーラで演奏し、
ゴールドメダルを受賞しているという実力の持ち主です。
師匠の来日公演の企画、共演でも活躍しています。
また、カヤール・スタイルのサントウール、シタール、
バンスリ、サーランギの奏者、ドルパッド声楽との共演、
ジャイ・バジャラングというユニットでは、
南インド古典音楽のガタム奏者、まっは氏と共に活動し、
パッカワジ奏者として大活躍をしています。

実は二人ともわたしのリーダーアルバム「にぎみたま」に
参加してくれているのですが、CDを制作していた頃には
アローズというバンドで歌とバイオリン、ギターで
演奏活動をしていたので、歌とギターで参加しています。
その頃は、哲ちゃんにタブラの指導をしていましたが、
熱心に稽古をする才能豊かな気持ちのよい生徒でした。
なによりも、お二人とも人柄のよいところが素晴らしく、
とてもよいつき合いをさせてもらっています。

そのような経緯を経て実現した演奏会でしたので、
とても感慨深いものでありました。

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このたび演奏会をやらせていただいた明台寺さんは、
九世紀初期頃に長良川に架かっていた古い木橋の橋杭が、
砂中に朽ち残って、その橋芯が自然とお地蔵さん
のような形になって発見されたので、お堂を建立して
その橋杭を地蔵菩薩としてお祭りしてできたそうです。
庭の池の中に技芸上達家運興隆の願を叶える弁財天が
お祭りされていたので、演奏前にはお詣りをしました。

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名古屋から往復の運転と音響をやってくれた
とんちゃんと、導いてくれた哲ちゃんとユキちゃん、
主催してくださった、けんちゃんとまきちゃん、
味のある習字で、ちらし、看板を書いてくれた吉郎くん、
寒い中ずっと外回りを担当してくれてたきゅうちゃん
食事のかたずけなどもやってくれたさっちゃん
後援していただいた福寿会のみなさま、
本堂での演奏をやらせてくださった明台寺のみなさま、
集っていただきました皆々さまに感謝申し上げます。

合掌
逆瀬川健治


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2005.12.11

クラブツーリズムでの演奏会

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新宿アイランドウイング6Fのクラブツーリズム
シタール奏者でボーカルもこなすKuriharan氏と共に
北インド古典音楽の演奏をやらせていただきました。

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ラーガは、ブーパリ、ヤマン、バイラブを
それぞれのラーガの解説と共に演奏しました。

Kuriharan氏は、学生時代にブラスバンドで
打楽器をやっていたという経歴の持ち主なので
リズムのセンスが抜群で、楽しませてくれます。
また、ドルパッド古典声楽も勉強しているので、
歌心を感じるシタールの演奏でした。
現在、ソロアルバムを制作中であるのことです。

また、音響にも詳しいので、自前の設備で
とてもよい音響空間をつくってくれました。
そういえば、以前に中村仁さんのコンサートで
音響を担当してくれたこともありました。

Kuriharan氏はシタールを中村仁氏に師事した後に、
インドで、モニラル・ナグ氏に師事し、
ドルパッド古典声楽の名門として有名な
ダガール氏に古典声楽を師事しています。

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シタールとタブラによる古典音楽を始めて聴いた
という方もたくさん来られていましたので、
演奏と共に楽器と音楽の説明もさせていただきました。
いろいろな質問がありましたが、楽器の調律の方法や
インドと日本の気候が違うことによる楽器への影響、
音楽や楽器ができた歴史的なことも話題になりました。
とても和やかな雰囲気の集いでした。

クラブツーリズムのミッション・ステートメントに
文化に親しむ・自然を愛する・仲間と楽しむ
と掲げられていたのを拝見し、嬉しくなりました。
また、会場では、写真展も開催されていましたが、
素晴らしい写真がたくさん展示されていました。

主催してくださったクラブツーリズムの島田さんと
写真まで撮っていただいた佐野さんをはじめ、
ご参加くださったみなさまに、感謝申し上げます。

合掌
逆瀬川健治

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2005.12.06

Live at FLIGHT

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府中市 にあるFlight というライブハウスで
PsyResonation vol.2と題したイベントがあり
HATAKEN さんからの誘いで参加することになり
とても充実した時を過ごさせていただきました。

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午後4時から、Catz氏、Peep氏のDJで始まりました 。

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>>> Photo by Kouji Hirayama at sunsea <<<

午後7時からのライブの時間に、北インド古典音楽を
サロード奏者の宮島祐一 氏と共に演奏をしました。
北インド古典音楽は、音階のルール(ラーガ)と
リズムのルール(ターラ)が決まっていて、
それらを守りながら即興で演奏してゆくという
二度と同じ演奏のない、一期一会の即興音楽です。

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導入のアーラープ(サロードの独奏パート)では、
ラーガ・ヘムビハーグをじっくりと演奏しました。
宮島さんの師匠のアリアクバルカーン氏の師である
アラウッディンカーン氏が考えたラーガです。

image_yuuichikenji

ガット(タブラとの合奏パート)からは、
ラーガ・ビハーグをティンタール(16拍子)で演奏し
ビランビット(ゆっくり)から、ドルット(速い)
ジャラ(超速い)というオーソドックスな構成でした。

アンコールがあったので、夜明けのラーガ・バイラビを
ダッドラタール(6拍子)とティンタール・ドルットで
短かめに演奏して終了しました。

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最後は、HATAKEN.Richard &Cariのユニット
Ken Machines によるパワフルな演奏で、
そのサウンドには凄いエネルギーを感じました。
いろんな音が絡み合って響く大きな波によって、
とても気持ちのよい時空間となっていました。
ただ、今回がファイナルステージであるというのは
よい音を出しているだけに、残念な気がしました。

インド音楽のリズム理論(ターラ)では、
リズムを循環するものと規定していますが、
サイクルの一拍目は特に、サムと呼ばれていて、
変奏をしていく時の最初の音であると同時に
最後の音でもあるという位置になります。
つまり、ある変奏を終える最後の音が、
次の変奏のはじまりの音であるということです。

あることの始まりは他のことの終わりで、
あることの終わりは他のことの始まり、ですね、

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大音量で空間を振動させる強力なサウンドで、
アナログシンセと、シンセドラムなどを駆使した、
HATAKEN&Richardの創り出す重厚な音と共に
Cari さんのストラトキャスターが歌いまくって、
トランス状態の時空間に入っている感じでした。
Cariさんの天才的なギタープレイは凄かったです。
勢いのあるフレーズが溢れるようにでてくるので、
サウンドチェックの時から爆走し続けてました。
ストラトキャスターのトレモロアームを駆使した
これまでに見たことないような奏法は見事でした。

会場には、HATAKENさんとよく共演している
サックス奏者の藤原大介 さんも手伝いに来ていました。

音響の、ちのねさんと丸林さんの丁寧なセッティングで、
とても良い音響環境でやらせていただきました。
それにしても、flightの音響設備はとても充実していて、
大音量でも大きなスピーカーで重厚な音がでてました。

照明スタッフさんの音楽とシンクロしたライティングで、
とても心地よい光の時空間になっていました。
照明の設備は、かなり充実していると思いました。

椎野さんには、写真を撮っていただいたり
ご馳走までいただき大変お世話になりました。
みなさんには、とてもあたたかく迎えていただき、
とても充実した集いに、感謝の気持ちで一杯です

合掌
逆瀬川健治

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2005.11.27

Live at SUNDALAND CAFE

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渋谷の SUNDALAND CAFE というお店に於いて、
韓国語workshopでおなじみの韓国から来ている
リ・ソルネ氏のスペシャルイベントがありました。
写真家でもある彼女の作品が展示された会場で
やはり韓国から来ているYURIMも一緒にやっている
imozuruと名付けられたグループに参加して、
休憩を挟んだ2部構成でライブ演奏をしました。

image_imozuru

imozuruのメンバーは、ボーカルのさいとうまみ氏、
同じくボーカルで今回は主役のユリン氏、
ギタリストの宮野テツロウ氏、ベーシストの門脇勇氏
わたしは状況に応じて時々参加させてもらっています。
今回は、舞台のスペースがだいぶ狭かったために、
リーダーでリードギタリストの長谷川幸男氏は
やむなく出演を断念したので、全体のサウンドが
だいぶ物足りない感じになってしまいましたが、
会場に集ってくれたみなさんとお店のオーナーの
熊谷さん、パーティの主催者、リ・ソルネさんも
とても楽しんで聴いてくれていました。

今回は、YURIM氏が韓国でリリースしたCDの中の曲を
中心にした演目だったので、新曲がたくさんありました。
YURIMは、とても歌が上手な ポップス系の歌手です。
打合わせの段階で、メンバーの予定がうまく合わなくて、
みんなで集まってリハーサルをすることができないまま、
現場でのぶっつけ本番となってしまいましたので、
みんな冷や汗をかきながらやってましたね〜。

ライブ終了後、連日動きっぱなしだった疲れもあり、
すぐに帰路につき、帰宅して爆睡しました。

合掌
逆瀬川健治

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魅惑のガザル歌姫コンサート

五反田の 成瀬ヨガグループ に於いて、
桜井ひさみとローシャン・ファナーによる
「富と幸運と豊穣の女神・ラクシュミーが歌う、
魅惑のガザル歌姫コンサート」に出演しました。

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出演したローシャン・ファナーのメンバーは、
ヴォーカルの桜井ひさみ氏が中心となり、
ポップス界での仕事で大活躍をしている
ギタリストのサッティヤ・ジーヴ氏、
クラッシックのピアノを勉強してきた才女で
今回もキーボードを担当した佐野朋子氏、
そして、わたしがタブラで参加しています。

司会は武井さんが担当してくださいました。
状況に応じて臨機応変にフォローしていただき
また、準備の時からセッティングで助けてくれて、
そういえば、前回のライブでは写真撮影まで
やっていただいた!いつもありがとうございます。

会場はたくさんのお客さんで賑わいましたが、
来日中のインドの方もたくさん来られていて、
コンサートを楽しんでいただけてよかったです。

桜井ひさみさんは、いつも歌詞を丁寧に翻訳して
紙面で配布してくれるので、ウルドウー語とともに
ヒンディー語の勉強になっています。

以下は、今回やった新曲のガザル歌謡の訳嗣ですが、
ガザル歌謡には、恋愛や飲酒などの世俗的なことが
歌われているものが多いです。

「ヘイ・シャヘル・テラー・ディワーナー」
ああ君に夢中だ、皆、君の噂をしている
神はどうなるか知っているだろうか?
君の燃える眼差しと、冷たいそぶり
その上にあの微笑み 皆、君の魅力に逆らえず
恋の炎に自ら飛び込み燃え尽きてしまう、
君の唇に触れる杯を見た男は、
酒場へも行かなくなってしまう。
神はどうなるか知っているだろうか?
       ・・・訳 桜井ひさみ

成瀬ヨガグループのみなさんとは、
長いおつき合いをさせていただいてますが、
いつもあたたかく迎えていただき感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.11.24

アフガニスタン物産展示イベント

豊橋の丸栄9階アフガンの展示イベント会場で
名古屋在住のシタール奏者アミっトロイ氏の生徒で、
インドからタブラ奏者を招いて活躍している
若手シタール奏者の杉本伸夫氏と共演しました。

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杉本氏がりっぱな音響の設備も一式持参していたので、
とてもよい音響環境でやらせていただきました。
わたしは、いつも現場では音響専門の方にお任せする
という活動をしているので、設備を持っていませんが、
音響があるといろんな状況に対応できていいですね、

一緒に来ていた住田さんとも久しぶりの再会でした。
最近は、インドの古典声楽をアミっトロイ氏に師事し
勉強を続けているということですが、
以前、クンジュビハリ氏のカタックダンスの公演では、
ボーカルで、力強い歌声を聴かせていただいてました。
彼女のやっていた掛川の亀八さんでは、なんども
ライブをやらせていただきお世話になりました。

舞台は素敵なアフガニスタンのカーペットの上でした。
2回のステージで、北インド古典音楽の演奏と
楽器の説明、タブラのデモンストレーションを
やらせていただきました。
会場に集ってくださったみなさんは熱心に聴いてくれて、
とても喜んでいただけた感じだったのでよかったです。
パキスタンから来られているというスタッフの方も
とても喜んでくれたので、わたしも嬉しかったです。

シンセサイザー奏者のナカノ幹明さんが来てくれて、
写真撮影と共に、かたづけまで手伝ってくれました。
仕事の後には、久しぶりに話ができて嬉しかったです。
音ON舎の企画によるライブで、何度も共演していますが、
とても素晴らしい音楽を創りだす才能の持ち主です。
兄弟で「和魂」というユニットでも活動しています。

主催してくださったギャラリーディストの方は、
以前に演奏会をやらせていただいた岡崎市大樹寺の
ギャラリーいわまさんとも懇意にされているとのことで、
いろいろなつながリの中で生かされている我身を思うと、
みなさんには感謝の気持ちで一杯です。

丸栄の住野さんには、大変丁寧なお導きをいただき
誠にありがとうございました。

合掌
逆瀬川健治


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2005.11.21

イスラジとギターとタブラの共演

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郡山の宴庭 燦さんの3周年記念のお祝いで、
イスラジとギターとタブラの共演という
はじめての取り合わせでやらせていただきました。

シタール、イスラジ奏者の中村仁さんと
電話では話をしていたけれども、初対面であった
ギタリストの福田正二郎さんと演奏の90分前に
燦さんの3階の控え室に各地から集結しました。
中村仁さんは東京の西荻窪から、福田さんは
福岡在住で、ツアーを続けられている途上から、
わたしは前日に仙台での公演があったので、
当日は、仙台からいわき経由でお店に伺いました。

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簡単な打合わせをしてから、燦さんの2Fのスペースで
イスラジとタブラで短い古典音楽の演奏した後に、
福田さんの作曲された曲をモチーフとして
3人での即興演奏を主体にした合奏をやりました。

弓奏楽器と撥弦楽器と打楽器のアンサンブルは、
みんな違うキャラクターの特質をもっているので、
とても気持ちのよいバランスの音空間でした。

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その後、最近開店したASIAN ELEMENTSというお店で
同じメンバーで演奏させていただきました。
2回目でもあり、だいぶ音が馴染んできてました。

3回目の演奏は、再び燦さんでの演奏でしたが、
こんどは、イスラジとタブラによる古典音楽でした。
燦さんでのイスラジ演奏ははじめてのことでもあり、
お客さんからの質問もありました。

福田さんは、クラッシックギターが専門の方ですので、
ASIAN ELEMENTSで、ギターソロによる演奏でした。

このたびも燦の店長の松山さんにはお世話になりました。
お店のみなさんには、いつもあたたかく迎えていただき
おいしいご馳走までいただき、感謝の念で一杯です。

今回、初めて演奏させていただいたASIAN ELEMENTSの
店長の鴇田さんには、とても親切にしていただきました。
スタッフのみなさんとともに、ありがとうございました。
とても素敵な雰囲気で安らかな気持ちになる空間でした。

社長の澤上さんには、いつも気にかけていただき
手土産までいただいてしまい大変お世話になりました。
いつも格別なおもてなしをいただき感謝の念で一杯です。
たくさんの素晴らしいスタッフのみなさんと共に
気持ちのよい波動の時空間を広げてゆかれている
SAWAKAMI&SON GROUPのみなさまの健康と
益々のよきご発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.11.20

カルメンのささやき

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Viva ! Flamenco !! 創作フラメンコ
「カルメンのささやき」仙台公演が、
イズミティ21大ホール に於いて行われました。
昨年のいわき市平市民会館での 公演 と同様に
たくさんの人たちの参加で賑わいました。

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小野恵美子先生の主宰するエミ・バレースクール
みなさんによる祝舞公演と共に、
創作フラメンコ「カルメンのささやき」で
ジャマキートフラメンコのみんなと一緒に、
タブラの演奏で参加させていただきました。

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出演アーティスト:
バイレ  山本将光 、稲田進
    小野恵美子舞踊団
    エミ・バレエスクールフラメンコ科
    エミ・バレエスクールクラシックバレエ科

カンテ 石塚隆充今枝友加
ギタリスト 鈴木尚長谷川暖 
フルート山本俊自 タブラ 逆瀬川健治
 
照明:吉田信 舞台監督:森安文

演出台本:小野美恵子 
音楽構成:小野美恵子・山本将光
振付:小野美恵子・(補佐)山本将光
バレエ振付:里見和子
衣装デザイン:小野美恵子・BCコスチューム協力

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前々日に、いわきのエミ・バレースクールで、
前日に、仙台の現場でリハーサルがありました。
当日を含め3日間、とても充実した時間でした。

エミ・バレースクールに掲げられていた舞踊三訓は、
わたしにとっても大変共感することでした。

>>> 舞踊三訓 <<<
一、舞踊は、こころで踊るものです。
一、舞踊は、情熱と努力、
  そして素直に受けとめる姿勢が大切です。
一、舞踊は、舞台と言う多くの仲間が必要です。

先生方がとてもよい指導をされているということは、
みんな明るく活気に充ちていることから感じました。
子供達はとても明るくて礼儀正しかったです。
舞踊は、こころで踊るもの、とのことですが、
みんなのこころも軽快に踊っている感じでしたので
気持ちよい集いの中で過ごさせていただきました。

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今回もたくさんの出演者でしたので、
いわきからバスで仙台の会場までいきました。
会場からホテルや駅まで送迎していただいた
親切な運転手さんにお礼申し上げます。

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打ち上げの時に舞台監督の森安文さんが、
昔、インドやアフガンを旅したとのことで、
いろいろな話を聞かせていただきました。
また、先日のナマステインディアに来られていて、
インド古典音楽の演奏も聴いてくださってました。
インドではカルカッタの有名な音楽祭にも、
演奏を聴きに行かれたとのことで、
インドの古典音楽についても詳しい方でした。
今回の公演でも舞台の場面がいろいろと変わるので
裏方の方々は大忙し!という状況でしたが、
リハーサルの時にはしっかりと段取りをつけて
すべてスムーズにいくように導いていただきました。

また、吉田信さんの素晴らしい照明によって、
美しい光の世界が実現していました。

今回も小野先生には、格別のおもてなしをいただき、
打ち上げでは、おいしいものをご馳走してくれて、
栄養をつけさせていただき、感謝の念で一杯です。

また、このたびもあたたかく迎えてくださった
エミ・バレースクールのみなさまと、
ジャマキートフラメンコとミュージシャン、
参加したみなさんにこころよりお礼申し上げます。

こんどは来年の4月23日(日)に
郡山市民文化センター大ホールに於いて
3回目の公演が予定されているということですので、
しっかりと稽古して当日に臨みたいです。

合掌
逆瀬川健治

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2005.11.13

カタックダンスと古典音楽

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カタックダンサーのMiyabiさんから連絡があり、
出演を予定していたタブラ奏者の体調が悪くなって、
演奏できなくなってしまったということで、
数日前に、突然、その代役を頼まれてしまい
西荻窪にある音や金時さんでのライブに参加しました。

準備する時間のあまりない状況でもある上に、
創作舞踊をやるというプログラムだったので、
ライブの直前までやることの確認作業をやっていて
学生時代に居残りで勉強したことを思い出しました。

カタックダンサーのMiyabiさんとは、
以前にGroup HANAさんに主催していただいた、
日立シビックセンターホールでの公演と、
陶芸家の一重孔希さんの造られた舞台に於いて、
カタックダンサークンジュ・ビハリ氏との公演で
お会いして以来で、久しぶりの共演でした。
二人はともに、ラクナウ派家元インド人間国宝の
ビルジュ・マハラジ氏という先生に師事してます。
その時には、シタール奏者の井上憲司氏と
サーランギ奏者の小林祐介氏と共に伴奏しました。

image_w-kenji-lastlive

井上憲司氏の北インド古典音楽の演奏は、
ラーガ・ジンジョッティをアラープから、
ビランビット・ティンタール、ドルット、
ジャラというオーソドックスな流れでした。
彼はシタール奏者として活動する前には、
ロックギタリストであったという経歴もあるので、
とてもエネルギッシュな演奏でした。

それから、Miyabiさんが、ヨガの教室をオープンする
と伺いましたが、インド舞踊とハタヨガは
ヴェーダという体系の中で近いものなのでしょう。

タブラの訓練方法でも、ヨガの考え方のように、
ひとつの動きを訓練すると同時に、反対の動きも
合わせて訓練することでバランスをとってゆきます。

掲載した写真は、ライブに来てくれた
辰野基康さんが撮影してくれたものです。
ブログサイトでライブの感想も書いてくれています。

また、ライブを見に来てくださった牧野祐介さんが
エッセイで現場の様子を伝えてくれていますので、
その一部を掲載させていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は未来塾でインドの踊りを見に西荻窪まで行った。
先生の知り合いの踊り手の女性は仕事を辞めて
インドに踊りの勉強をしにいって、
先日10年ぶりに戻ってきた人。
ちょっとたどたどしい日本語とまだなれない
プロとしてのステージで見せる戸惑いが魅力的だった。

ステージは二部構成で
最初はシタールとタブラの演奏だった。

シタールは金属系の音からギターっぽい音まで
すごい音色の幅で響きがとっても深かった。
タブラはタイコの腹が金属と硬さの違う
2つの皮に分かれていてそれぞれ音が異なっている。
それを掌、手の甲、指先、握り拳などで叩く。
あの独特のリズムは独特の手の動きから生まれていた。

二人ともその道のプロだけあってすごい上手かった。
ネパール料理屋兼ライブハウスでやったんだけど
お客のノリもすごい上手かった。
ライブハウスはさながらインドの高原のどこかで
透き通った青い星空の下一晩だけ開かれる村人達の宴
みたいになった。ぼくは旅人。手拍子も少し控え目。

今日もいつの間にか眠気が襲ってきた。
途中友達につつかれたので寝てるとでも
思ったのだろうか。よく演奏会に行くと連れに
「起きてるの?寝てるの?」と聞かれる。
答えは「聞いてるの」。

僕はいい演奏を聞くと眠くなる。
そして半分覚醒した状態で音楽と一体化する。
意識は飛ばない。でも他に何も考えない。
言わばトランスに陥るようなこういう状態は
すごく疲れるけど僕にとって
一種のリラックスになっている。

ピアノの道を技術と手の形で断念した僕に
先生がかけてくれた言葉は「感受性の才能はすごい」
の一言だった。
自分はその感覚だけでピアノを続けていたんだ。

今日の演奏は素晴らしかった。
少しインドに行きたくなった。

彼女の踊りは一言で言ってすごかった。
・・・インドの踊りは性的でそれでいて聖的、
そして恐ろしく整的だった。
セクシーだけどいやらしくないのは神への踊りという
歴史があるからか。目線とか指の先の動きまで
ぴっちり決められた優雅さに
僕らは手拍子すらも忘れて魅入ってしまった。

彼女のトークは世界史で学んだインドを
目の前に持ってきてくれた。
クリシュナ、ヒンドゥー教などなど。
インドがちょっと近付いた。・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、音や金時さんのカレーを
食べられなかったのは残念なことでした。

合掌

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パキスタン・タナバナ展

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パキスタン・タナバナ展 第3回
ラホールの手織り絨毯2006年新作コレクション
特別内覧会がパキスタン大使館で開催されました。

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シタール奏者の辰野基康氏と共に、
会場に設営されたりっぱな絨毯の敷かれた舞台に於いて
古典音楽、民謡、童謡の演奏をさせていただきました。
辰野さんは、カッワリ(パキスタン伝統音楽)の曲を
シタールで演奏する新たなことにも挑んでいました。
来られていた方々から、音楽や楽器、歴史などについての
いろいろな質問があり、説明もさせていただきました。

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会場には素晴らしい絨毯がたくさん展示されていて、
職人さんたちの素晴らしい仕事を堪能いたしました。

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>>>>>>>>>>>>> パキスタン産絨毯の特徴 <<<<<<<<<<<<<

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Lahore Art Carpet A Preview of An Exhibition
会場:駐日パキスタン・イスラム共和国大使公邸
主催:駐日パキスタン・イスラム共和国 大使館
協賛:フジライトカーペット株式会社

パキスタンタナバナ展での演奏は3回目になりますが、
いつもみなさんにはあたたかく迎えていただき、
格別のおもてなしをいただき感謝しています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.10.29

インドへの旅 from 日比谷

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ワールド航空サービスの本社営業部に於いて
「インド音楽・生演奏とインドの魅力」という催しで
シタール奏者の 辰野基康氏とタンプーラ伴奏の
辰野明日香氏と共に演奏させていただきました。

image_gassou-2

演目は、ベンガル・ドウン、ラーガ・ヤマン
そして、日本唱歌のもみじを演奏しました。

ベンガル・ドウンはベンガル地方の舟歌で、
アップテンポの軽快なカハルワ(8拍子)の曲です。

ラーガ・ヤマンは夜のラーガとしてよく知られています。
アラープ(シタール独奏パート)を演奏した後に、
ガット(タブラが入っての合奏パート)では、
ビランビット(=ゆっくり)ティンタール(16拍子)
から、ドルット(=速い)ティンタールを演奏して、
最後にジャラ(とても速いパート)をやって終わるという
もっともオーソドックスな構成の流れでした。

もみじの演奏では、辰野さんのシタールによる
独特な歌い方が印象的で、素晴らしかったです。

2005-10-29

辰野さんから綺麗な紅葉デザインのフレームに入った
演奏風景写真が届きましたので掲載いたします。
これからますます色鮮やかな季節になっていきますね!

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演奏した楽器をを初めて見る人もいらっしゃたので
辰野さんが楽器の説明やインドの話をしました。

演奏中にインドの写真をスライド上映していましたが、
とてもよい写真をたくさん観ることができました。

また、インドを楽しく旅するコツやインド世界について
サニー・マンモーハン・シン氏が流暢な日本語で
インド事情についての詳しい話をされていました。

演奏終了後の休憩時間には、会社の近所にあるという
インドレストラン・マハラジャ特製の
おいしいサモサとチャイをいただきました。

image_marin-building

ワールド航空サービスの本社営業部は、
日比谷公園と皇居の交差点の一画にそびえる
斬新なデザインの日比谷マリンビル4Fにあります。

このたびもワールド航空サービスのみなさまには
大変お世話になりました。誠に感謝の念で一杯です。

合掌
逆瀬川健治


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2005.10.27

イメージデッサン・クラス

朝日カルチャーセンターで開講している
大成瓢吉氏のイメージデッサン・クラス
自由に演奏をするという機会をいただきました。
生演奏を聴きながらイメージを描くという
ライブ感覚の絵画表現もしているクラスです。

image_onari-class

シタール奏者のechoこと、児玉記代三氏と
ギタリストの大塚寛之氏とともに
即興演奏でイメージの広がるような音空間
という感じで演奏をさせていただきました。

image_kodamasibusasirazu

先日行われたナマステインディアでも
野外ステージで一緒に共演したメンバーです。
どうなるかわからん!という緊張感のある
即興演奏ですが、新鮮な音空間のなかで、
自然によい流れになってゆける感じです。

image_onari-class-up

前半には、児玉氏と大塚氏の到着が遅れてしまい
しばらくタブラソロをやらせていただきました。
いろいろなカイダ(基本になるリズム素材を使って、
いろいろな形に発展させて行く表現法)とともに、
自作のコンポジションを演奏しました。

メンバー到着後には、まず、シタールデュオで、
ラーガ・ヤマンのアーラープを演奏しました。
大塚氏の弾くシタールを聴くのは初めてでしたが、
児玉氏のシタールとの掛け合いなどもあり
とてもよいコンビネーションの演奏でした。

そして、児玉氏と北インド古典音楽を演奏し、
休憩を挟んで、大成さんの撮影してこられた
インドの写真や大成氏の絵画作品のスライド上映と共に、
児玉氏のエフェクトをかけたシタールと
大塚氏の本職であるエレキギター(ストラトキャスター)
と一緒に、自由な即興演奏をさせていただきました。
大成さんの映すスライドと音楽がシンクロして
不思議な雰囲気のここちよい時空間に感じました。

最後は静かにシタールデュオで終了しました。

大成瓢吉氏は湯河原で空中散歩館を主宰されて、
精力的な創作活動を続けられている方で
このたびは、大成さんの画集を頂きました。
とても素敵なイメージの広がる
たくさんの作品が掲載されています。

image_onari-book大成瓢吉の空中散歩
音楽、映像、舞踏、美術などの
多領域で活動し、油彩、写真、
オブジェ、立体による
多彩な表現を展開する大成瓢吉氏の
自由の境地を凝縮した作品集。
定価[6,000円+税]297×220mm132ページ
ISBN4-568-10323-1 初版1999.07.06

image_onari-friyerおおらかな作品群、
緑豊かな草木に囲まれ
自然体で生活し制作する
大成瓢吉氏の姿を映す、
やさしく、人の生き方を
問い掛けてくる。

線について・・・
私にとって線は大事な要素だ、
五感に何か感じたら、
ほとんど動物的な衝動に駆られて
手を動かす、テンションを高め、
わくわくとした線を引くことができれば、
線は自在に動いていく。

この線についてという大成さんのお言葉は
音楽の即興演奏にも通じるような気がします。
・・わくわくとした音を出すことができれば、
音は自在に動いていく!不思議ですね、

これまでに何度もこのような演奏の機会を
考えてくださっている大成さんをはじめ、
お世話になった朝日カルチャーセンターの皆様、
こころよく演奏を聴いてくださった皆様、
突然お願いして写真を撮影していただいたみほさん、
一緒に演奏してくれたメンバーたち、
このような機会にお導きいただいた中村仁さん、
みなさまに、こころより感謝しております。

合掌
逆瀬川健治


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2005.10.25

秋の夜長に聴くインド古典音楽

image_gassou

京都の堺町筋にある堺町画廊に於いて、
バンスリ奏者のカルロス・グエラ氏と
タンプーラと司会進行もされた中村徳子氏と共に
秋の夜長に聴くインド古典音楽の集いで演奏しました。

image_nakaniwa

会場の堺町画廊は、京都の古い町家を
アートスペースに活かしたギャラリーですが、
天井が高くてとても響きのよい空間でした。
アコースティック音楽にはこのような響きの
音響空間は気持ちのよいものです。

中庭もあって、空を眺めながらチャイを飲む!
とても風情のある秋の夜長を満喫した感じです。

image_kalros

演目は、ラーガ・ジンジョッティー
ラーガ・ハムサドワニ、カーフィーでした。

休憩中に、演奏したラーガの話をしているときに、
カルロスさんが、「ラーガ・ジンジョッティーは、
ラーガ・ドルガとカマージの合わさったもので、
天と大地の両方の性格を合わせ持っているという
とてもパワーのあるラーガです」といっていました。
ラーガにはいろいろな意味があったりするので
そのような話を聞くと納得することも多いです。

image_kaijyou

休憩中には、中村徳子さんが家で作ってきた
自家製のサモサとチャイをいただきましたが、
さすがにプロの味!で、とてもおいしかったです。

受け付けをやってくださった長根亜希さんは、
ムックリ(アイヌ民族の竹製口琴)の演奏家で、
CD「Mon-o-lah(母なる大地)」を発表して
新たな表現によって活動を展開している方でした。

久しぶりに京都での演奏をやらせていただきました。
たくさんの方々に来ていただき盛況な演奏会でした。
お導きくださった中村徳子さんとカルロスさん、
会場、舞台設営にご尽力くださった堺町画廊の伏原さん、
たくさんの写真を撮影をしてくれたKhanaさん、
集っていただいたみなさまに感謝しています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.10.19

秋風の響き

早稲田奉仕園スコットホールに於いて、
北インド古典音楽「秋風の響き」vol.3
コミュニティーコンサートが開催されました。

image_entrance

プログラムは、小日向さんの司会進行により、
スムースな流れでした。さすが、先生の本領発揮!

1 ラーガ・ヤマン       大貫清香
2 ラーガ・コウシキ       沼沢ゆかり
3 ラーガ・ナート バイラブ   小日向英俊
4 タブラ ソロ        逆瀬川健治
5 ラーガ・ヘム ビハーグ   全員で合奏

全員で合奏したラーガ・ヘム ビハーグでは、
ビランビットパートでジャプタールでしたが、
他はみんなティーンタールでの演奏でした。

image_gakki

前回、前々回ともに、大雨、台風に見舞われてしまい、
今回も台風接近で天候が心配されましたが、
当日は台風も過ぎ去った後で、大丈夫でした。

ただ、今回は演奏中に地震に遭遇!しました。
けっこう大きくて場内に緊張が走っていましたが、
何事もなく無事に終了することができました。

数日前にもけっこう大きな地震があって、
我家では、台所のお皿が落下して割れちゃいました。
最近、あちこちで地震災害が頻発していますが、
地の神に、大地の平静を祈るばかりです。

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早稲田奉仕園内にある シャプラニールさんが、
パキスタン北部地震災害救援募金をしていましたが、
地震に遭遇し、人ごとではないといわれた感じですね。
シャプラニールでは 被災者救援活動も行っています。

このたびも鍛冶先生には大変お世話になりました。
来ていただいた皆様をはじめ、主催者、共演者、
早稲田奉仕園の皆様に感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.10.16

たまははき◆居酒屋ライブ 

幡ヶ谷でライブもやっている居酒屋たまははきさんで
シタールとドルパッド声楽を学んでいる
インドから帰国して間もない栗原崇氏と共に
北インド古典音楽の演奏会をやらせていただきました。

image_kurihara-vocal

栗原崇氏はシタールを中村仁氏に師事した後に、
インドで、モニラル・ナグ氏に師事し、
その後、ドルパッド古典声楽の名門である
ダガール氏に古典声楽を師事しています。
インドから帰国して間もない状態でしたが、
また勉強を続けるために渡印の準備をしたいと語る
インド古典音楽を熱心に学んでいる青年です。

シタールの演奏と共に歌も唄うという勢いで、
ラーガ・ムルタニ、ラーガ・ブパリ、
ラーガ・バイラビ・ドウンをやりました。

ライブには、たくさんの人が集ってくれました。
久しぶりに逢う高校時代の同級生たち、
先日の「さいとうまみFirst Live」で
一緒に演奏したメンバーのみんな、
たまははきでのライブの時には、
いつも来てくださっている常連の方々、
はじめてインド音楽を聴くという初対面の人も一緒に、
演奏終了後には、なごやかな歓談の時となりました。

ただ、店主の秀雄さんが体調不良のために
お会いできなかったことが残念でしたが・・・
順調に体調を回復されることを願っています。
そのような、少し寂しい状況もありましたが、
奥様とお店の非常事態で駆け付けた息子さんが
いつもながらの美味しい食事をご馳走してくれて
あたたかく迎えていただき嬉しかったです。

たまははきは、店主ご夫妻の息子さんたちが、
有機農法で作っている食材を使っていて、
とてもおいしい料理が食べられる居酒屋です。
酒好きの店主が、おいしい日本酒を揃えていますので、
お酒の好きな方には、特にお薦めのお店です。

ライブもいろいろな人たちがやっています。
周辺ライブ情報欄にスケジュールを掲載してます。

このたび集ってくれたみなさんをはじめ、
いつも快く迎えてくれるたまははきさんに、
こころから感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.10.14

アジアンミュージック大研究

image_yamaha-genba03

ヤマハのエレクトーン演奏表現指導研修で、
アジアンミュージック大研究」と題した
インドとアラブの音楽のレクチャーと演奏、
新しいエレクトーンの機能説明、音源解説、
演奏のデモンストレーションがありました。
エレクトーンの先生方が対象でしたので、
レクチャーもかなり専門的な内容になりました。

image_india

まず、中村仁氏と共に北インド古典音楽を演奏して
中村仁氏が、ラーガの説明とシタールの楽器解説を
私は、ターラの説明とタブラの楽器解説をしました。
また、山岡恭子氏は新しいエレクトーンの操作解説、
いろいろな音源の説明をしていましたが、
最も印象的だったのは、鍵盤を押す強さによって、
ミーンド(コブシのような表現)ができる!
ということでした。この技術ができたことで、
鍵盤楽器がより弦楽器に近づいたように思いました。
それぞれの説明の後には、グリーンスリーブスを、
エレクトーンとシタールとタブラで合奏しました。
司会を担当された生貝隆氏に導いていただき、
スムーズな流れのレクチャーとなりました。

image_arab02

次に、アラブ音楽のレクチャーが行われ、
竹間ジュン氏がナイの演奏と楽器解説、
そして、マカーム(アラブの音階理論)の説明を、
のみやたかこ氏が、ダルブッカの演奏と楽器解説、
アラブのリズムについての詳しい説明を、  
渋谷のヤマハエレクトーンシティでは、
松田嘉子氏がウードの演奏、楽器解説で参加しました。
この3人で、 ル・クラブ・バシュラフ(LCB) という
アラブ音楽のグループとして活躍しています。
アラブ音楽の時も、山岡恭子氏が操作解説と
みんなとの合奏、ソロ演奏をしました。

image_yamaha-genba01

プログラムの最後には、全員での合奏をしました。
ラーガ・バイラブの音階とターラ・ティンタールを
基盤にして始まり、アラブ風になるパートもあり
ここちよいアンサンブルの即興演奏でした。
エレクトーンが重低音で鳴らすドローン(通奏低音)は、
とても気持ちよい音空間をつくってくれました。
このような合奏は、これまでなかったことでしたが、
インドとアラブ音楽の楽器の相性が近いものに感じ、
また、エレクトーンもミーンドを獲得したことで、
インド、アラブの楽器のようなメロディを表現し、
とてもここちよいアンサンブルになりました。

会場は、4ケ所で開催され、船橋市勤労市民センター、
関内ホール(小)、さいたま市文化センター小ホール、
渋谷のヤマハエレクトーンシティで行われました。
最終日のエレクトーンシティでの研修は、
関東、甲信越地方のJet会員の方々が見れるように
インターネット配信をしていました。

中心になって司会を担当された生貝隆氏と、
舞台進行を担当された野田治三郎氏は
普段はエレクトーンの先生とのことでしたが、
エレクトーン演奏表現指導研修の担当も
定例で一緒にやられているとのことでしたので、
段取りよく、スムーズに進行した現場でした。
野田さんには、忙しい中、写真も撮っていただきました。

毎回、終了後には、昼食をご馳走してくれたり、
いろいろなご配慮をいただき大変お世話になりました。
このたびは、とてもあたたかいおもてなしをいただき、
野田さん、生貝さんには、誠に感謝の念で一杯です。
また、スタッフのみなさまにも厚くお礼申し上げます。
そして、参加したみなさんとも、とても充実した
楽しい時間を過ごさせていただき感謝しています。

合掌
逆瀬川健治


   


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2005.10.08

ワールドミュージック・フェスタ

戸塚ウインズ・ラジャに於いて、 
横浜ジャズプロムナード提携公演
ワールドミュージック・フェスタ@TOTSUKA
が開催され、「情熱のフラメンコ」と題して、
ジャマキートフラメンコと共に出演いたしました。

flyer_winslaja

ジャマキートフラメンコの出演者(敬称略)

バイレ 山本将光 ・小林泰子・相田瑞穂・近藤尚 
カンテ 大渕博光 / ギター 長谷川暖・石井奏碧 
フルート 山本俊自  / タブラ 逆瀬川健治

Primera Parte
1 ソレア ポル ブレリア
2 ソレアレス
3 ミュージック・セッション
4 グアヒーラ
5 シギリージャ

Segunda Parte
1 セビジャーナス
2 ガロティン
3 アレグリアス
4 タラント
5 フィナーレ(ブレリア)

image_yamaquito

ジャマキートフラメンコを主宰している
山本将光氏は、気さくな明るい人柄で、
7才よりフラメンコ舞踊を学びはじめ、
渡西し、セビージャのタブラオにも出演。
講師としてフラメンコの指導をするとともに、
各地で独自の公演活動を続けています。

image_aida

グアヒーラを踊った相田瑞穂さん
気さくでいつも明るく輝いている方です。
舞台に上がると別の人に見えてしまうくらいに、
エネルギッシュな踊りには感銘しています。

image_yasuko

シギリージャとアレグリアスを踊った 小林泰子 さん
公演の現場でも、時間があるときには、
熱心にステップの稽古をしているので、
そのエネルギーには、いつも脱帽しています。

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ガロティンを踊った 近藤尚さん
とてもやわらかな雰囲気の方ですが、
踊る時には、力強いオーラを発していました。

フィナーレのブレリアでは、山本氏の息子達の
れい君とかい君も踊りを披露しました。

ギタリストの長谷川暖氏と石井奏碧氏は
若々しいエネルギーを感じる、勢いのあるプレイで、
とても気持ちよい音を聴かせてくれました。

カンテの大渕博光氏は落ち着いた物腰でしたが、
とてもエネルギッシュな歌を聴かせてくれました。

フルート奏者山本俊自氏は、カホンも巧みに演奏し、
即興で鋭いフレーズをくりだす演奏で、
縦横無尽、自由自在に唄っていました。
武道の道場も運営されている師範でもあります。

私は、ミュージック・セッション、グアヒーラ、
シギリージャ、ガロティン、アレグリアス、
タラント、フィナーレ、で演奏しましたが、
ブレイクがある曲では、冷汗をかいてました。

いつも明るく元気なジャマキートのメンバーで、
楽屋の中は、とてもにぎやかで活気に充ちてました。

今回の公演のために、板張りのとてもしっかりした
踊り用の舞台を設営していただきましたので、
ダンスのステップの音がシャープで気持ちよく、
舞台が楽器であるかのように響いていました。

image_laten

前半では、ラテン音楽のグループが演奏し、
「コンドルは飛んで行く」など、懐かしい曲も
聴かせていただくことができました。

終了後には、地下1510Mから湧き出る天然温泉で
疲れの癒される時を過ごさせていただきました。
とても充実した設備の整った 温泉空間で、
濃厚な湯が身体の奥まで染み渡る効きでした。

このたびの公演に導いてくださったウインズラジャの
社長の和田さんはじめ、事前に連絡をいただき、
当日の舞台の段取りを配慮していただいた園田さん、
司会とグループの紹介をしてくださった若林さん、
よい舞台環境を提供してくださった音響のみなさん、
照明のみなさん、舞台制作のスタッフのみなさんに、
厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

合掌 
逆瀬川健治

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2005.10.07

藤節子 フラメンコリサイタル

>>> 空 宇宙から 愛の音、心の音<<<と題して
藤節子氏のフラメンコリサイタルVol.5が、
草月ホールで開催され、参加させていただきました。

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とてもたくさんの出演者・スタッフでにぎわい、
会場もたくさんのお客さんで満員でした。

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出演者とスタッフは、以下の通りでした(敬称略)

踊り、藤節子 持原多亜見 高野あや子 西成田道子 
千村美子 結城正子 堀江由恵 布村和子 宝田裕子 
新井智映子 吉川朋子 神奈保美 飴田まさ子 古谷一枝
音楽:ギター 染谷ひろし
カンテ クーロ・バルデペーニャス 馬頭琴 チ・ブルグド  
フルート 横田年昭 タブラ 逆瀬川健治
構成・演出・振付:藤節子/音楽・監修:染谷ひろし
照明:堀井俊和/音響:浦崎貴/舞台監督:市川兵衛 
美術:瀬尾影丸 / 衣装:ナジャ・ハウス
題字:榎秀郎(毎日書道展委員)/ 写真:丸山修一 
制作:山口千鶴子 企画室SEN
協賛:いのこ家 / 協力:虹企画 サン印刷通信

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プログラムは2部構成で行われました。
一部では、<ゆらぎ>と題して創作舞踊を、
二部では、<こころ>と題してフラメンコ
という盛りだくさんの内容の公演でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一部  < ゆらぎ >
1.宙(そら)
2.ブッダのテーマ
3.砂の記憶
4.ヘブン・アンド・アース(喜多郎)

二部  < 心 >
1.生きて喜び・セビリヤーナス、アレグリアス
2.生きて悲しみ・ソレアレス
3.生きて悩み・タラントス
4.そして、今、生かされて・アランフェス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしは、宙(そら)と題した導入部で、
横田年昭氏の演奏する石笛と横笛と一緒に
即興演奏をやらせていただきました。
また、二部のフラメンコでは、
セビリヤーナス、アランフェスに参加しましたが、
曲間に、藤さんが着替える時間があったので、
その間、タブラ独奏の機会もいただきました。

image_smoke

ブッダテーマでは、モンゴル出身の馬頭琴奏者
チ・ブルグット氏と横田氏のつぼ太鼓の共演で
藤節子氏がソロで踊られました。

砂の記憶は、チ・ブルグット氏の馬頭琴独奏で
素晴らしい音色を聴かせていただきました。
その奏法は、インドのサーランギと同じように、
弦の側面に指の爪をあてて弾いていました。
弦は本来、馬の尾を編んでつくられているもの
ということでしたが、チ・ブルグットさんは、
ナイロンの細い糸を何本も束ねてを編んだ弦を
使っていました。(製造工房もあるとのこと)
馬の尾を編んでつくった弦は、湿度に敏感で
切れ易いからナイロン弦を使っているそうです。
馬頭琴も上手ですが、日本語がとても上手で、
馬頭琴で洋楽も演奏できるという多才な人でした。

image_gunbu01

ヘブン・アンド・アースでは、壮大な音楽と、
照明がシンプルな衣装を彩る綺麗な光の空間で、
素晴らしい振り付けによる群舞が披露されました。

ヘブン・アンド・アースは、喜多郎 さんの曲ですが、
壮大な景色を想わせるメロディーと効果音、
15拍子のパートもある印象深い構成の曲で、
これまでの喜多郎さんの音楽の中では、
最も感銘を受けた素晴らしい曲だと思いました。

image_flamenco
  
二部は、ギタリストの染谷ひろし氏と
カンテのクーロ・バルデペーニャス氏の伴奏による
フラメンコ舞踊のプログラムでした。
染谷さんの歌心あふれる気持ちよいギターと、
クーロさんの魂を揺さぶるような歌声と共に
群舞と藤節子さんのソロダンスが披露されました。
最後のアランフェスでは、横田さんのフルートと
わたしのタブラも加わっての演奏となりました。

image_aisatu

カーテンコールでは、あつい拍手で迎えていただき
出演者全員の挨拶で幕を閉じました。

照明の堀井俊和氏とスタッフのみなさんの
ライティングは素晴らしい光の芸術でした。

音響の浦崎貴氏とスタッフのみなさんのお陰で、
とてもよい音響の環境でやらせていただきました。

舞台監督の市川兵衛氏のお導きによって、
スムーズな舞台の流れになりました。

事前の打ち合わせの時には、藤さんと共に、
伊豆の海辺に住んでいる横田さんの家にも伺い、
近くの海で取り立ての海産物をいただいたりして、
とてもよい時間を過ごさせていただきました。
横田さんは、日本のジャズフルート奏者の草分けで
いろいろなお話を聞かせていただきました。
また、CD「にぎみたま」を聴いていただきましたが、
いろいろと、とてもよいアドバイスをしてくれて、
また、お誉めのお言葉もいただき感謝しています。

虹企画アトリエでのリハーサルの時には、
染谷さんが、譜面を書きながら、セビリヤーナスの
丁寧な指導をしてくださいました。
また、楽屋と打ち上げの席でも、リズムの話など
いろいろとご指導いただき感謝しています。

藤さん、染谷さんとは、1994年にスタジオ錦糸町で、
はじめてご一緒させていただいていましたが、
その時には、シタール奏者の中村仁さんも一緒でした。
今回は、中村仁さんは参加されませんでしたが、
仁さんのお導きのおかげで、今回の公演に
参加させていただくことになり、感謝しています。

公演終了後には、打ち上げにも参加させていただき
おいしいご馳走を囲んでの楽しいひとときでした。
とても気さくで親切な藤節子さんをはじめ、
参加していたみなさんには、ジャンルの違いを越えて、
あたたかく迎えていただき感謝の気持ちで一杯です。

合掌
逆瀬川健治

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2005.10.06

NASSCOM会長の来日歓迎会

image_ropponghill

六本木ヒルズにあるGRAND HYYAT TOKYO
インド最大のコンピュータ会社NASSCOMの
PRESIDENT来日歓迎会が開催されました。

image_sayanuki

歓迎会のアトラクションのはじめは、
津軽三味線奏者の鞘抜十一氏のソロ演奏でした。
楽屋として用意していただいた部屋が一緒で、
群馬県の高崎から来られたと伺いましたが、
演奏の直前まで熱心に稽古に励んでいました。
気合いの入った素晴らしい三味線の演奏は
そのような努力の賜物であると思いました。

image_chandrakant

次に、インドはプーナ出身のシタール奏者
チャンドラカント・サルデシュムク博士と
タンプーラ演奏の田部久美子氏と共に
北インド古典音楽を演奏させていただきました。

演目は、ラーガ・プリヤ ダネシュリを
ターラ・ティーンタールでやりました。
プリヤ ダネシュリというラーガは、
3つのラーガが組み合わされたものであると
チャンドラカントさんが言っていましたが、
それは、プリヤとダナとシュリだそうです。
ラーガの世界は、旋律の性格をいろんなやり方で
規定して行くので、とても奥深いものです。

チャンドラカントさんは、師匠である
パンディット・ラビシャンカール師に
幼少の頃から指導を受けてこられた方で、
師匠の公演にもよく同行していたとのことで、
シタールの演奏技術とラーガを学ぶとともに、
演奏家の現場での振るまいも学ばれたそうです。

参加していたたくさんの日本の方々に配慮して、
チャンドラカント氏が英語で話したことを
奥さんのプージャさんが日本語で通訳しました。
彼女もプーナ出身で、日本には留学で来日し、
名古屋大学工学部を卒業し博士号を取得した方で、
現在は、コンピューター関係の仕事をしています。

会場でお導き頂いたSatyamのみなさま、
あたたかい拍手を送ってくださったみなさま、
パーティの進行から舞台造りと飲食の手配、
親切に荷物まで運んでくれたホテルの方々、
みなさんに厚くお礼申し上げます。

合掌
逆瀬川健治

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2005.10.02

Nepal Japan Womens Society

image_nepal-japan-womens

目黒雅叙園の部屋を会場として開催された
Nepal Japan Womens Societyの集いで、
シタール奏者の スシュマ・オマタ氏と
タンプーラ演奏の 沼沢ゆかり氏と一緒に
北インド古典音楽とネパール民謡、
日本童謡のふるさとを演奏させていただきました。

スシュマさんは、ネパールのカトマンドウ出身で
ソサイエティの会員として日ネ交流に尽力されています。
32年前に小俣さんと結婚されて来日し、
シタールの演奏と指導を続けてこられた方です。
その指導を受けて、インド音楽の道に入った人も
たくさんいますので、日本のインド音楽界では、
たいへん重要な役割を果たされて来た方です。
隔年で東京芸術大学で指導もされています。

タンプーラ演奏の沼沢ゆかり氏は、
イラストレーターとして活躍すると共に、
シタールの演奏活動も続けています。
10/19日(水)に 早稲田奉仕園 スコットホールで
シタールの 演奏会 を予定しています。

みなさん熱心に聴いてくださっていました。
演奏後にはみんなで記念写真撮影をしました。
女性のシャクティでとても明るい雰囲気の集いでした。
あたたかく迎えていただき有難うございました。

合掌 Namaste
逆瀬川健治

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ナマステインディア2005

image_namasute-frysheet

代々木公園で開催されたナマステインディア2005は、
天気にも恵まれてたくさんの人で賑わいました。

image_yatai

屋台とカレー屋さんなどたくさんの店が出店して
売り切れ状態のところも続出してたみたいです!
物産展もたくさん出店していて楽しいお祭りでした。

2つの舞台では、たくさんのインド舞踊家と、
ミュージシャンたちのライブ満載の2日間でした。

image_tatuno

今回のイベントでは、裏方としても
たいへんな働きを引き受けて支えてくれていた
シタール奏者の辰野基康氏と、
娘さんの辰野明日香氏のタンプーラ演奏と共に、
第2ステージで最初の演奏をやらせていただきした。

image_ecchoo

2日目にはボランティアスタッフとして、
舞台の手伝いでも働いて、助けてくれていた
シタール奏者のecho氏のユニットecchooに
ゲストとして演奏に参加させてもらいました。
事前にスタジオを借りてリハーサルもやったのですが、
即興音楽なので、やる時にはその時の流れになり
結局、ぶっつけ本番というような感じになるようで、
そこが楽しいことでもあり、冷や汗をかくことにも・・・
ギタリストの大塚氏は、渋さしらずという
バンドで海外公演なども精力的にやっている人で、
気持ちのよいギタープレイを聴かせてくれました。
当日は、キーボード奏者の太郎氏の誕生日でした。
ストロボというバンドでも活動していて、
シンセサイザーで多彩な音色を駆使していました。
誕生日の勢いで、ケーキのよい音をだしてたな〜

image_yuuichi
Photo by
Kouji Hirayama

よく我家に来てくれて一緒に稽古をし、
これまでにもいろんな場でライブを共にしてきた
宮島祐一氏の演奏するサロッドと一緒に、第一ステージで
ラーガ・ヘマントをティンタールで演奏しました。
ラーガ・ヘマントは秋のラーガとして有名ですが、
夕暮れ時の光が変化して行く時間でもあったので
とてもよい雰囲気の中での演奏をさせていただきました。
タンプーラの演奏は田部久美子氏が担当しました。

image_chandrakant-hira
Photo by Kouji Hirayama

これまでに何度も各地での演奏会で
共演させていただいているシタール奏者の、
チャンドラカント サルデシュムク氏と
タンプーラ演奏担当の田部久美子氏と共に、
イベントの最後に演奏をさせていただきました。
ちょうど第一ステージでは、インドから来日した
チャルクラ舞踊団の公演で盛り上がっていたので、
演奏を始めるタイミングが難しいことになり
スタッフの皆さんが走りまわることになっていて、
とても申し訳ない状況になってしまいましたが・・
最後の演奏はやっぱりラーガ・バイラビでした。

2つのステージで平行して催しが進行していたので、
音響的に難しい状況の時は、PA担当の浅田さんが
モニターを上げてくれて、演奏者がやりよい環境を
配慮してくれていたのでとても助かりました。

辰野さんが現場での準備の時の様子を
詳しく報告してくれているので、
以下に転載させていただきました。
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
浅田さんは、1日2日のオペレーションで
お手伝いいただきましたが、
音響、照明の全体は村山勝さんがやって下さいました。

すべての音響、照明機材を
全部ひとりで持ってきていただいたのです。
前日は、車の中で仮眠しながら、仮設置の機材を管理。
当日は朝一番で、音響、照明のセッティング。
全日通しての音響、そして撤収まで。
ほとんど寝ずに100kgを越す幾つもの機材を扱いながら、
第一ステージの音響担当として
繊細な耳で音作りをなさっていた・・
 キャーバートへ!!
第二ステージの設営には、前日会場下見にきていらした
チャルクラ舞踊団の方までお手伝いいただきました。
自分達が踊るための舞台ではない。
それを、しっかりと作るお手伝いをして下さった。

そんな方々に、芸術家としての最大の敬意を表します。

> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注釈・キャーバートへ!!は、ヒンディ語で、
なんてことだ!いうような意味の感嘆詞で、
大変なことが起こってしまった時に使う言葉ですが、
同じに、すごい!というようなニュアンスでも使います。
インドのコンサート会場では、あちこちから
キャーバートへ!!という声が聴こえて来ますよ、

村山勝さんには、大変なご苦労をされて
よい環境を提供していただいたことを思うと
ほんとうに感謝の念で一杯です。

image_daiichi-stage

滞印中に大変お世話になった牧野財士先生の
インド四十年ー展望と回顧ーという本を
贈ってくださった奥谷庸さんが来られていて、
天河弁財天のお守りと励ましのお言葉をいただき
とても嬉しくありがたい気持ちで一杯でした。

久しぶりに逢う友人、新たに出逢った人たち、
インドで出逢った人との再会も実現しました。
1983,4年に芝の増上寺で行われたインド祭りで
ご一緒させていただいた方々にもお会いできたり、
日本の中のインドというような世界があるようで、
このようなお祭りに参加させていただけたことは
とても嬉しいことでした。

今回のイベントの中心的な働きをされていた
新潟の十日町でミティラー美術館を運営されている
長谷川時夫さんは、マイクロバスの運転をして
チャルクラ舞踊団のメンバーの送迎までして、
ほんとうにお疲れさまでした。
これまでのあたたかいご配慮に感謝しています。

イベントを支えていたみなさん、お疲れさまでした。
感謝とともに明るい時代に向かう希望を感じています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.09.15

インドへの旅 From 藤沢

藤沢産業センター8階ラウンジに於いて
ワールド航空 藤沢営業所主催による催し
「幻想のインド音楽・生演奏とインドの魅力」で
シタール奏者の辰野基康 氏と共演しました。
タンプーラは辰野明日香さんの演奏でした。

image_worldtour-1

インド古典音楽、民謡の演奏とともに、
楽器の説明や音楽の話、インドの話もでましたが、
質問もあったりして、なごやかな雰囲気の集いでした。

日本語の上手なインドはパンジャブ州出身の
サニー・マンモーハン・シン氏による
「インドを楽しく旅するコツ」やインドの話もあり
とても印象的なレクチャーでした。

ワールドツアーの篠原さんをはじめ、
スタッフのみなさんにはあたたかいご配慮をいただき
感謝の念で一杯です。ありがとうございました。

News!・・・来る10月29日(土)には、
ワールド航空サービスさんの本社営業部で
同様の集いを開催されることが決りました!
インドへの旅とインド音楽に関心のある方は、
是非、足を運んでみてください。
定員は70名ですので、要予約となっています。
TEL.03-3501-4111(担当・榛名さん)
本社営業部の場所は、日比谷マリンビル4Fです。

合掌 逆瀬川健治

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2005.08.31

インド古典音楽と舞踊の夕べ

image_roppongihills

六本木ヒルズにあるインド料理店DIYA
「インド古典音楽と舞踊の夕べ」が開催され
満員御礼!たくさんの人で賑わいました。
サリーを着た女性もたくさん来られていて
とても華やかな雰囲気の会場でした。

image_DIYA

私は、北インド古典音楽(Hindustani Music)を
シタール奏者の井上憲司氏と共に演奏しました。
演奏したラーガとターラは以下の通りです。

Raga zhila-kafi ◆ Rupaktal(7Beats)
Raga puriya kalyan ◆ Teental(16Beats)
Raga jhinjoty ◆ Teental(16Beats)

image_kenji-inoue

当日、井上憲司氏の車が会場に向かう途上、
渋滞中の首都高で、斜後ろから追突される!
という事故に遭遇してしまいました( ̄□ ̄;)
幸いにも頭にコブができた程度の軽傷とのことで、
本人は、かえってよくなったかも!と笑ってました。
ほんとにそのようであればよいのですが・・・
演奏では、交通事故の影響はなかった様子で、
相変わらずエネルギッシュなシタール演奏を
久しぶりに聴かせてもらいました。
また、自宅のスタジオの音響設備一式を持参して、
とてもよい音響環境を提供してくれました。

・・・翌日に、CT検査の結果は異常なし!でした
   という報告がありました。\(^-^)/

image_dancer-1

野火杏子氏が主宰するインド舞踊団
コンテンポラリー・ナティアム・カンパニーのメンバー
井上佐知子氏、吉沢智子氏、村越文香氏と
野火杏子氏が、インド舞踊のバラタナティヤムを
会場中を舞台にして踊り、とても華やかでした。
野火さんには、このたびも大変お世話になりました。

image_dancer-2

ライブの後には、とてもおいしいチキンカレーと
ナンとライスを満腹になるまでいただきました。
辛口をお願いしたところ、インド並の辛さでした。

マネージャーをされている代永さんには
とてもあたたかいご配慮をいただき
大変お世話になり、感謝しています。
また、オーナーは コルカタ出身の方で、
笑顔でこころよく迎えていただきました。

わたしは1977年にはじめてカルカッタを訪れ、
翌年からはタブラを学ぶ目的で3年程滞在し、
その後もたびたびコルカタを訪ねていますので、
ベンガルの人達には親しみを感じています。
働いている人にもコルカタ出身者がいましたので
久ぶりに ベンガル語の世界になっていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アプナデル カチェ クブ シュンドル カリー ケエチラム
アマール ペット ボレ ゲチェ
アール アマデル ビション アノンド ラグロ
オネク ドンノバード! ノモシュカール

あなたの処でとてもおいしいカレーを頂きました。
わたしはお腹一杯になりました。
そして、わたしたちは、とても楽しかったです。
たいへん ありがとうございました! 合掌 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、ベンカル語を記載するにあたっては、
素晴らしいタゴールソングを歌う奥田由香さんに
丁寧なアドバイスをいただきました。感謝!

このたびのライブの実現に導いて下さった
中村仁さんのご配慮に深く感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.08.06

道志村 水源の森国際音楽祭

第17回 道志 水源の森国際音楽祭

image_butai

プログラム
8/5(金)野外音楽堂PM6:30〜
ジャズ 村田浩とその仲間 
木管四重奏 横浜ノネット 
詩と音楽 野口田鶴子ほか 
ホーミー・口禁・馬頭琴・ディジュリデウ
ベリーダンス アルカマラーニ・ダンスカンパニー
東富士七里太鼓
〜ギャラリー〜P.M.3:00〜5:00 詩と語りと音楽

8/6(土)野外音楽堂PM6:00〜
ジャズ / 道志民族芸能 
北インド古典音楽 シタール 辰野基康 
タブラ 逆瀬川健治 タンプーラ 児玉記代三 
インド舞踊「セライケラのチョウ」仮面舞踊団 
太鼓集団「婢弥鼓」/ サンバ ミスト・ケンチ 
東富士七里太鼓
〜ギャラリー〜P.M.2:00〜 詩と語りと音楽

8/7(日)
祭りのあとの楽しみ 道志の森と水と空と遊ぼう
自由参加の音楽 参加者募集:即興詩人・吟遊詩人
会場:水源の森野外音楽堂
主催:東富士七里太鼓保存会
後援:道志水源の森、横浜水道局

image_kawa

豊かな自然環境の道志村の清流風景

image_indian-musicians

北インド古典音楽と民謡の演奏を 
数年前の水源の森国際音楽祭でも
一緒に演奏させていただいている
シタール奏者の辰野基康氏と 
本来はシタール奏者なのですが
今回はタンプーラを担当してくれた
児玉記代三氏と共に演奏しました。

image_wadaiko

東富士七里太鼓のみなさんの演奏は
ほんとに素晴らしいものでした!
和太鼓と金物などのたくさんの音が
リズムのなかで渦巻くように共鳴して
とても気持ちのよい時空間でした。

女性だけの和太鼓アンサンブルを披露した
太鼓集団「婢弥鼓」のエネルギッシュな演奏は、
和太鼓の掛け合いが緊張感のあるものでした。

image_indian-dance

インド舞踊「セライケラのチョウ」仮面舞踊団 
東インドにできた新しい州である
ジャールカンド州セライケラ地方の舞踊団

新潟市十日町でミティラアート美術館
運営されている長谷川時夫さんが、
マイクロバスで仮面舞踊団を各地に案内し、
来日公演をされた千秋楽公演でもありました。

演奏している曲のラーガの話をしていたら、
舞踊団の団長さんが、話に乗って来て、
ラーガの解説をしてくれて唄まで歌ってました。
そして新しくできたジャールカンド州は、
オリヤ(オリッサの人のこと)の人が多い
とのことで、舞踊団はみんなオリヤだそうです。
オリッサ州はオリッシー・ダンスが有名で、
世界でも人気のある舞踊になっています。

image_samba

サンバ ミスト・ケンチのみなさんの元気で
華やかな舞台は、目を奪われるものでした。

image_uchiage

演奏会の後には、バーベキューを囲んで
にぎやかな打ち上げがありました。
元気な若い人達のエネルギーで盛り上がり
楽しいひとときを過ごさせていただきました。

水源の森国際音楽祭がこれからも末永く続き
盛り上がってゆくことを願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.07.31

ガザルコンサート

ガザルコンサート&成瀬雅春らくちんヨーガ話

image_band

【第1部】 桜井ひさみとローシャン・ファナー
ヴォーカル 桜井ひさみ / ギター サッティヤ・ジーヴ
キーボード 佐野朋子  / タブラ 逆瀬川健治

桜井ひさみ氏は、5月にバイクで交通事故にあい
肋骨を骨折する大怪我をしてしまいましたが、
奇跡的な回復を果たし復活したコンサートでした。
これもヨガをやっていることがヨガったのかも!?
とにかく、歌えるまで回復して何よりのことでした。

【第2部】 成瀬 雅春
image_naruse最新刊「らくちんヨーガ」シリーズ
(中央アート出版社)出版に合わせて、
最近のヨーガブームのことや、
健康ヨーガ、美容ヨーガなど、
いままでに語られていない話などを、
全インド密教協会から
「ヨーガ行者の王」の称号を授与された
ヨーガ行者、成瀬 雅春氏がユニークな視点で語ります。

ガンジス河の源流であるゴームクというところに、
毎年のように修行にいかれている成瀬 雅春氏が
岩の上など危険そうな場で冥想をされている姿の
写真を見た後に、現地の話しを聞くことができました。

会場: 成瀬ヨーガグループ 五反田教室
主催:成瀬ヨーガグループ 

来日しているインドの方もたくさん来られていて、
質問も飛び交うにぎやかな催しとなりました。 
それにしても、インドの人達は多民族多言語の環境で
育っているからなのか、言語習得能力に優れていて、
流暢な日本語を話す人が多いように思います。

成瀬ヨガグループのみなさんの健康を願い、
意義深い活動の益々の発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.07.24

インド フェスティバル

7月20日(水)〜7月24日(日)にかけて、
名古屋で開催されたインド フェスティバルに
インド古典音楽の演奏で参加しました。
会場は名古屋国際センターでした。

image_entrance

催しは、展示会「インド展〜神々の国〜」、
インドから来日した舞踏団の華麗な踊り、
講演会「古きインドの魅力と新しいインドの姿」
講師:福井悟氏(エア・インディア大阪支店)
映画上映サンジャイ・リーラー・バンサーリー監督の
「Hum Dil De Chuke Sanamミモラ〜心のままに」
(インド国内で大ヒットしたこの映画は、
 ベルリン国際映画祭でも絶賛され、
 国境を越えて多くの人々に支持されている作品)

image_gassou

インド伝統音楽コンサートでは、
シタール奏者のチャンドラカント・サルデシュムク
タンプーラ演奏の田部久美子氏と共演し、
ラーガ・マルワをティンタールで演奏しました。

会場には、たくさんのインドの人も集っていました。
また、久しぶりにお逢いできたヨガの先生や
名古屋、松阪のタブラクラスの生徒たちも来てくれて、
たくさんの人でにぎわう状況になりました。
集っていた人はみんな明るく和やかな雰囲気でした。

東京から車で日帰りの仕事だったので、
とても長い一日を過ごしたように感じましたが、
とてもよい催しに参加させていただき感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.07.16

世界は踊る

アサヒ・アート・フェスティバル参加企画
「すみだ川 両岸 カルチャーイベント」
夏の風物詩 第一生命ホール オープンハウス2005 
「世界は踊る」出演者は以下の通りでした。
東京シティ・バレエ団 附属ジュニアスクール、
子どもバレエスクール/bell vox Quartette
スロヴァキア少年少女民族舞踊「シャリシュ」

image_dance

北インド古典舞踊カタックダンス 加藤由里子
ヤクシニィ・カタックセンター

image_musicians

北インド古典音楽 シタール 辰野基康  
サロード 宮島祐一 タブラ 逆瀬川健治

ロビーでの演奏とリハーサル室でのワークショップ
最後に、第一生命ホールでの演奏という流れでした。
ワークショップでは、楽器の説明と実演をしました。

会場:第一生命ホール
主催:NPOトリトン・アーツ・ネットワーク
協賛:アサヒ・アート・フェスティバル
後援:中央区教育委員会、中央区文化・
   国際交流振興協会
協力:(財)江東区地域振興会

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2005.06.29

Yamaquito Flamenco vol.15

image_framenco

バイレ: 山本将光/鍛冶陽子/ 小林泰子/宮本亜都子
カンテ:川島桂子/今枝友加/有田圭輔
ギター:金田豊/小原正裕/國光秀朗
フルート: 山本俊自/タブラ:逆瀬川健治 

Primera Parte

1 MARE (母)ソレア ボル ブレリア
2 LIBRE (自由)タンゴ
3 JUGUETEO (戯れ)アレグリアス
4 GRITO (叫び)シギリジャ
5 LUNA (月)ソレアレス

Segunda Parte

1 VIENTO (風)アレグリアス
2 MARIPOSA (蝶)グアヒーラ
3 TIERRA(大地)タラント
4 FIN DE FIESTA (祭りの終わり)ブレリアス

会場:エル フラメンコ新宿
企画:YamaquitoFlamenco

いつもながら、明るく活気のある集いでした。
わたしは、タンゴ、シギリジャ、タラント、
FIN DE FIESTA ブレリアスで演奏しましたが、
最後には、無我夢中舞まで踊ってしまいました。

私はジャンルが違っているにもかかわらず、
ジャマキート・フラメンコのみなさんには、
いつもあたたかく迎えていただき感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.06.12

艶として無冠なり

古賀政男音楽博物館内「けやきホール」にて、
中村 仁氏のインド音楽リサイタルが開催されました。

image_lastsong

「艶として無冠なり」-O Bebado E A Equilibristaー
主催:J.I.N Music Association
出演;シタール・イスラジ 中村仁/タブラ 逆瀬川健治
   タンプーラ 足立泰子・黒須珠子
   ハーモニウム 片山桃子/パーカッション 渡辺隼人
   司会 星野裕子/サリー着付け 佐藤悦子
   スタッフ J.I.N Music Association生徒一同

fryerJ.I.N Music Associationのサイトに
リサイタル報告記事
掲載されています。

今回のリサイタルも、
新たな展開のプログラムでした。


けやきホールの時空間でのひとときを過ごしたみんなに
出逢いの不思議なカルマを想いつつ、感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.06.10

インドへの旅

ワールド航空サービス主催による
「インドの伝統音楽 シタールとタブラの調べ
 & インドの旅セミナー」という催しが、
インド大使館ホールに於いて開催されました。

image_gassou-tatuno

プログラムは、午後2時からはじまりました。
まず、インド大使館参事官の
ドクター・シャンカール氏からのご挨拶
そして、エア・インディアの旅客営業部長
の伊東氏からのご挨拶で始まりました。

インドの不思議な魅力にひたる
シタールとタブラのミニコンサートでは、
27年前にカルカッタで出逢って以来、
共に活動を続けているシタール奏者の
辰野基康氏とタンプーラ担当の田部久美子
と一緒に、北インド古典音楽を演奏しました。

その後、日本語の上手なインド人
サニー・マンモーハン・シン氏による
「不思議な国インドを楽しく旅するコツ」
というセミナーがありました。

来る9月15日(木)14:00に、
神奈川県の藤沢産業センターに於いて
同様のイベントが開催される予定です。

このたびは、このような催しに参加させていただき
誠に有難うございました。

ワールド航空サービスさんの企画の成功と
益々のご発展を願っております。

合掌
逆瀬川健治

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2005.05.28

ふれあいコンサートin紫雲寺

今年もまた、千葉県 白浜町 紫雲寺さんでの
「ふれあいコンサート」に参加させていただきました。

image_gassou-shiunji

館山市を中心に活動しているボランティア団体の
「ふれあいの会」(佐々木清氏代表)主催による
「フルートとインド古典楽器によるコラボレーション」
と銘打ったコンサートでした。
司会・進行は、毎年お世話になっている
Sound Space STEPの片桐俊英さんが担当し、
とても自然な流れで導いていただきました。
また、舞台の写真も撮ってくれました。

毎年、いろいろ新しいことを提案し実行している
伊那在住のインド楽器奏者、 佐倉えいじ氏と
館山市のふるさと大使でもあるフルート奏者、
深津純子氏と共に、演奏をしました。
一部では、佐倉さんがタンプーラを弾きながら
現代後訳の般若心経を朗読しているバックで、
深津さんと一緒に即興で演奏をしました。
二部では、深津さんが作曲した「紫にけぶる寺」という、
紫雲寺さんに捧げた曲を披露し譜面を贈呈しました。
最後には、サロードとフルート、タブラによる
即興演奏で盛り上がって終了しました。

舞台の照明は、スリランカのお坊さんの
アンギー氏にお願いして見つけて戴いたという
蓮の華の形のキャンドルを灯していただき
とてもよい雰囲気の舞台を考えていただきました。
大津波の復興ボランティアとしてスリランカに行った
東京の日蓮宗のお坊さんが持ち帰って下さったという
とても意義深い蓮の華の美しいキャンドルでした。

終了後には打ち上げで、新鮮な海の幸、山の幸を
いただき、みんなで歓談のひとときを過ごしました。
紫雲寺さんでは、いつもあたたかく迎えていただき
誠に感謝の念で一杯です。

合掌
逆瀬川健治

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2005.05.21

ロータリー倶楽部100周年記念

知的障害者を支援するチャリティーコンサート が
船橋東ロータリークラブと100周年記念行事実行委員会
の主催で、船橋市の きららホールに於いて
たくさんの参加者が集って開催されました。 

プログラムは、第一部で、記念行事
第二部で、チャリティーコンサートでした。
総合司会を小山氏が担当されて進行しました。

image_hana

出演は、アキラとその仲間たち「ひなたぼっこバンド」
山田あきら(ドラム)曽田先生(ピアノ・総指揮)
原ひかり(ボーカル、キーボード)大谷彩(ボーカル)
そして、女性管弦楽団”フィニーチェ”と共演。

シタール奏者、千田博己氏による北インド古典音楽は、
ラーガ・ハムサドワニをティンタールで演奏しました。
妹さんの林あゆみ氏のタンプーラと一緒の演奏でした。
満員の会場は明るい波動に満ちた空間で、
演奏が終わった時は、大喝采でとてもにぎやかでした。
     
わたしは、演奏を終えてからすぐに失礼をしてしまい、
他のプログラムを拝見できませんでしたが、
知的障がいのある若者たちとの語らいということで、
ジョッキーの島田たける氏のリードによって、
ローターアクトのメンバー、ひなたぼっこの若者たち
約10名で語り合いの時間がありました。
とても意義深い集いであったことを確信しています。

image_rotary-massage

天草の本渡バスセンターの入り口の処にある
ロータリークラブの石碑に刻まれていた言葉です。

協賛、NPOちばMDエコネット
船橋東ロータリーアクトクラブ
後援、 千葉市教育委員会・その他福祉団体

みんなそれぞれの個性のままに、
それぞれの役割を果たしつつ、
充実して生きてゆけることを願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.05.14

Yamaquito Flamenco

image_yamaquito

出演: バイレ 山本将光 鍛冶陽子
        小林泰子 相田瑞穂
カンテ 川島桂子 今枝友加 有田圭輔
ギター 金田豊 小原正裕 俵英三
フルート 山本俊自 タブラ 逆瀬川健治 
会場:スパリゾート・ハワイアンズ 
アミューズメント館2F・タブラオ
企画:YamaquitoFlamenco

      プログラム
     1 Alegrias
    2 Tango de Malaga
      3 Buleria
     4 Seguiriya
      5 Soleares
    ----- 休憩 ------
    1 Solea por Bureria
      2 Guajira
      3 Taranto
     4 Fin de Fiesta

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ジャマキートの仲間達はみんな明るいので、
いつも楽しく充実した集いになります。
エネルギッシュで気持ちのよい波動のなかで、
充実した時を過ごさせていただきました。

わたしは、Seguiriya、 Tarantoで
AとBに調律したタブラを演奏しました。
フラメンコのリズムの考え方の基本は、
Seguiriya(12=2+2+3+3+2)というように
リズムを分割して考える点が、インド音楽と同じです。
Fin de Fiestaでは、調律したタブラがなかったので、
バヤだけで演奏に参加しましたが、
最後には、演奏者も踊りを踊ることになってしまい
無我夢中舞(/'O';)/を披露させていただきました。

スパリゾートハワイアンズのホテルに泊まったので、
リハーサル、本番の後には、温泉に入れる!
といった、とてもありがたい環境でした。

掲載の写真は、ジャマキート公演を支えている
荒さんと鈴木さんにお願いしました。

公演の翌日には、蟹をご馳走になったり、
魚市場にいって買い物ができる時間もあり、
とても充実した、いわきでのひとときでした。
よい機会に誘ってくれた山本将光氏をはじめ、
いつもあたたかく迎え入れてくれる
ジャマキートのみんなに感謝しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.05.09

「インドに行こう」出版祝賀会

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35年間に160回もインドに行かれたという
山本悦夫氏の「インドに行こう」出版記念祝賀会が、
日本記者クラブ10階大ホールで行われ、
各界からたくさんの方々が集いました。

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プログラムはとても盛り沢山なものでした。
また、食事も、和食、カレー、洋食など
盛り沢山の献立で、演奏終了後ご馳走になりました。

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開会の辞 発起人代表 佐藤菊夫氏(音楽指揮者)
催しの流れを和やかにリードされていて、
さすが!普段から大勢の演奏家を指揮されている
という年期を垣間見て、とても感銘いたしました。

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1974年よりシタールサマージュを主宰し、
東京芸術大学でも指導をしているシタール奏者、
スシュマ・オマタ氏のインド古典音楽では、
ラーガ・マルコウンスをティンタールで演奏
タンブーラは、沼沢ゆかり氏が担当しました。

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突然インドはコルカタの景色ですですが、
早朝の湖畔沿いに停まっている車は
有名なインドの国産車ambassadorです。
大使を意味するambassadorですが、
このたびの「インドに行こう」出版祝賀会には、
駐日印度大使と前の任期を務められた大使が
来賓として、来られていました。

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来賓祝辞.Mani Tripathi氏(駐日インド大使)
昨年の秋に、インド大使公邸において、
森元首相にインド最高栄誉賞である
パドマブシャンを授与された大使です。

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来賓祝辞 谷野作太郎氏(元駐印大使、元中国大使)
アジアの2大国の大使を務められたという
大変な職務を歴任されてこられたとのこと、
そのご苦労は測りしれないと思いました。
これからも、益々お元気なるご活躍を願い、
我国の外交が円滑に進んでいけるように、
その豊かな体験に培われた智慧をもって、
後輩たちへの指導も続けていって下さることを
願っております。

山本さんの友人で、本の寄せ書きを書かれている
古川貞二郎氏(元内閣官房副官房長)のスピーチでは、
山本さんのご家族を壇上に招いて、家族の大切さと
友情のあり方についてお話をされました。
そのお話には、大勢の方々が感激されたと伺いました。

来賓紹介 Aftab Seth氏
    (元駐日インド大使、慶応大学教授)
     Aftab Seth令夫人
     清水良衛氏(白鴎大学講師、比較文化論)

2003年、駐日インド大使に在任されていた
アフターブ・セット氏は、山口大学で開催された
山口国際交流映画祭での講演において、
日本語で、インドと日本の友好関係や
これからのパートナーシップについて
とても興味深いお話をされていました。
日本語での著作本も出されていて、
インドから見た巨象・日本の底力
象は痩せても象である
」という著作は、
「これは日本をきわめて客観的、かつ
正確に見つめた貴重で愛情あふれる提言」
と、石原慎太郎氏に評価されています。

講演の後には、温泉に入られたとのことで
温泉大好きという方でもありました。
(インドには、大勢の人が裸で一緒に
 風呂に入るという習慣はないので、
 温泉に誘っても習慣の違いに抵抗を感じてか、
 敬遠されるインドの方も多いのですが・・)
翌日、ホテルでの朝食の席でお会いした時には、
朝から英語の分厚い本を読まれていて、
とても勉強熱心なお姿に感銘いたしました。

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奈良毅氏(東京外国語大学名誉教授)
インド滞在中に出逢った大西正幸氏が、
奈良先生にベンガル語を学んでいました。
当時、大西さんは、バウルと呼ばれている
ベンガルの吟遊詩人の取材をしていたので、
わたしは録音担当で同行させてもらい、
その頃、言葉が不自由な状態であったのですが、
ベンガル地方の田舎を訪ねる旅をしたりと、
とてもディープなインド体験をすることができました。
これも大先輩である奈良先生のおかげです。

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お祝い和歌の披講「星と森」披講学習会
総合指導:中島宝城氏 懐紙:兼築清恵氏筆
1 祝歌  
読師:兼築信行氏(早稲田大学教授、歌会の進行役)
講師:林純一氏(歌を読み上げる役)
発声:青柳隆志氏(東京成徳大学教授、披講の先導役)
講頌:伊藤一夫氏、内池三郎氏、
   岡田篤志氏、起本操氏(歌をうたう役)
2 古歌(女流披講)
講師:北条暁子氏
講頌:加藤千智氏、野呂香氏、大野祐子氏、森田幸氏

披講の指導をされている中島宝城氏は、
山本さんと大学の同期であるとのことです。
宮内庁の式部副長として宮中の式典を総括してきた方で、
雅楽についても非常に詳しいと伺っています。
宮内庁の方々もたくさん来られていたそうです。

和歌を歌う響きが、会場を包み込んで、
ゆったりとしたここちよい時空間でした。

「和歌を歌う・歌会始と和歌披講」
財団法人日本文化財団編のCDブックが、
笠間書院より5月31日に発売されます。

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作品紹介 清水良衛氏が、「インドに行こう」
について、いろいろなお話をされました。
その内容に関しましては・・・
是非、本を購入して読んでみてください。
わたしはいただいてしまいましたがヽ(^_^;))
読んでいると、インドを旅している気分になります。
旅のアドバイスやインド文化についても
詳しく書かれているので、とても勉強になります。

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山本悦夫氏が舞台で紹介された中村行明上人は、
1976年にインドに旅立ち出家得度して、
ラダック、デリー、マナリに、仏舎利等や
仏教寺院を建立し、26年間インドで修行された!
ブッダ会の会長を務められている方です。

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著者である山本悦夫氏が挨拶をされました。
本の出版に際しては、ご家族の協力によって
HP制作など、準備することができたそうです。
家族みんなでひとつの目的に取り組めるなんて、
とても素晴らしいことだと思いました。

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全員による合唱では、指揮者の佐藤菊夫氏の
指導のおかげで、楽しい時空間が実現しました。
二つの異なる歌を、二つのグループが一緒に
リズムと音程を合わせて歌うことによって、
聴き慣れた日本の童謡が、みごとに重なりあって、
アフリカ音楽などにも共通するポリリズム
素晴らしい新鮮な音楽になっていました。

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総合司会は、日暮高則氏(東京外国語大学、
千葉商科大学講師、元時事通信経済部部長)が、
円滑な催しの流れを支えておられました。

また、司会アシスタントを担当された山本純子氏は、
とてもよいタイミングでサポートされていました。
彼女は、祝賀会の2日後には、フェラガモ ジャパンの
シニアマネージャーとしてイタリアのフィレンツェで
仕事をされている!という山本さんの娘さんです。
もうひとりの娘さんの綾子さんは、JETRO本部に勤務
されているということで、お二人共、活躍されています。
お二人の着ていたサリーの着付けは、
前インド大使セツさんの奥さんがされたそうです。

純子さんに活動報告に使うための写真撮影を相談すると、
戸張正三氏(神鋼電機・社会システム技術部参事)を
紹介していただき、お願いすることができました。
よい写真をたくさん提供していただけましたので、
現場の様子を伝える充実した報告になりました。
ご尽力いただき、ありがとうございました。

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わたしは戸張さんと和歌披講を歌われたみなさんの
記念写真を撮らせていただきました。

このたびの催しにお導きくださった
スシュマさんと旦那様の小俣富則氏には、
誠に感謝の念で一杯です。
山本さんが、経営されていた海外民芸品輸入会社で
小俣さんが仕事をされていたと伺いました。
スシュマさんが来日して間もないころからの
長いおつき合いであるとのことです。

これからの日印交流の益々のよき発展と、
このたびお世話になりました山本悦夫氏をはじめ
みなさんの元気で充実した毎日を願っています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.05.02

LAJAカルチャーライブ

横浜市戸塚にあるウインズラジャ
〜北インド古典音楽と邦楽の出会い〜
即興音楽の時空間 と題したライブ演奏を
りっぱな舞台でやらせていただきました。

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ウインズラジャ5周年の特別企画として、
ゴールデンウイーク(4/28日〜5/7日)には
連日のカルチャーライブを企画されています。

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はじめに、司会を担当してくれた若林さんに
メンバーの紹介をしていただきました。
そして、調律をする曲の合間や終了時にも
上手にリードしていただき、とても助かりました。

image_jyugalbandhi

一曲目は、北インド古典音楽で行われている
ジュガルバンディという合奏スタイルで
ラーガ・プリヤカリヤンをティンタールで演奏。
シタールの辰野基康氏、サロードの宮島祐一氏、
タンプーラ伴奏の田部久美子氏との合奏でした。

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そして、仲林利恵氏の能管ソロ、
彼女は、箏曲七声楽院の3代目として、
海外でも公演して大活躍しています。
また、いろいろなジャンルの音楽家との
コラボレーッションにも積極的に取り組んでいて、
素晴らしいセンスの即興演奏も聴かせてくれます。
邦楽界のみならず、音楽界でとても貴重な存在です。

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大内和己氏の津軽三味線ソロの演奏、
23年程前に、OMというフュージョングループで、
各地でのライブ活動を一緒にやっていた頃から、
(当時はウッドベース奏者でしたが・・・)
いろいろと教えていただいている大先輩です。
その後、津軽三味線に取り組み始めてからは、
各地で大道演奏を続けながら腕を研き、
今では、独自の音楽性と技術を身につけた
素晴らしい演奏者として活動しています。
津軽三味線奏者で、注目すべき逸材だと思います。

演奏した楽器をはじめて見たという方もいたので、
みんなそれぞれの楽器紹介もしました。

image_everyone

最後に、オリジナル即興曲(逆瀬川健治作曲)
「月の馬」を全員で合奏しました。

音響をやっていただいたANT Ltd.,Co.の
川村 茂氏には、事前の打合わせの時から、
丁寧にこちらの要望に対応してくれて、
とてもよい環境を提供していただきました。

image_kanban

演奏後には、おいしい夕食をご馳走になり、
地下1510メートルより湧き出る天然温泉で、
くつろいだ時を過ごさせていただきました。
とても充実した設備の整った温泉空間でした。
お湯は濃厚で、身体の奥まで染み渡る感じで、
その晩は、ぐっすりと熟睡することができました。

このたびは、よい機会を提供していただき、
また、よいひとときを過ごさせていただき、
お導きいただいた社長の和田直二氏をはじめ、
スタッフの皆様には、誠に感謝の念で一杯です。
ウインズラジャの益々のご発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治

追伸 
後日、和田さんが奥様と共に、お忙しい中、
いわきでの公演に来てくださって恐縮いたしました。
その折に、ラジャライブで撮影してくれていた
写真をいただいたので、掲載させていただきました。
重ね重ね厚くお礼申し上げます。 

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2005.04.26

古代・未来

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即興的創造性に満ちた北インド古典音楽を中心に、
ペルシャ、アラブの楽器、現代のパーカッションなどで、
日本人のわれわれが日本でしか生まれない音を創造。
前世の記憶なのか?
「古代、現代、未来」を同じ時間・空間で表現する
矛盾の存在。    ・・・フライヤーの文章より、

制作:坪井広 演出:嘉悦基光 
イラスト(型絵染):田部久美子 
デザイン:渡辺実音(HuGEL)

image_kodai-mirai
      
渋谷はセルリアン東急ホテルの2階にある
Jz Bratというライブスペースに於いて、
以前に、大崎のGATE CiTY OHSAKIで行われた
インド西部地震チャリティコンサートの時にも
お世話になった坪井広さんの企画によって、
「古代・未来」と題したコンサートがありました。

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サロード奏者の宮島祐一氏を中心として、

image_kobinata

20数年前にヴァラナシで出逢って以来、
たびたび共演しているシタール奏者の小日向俊英氏、

image_madoka

以前にGREENHOUSEのパーティでも共演している
サズとウードの演奏で活躍中のMADOKA氏、

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我家にタブラを学びに来ていたこともあり、
熱心に古今東西の伝統芸能を学びつつ、
独自の表現の探究を続ける感性のドラマー、掘越彰氏、
タンプーラ担当の沼沢ゆかり氏、佐藤ゆり緒氏と共に、
出演しました。

image_everyone

プログラムは、90分を2ステージやりました。
北インド古典音楽、全員での即興セッションなど、
盛り沢山のプログラムで盛況なコンサートでした。

image_sia-pro2部のはじめには、特別ゲストとして、
イランから来日しているシーア氏が、
ネイという葦でできた笛の独奏で
スーフィー音楽を聴かせてくれました。
ネイは、長い葦の茎の節を取り除いた
管の上端から直に息を吹き込んで鳴らす
葦笛です。
以前に、おかあさんから教わったといって、
自家製のナンを御馳走してくれたシーア氏ですが、
来る5月21日にCARAVAN@MUSIAM TOKYO
Persian traditional music and Sufi poetry
という催しに出演します。MADOKA氏も一緒です。

サウンドチェックがひと段落した頃に、
Jz Brad特性のおいしい食事をいただきました。
また、小日向氏の奥さんが、おいしいチャイを
差し入れしてくれたので、みんな大喜びでした。

嘉悦基光氏の制作した映像も素敵でした。

掲載させていただいている写真は
写真家、佐野あずみさんの撮ったものを
使わせていただいています。
とてもよい瞬間をとらえてくれていて、
その腕前とセンスは素晴らしいです。

このたびのライブの実現にご尽力いただいた
坪井広氏をはじめ、集っていただいたみなさま、
気持ちよい波動の共演者のみんなに感謝しています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.04.16

高明寺音楽団 at 求道会館

浄土真宗の東京教区東京5組同朋大会が、
東京5組同朋大会実行委員会の主催で
本郷の求道会館に於いて開催されました。

image_butai

求道会館は東京都有形文化財に指定されていて
その風格ある建物には、長い歴史を感じました。
舞台の中央に阿弥陀様が祀られ、
2階がバルコニーのようになっていて、
とても響きのよい空間でした。

「凡夫を生きる・いま、真実の願いに立つ」
親鸞聖人と東国の人々」という講題で、
今井雅晴氏が記念講演をされました。

後半のアトラクションでは、
仏教讃歌と北インド古典音楽と題して、
高明寺住職の三木悟氏が主宰している
高明寺音楽団の公演がありました。

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はじめの北インド古典音楽では、
シタールの巨匠モニラル・ナグ氏に師事している
高明寺住職、三木悟氏のシタールと、
仲林利恵氏のタンプーラ伴奏と共に、
ラーガ・バイラビをティンタールで演奏しました。

仏教讃歌では、三木悟氏の作詩、作曲した
浄土論のうた」を高明寺音楽団が演奏。
三木悟氏と志賀久子氏が唄を歌い、
合奏経験豊かなシタール奏者の辰野基康氏、

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洗濯機の琺瑯びきの脱水層を集めて楽器とした
琉水鉦を吉口克彰氏、みさと笛を仲林利恵氏
そして、わたしはタブラで伴奏をしました。

このような会に参加させていただき、
高明寺住職の三木悟氏をはじめ、
東京5組同朋大会実行委員会の皆様には、
大変お世話になり、感謝しております。

合掌
逆瀬川健治


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2005.04.10

三保マリーナでの追悼式典

羽衣伝説で有名な静岡市の三保にある、
三保マリーナの先代の掘ご夫妻の追悼式典にて、
シタール奏者、スシュマ・オマタ氏と
タンプーラ担当の沼沢ゆかり氏とともに
追悼演奏をやらせていただきました。

スシュマ氏の義理の弟さんの小俣てつお氏には、
お導きをいただき大変お世話になりました。
また、奥様には演奏写真を撮っていただきました。
式典が、昼間に行われる予定でしたので、
前日の夜から清水駅前のホテルを用意してくれて、
当日の午前中は、ゆっくりさせていただきました。

image_kaijyou

掘ご夫妻は、三保マリーナを経営されながら、
海難救助でも貢献された方ということで、
とてもたくさんの方が式典を訪れていました。
汽笛とともに黙祷をした後に、
ご親族の挨拶があり、掘ご夫妻を偲びました。

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野外舞台でしたが、テントを用意していただき、
直射日光や雨の環境にも対応できるようにと、
完璧な準備をしていただき助かりました。

新たな時代となります三保マリーナさんの
益々のご発展を願っています。

合掌
逆瀬川健治


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2005.04.03

西教寺 春の法要 苑遊会

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横浜市中区小港町にある西教寺さんの
春の法要 苑遊会アトラクションで、
高明寺の住職、三木悟氏が主宰する高明寺音楽団にて、
「シタール生演奏とインド舞踊」と題した
演奏会に参加させていただきました。

プログラムは以下の通りに進行しました。

1 挨拶 三木悟氏による高明寺音楽団紹介
2 インド舞踊 久保田幸代
       image_kubota
3 北インド古典音楽 ラーガ・カマージ
  image_mikiyoshiguchi
  シタール 三木悟 / タブラ 吉口克彰 
  タンプーラ 仲林利恵
4 浄土論のうた(オリジナル)
  唄 志賀久子、三木悟 /琉水鉦 吉口克彰
  篠笛、タンプーラ 仲林利恵 /タブラ 逆瀬川健治
5 アミダ仏讃歌(オリジナル)
  唄 志賀久子、三木悟 /ハルモニウム 吉口克彰
  篠笛 仲林利恵 /タブラ 逆瀬川健治 
  舞踊 久保田幸代

当日は、天のご加護により晴天に恵まれました。
境内では、食事をできる店もでていました。

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また、お茶を飲めてタバコも吸える休憩所も設置され、
春の太陽の下でくつろぐこともできました。

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西教寺さんはアソカ幼稚園も運営もされていて、
卒園生のみなさんもたくさん集っていたので、
とても和やかな時空間でした。

西教寺さんには、格別のおもてなしをいただき、
感謝の念で一杯です。有難うございました。

合掌
逆瀬川健治

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2005.03.31

GOOD LUCK TOUR’s EVENT

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グッドラックツアー主催のイベントが
武蔵野スイングホールで行われました。

プログラムは、以下のとおりに進行しました。
1 挨拶 グッドラックツアー代表
2 挨拶 エア・インディア代表 
3 北インド古典音楽演奏 
  シタール 辰野基康 タブラ 逆瀬川健治
4 スライドショー インド観光地のご紹介
5 休憩
6 インド舞踊をダルパナアカデミージャパン
  小澤陽子さんの解説と共に、
  長野じゅり氏と廣瀬真記子氏が、
  古典舞踊バァラタナティアム、
  辰野基康氏のオリジナル曲「サロメ」に
  振り付けをした創作舞踊も披露しました。
  
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  シタールソロで「サロメ」を辰野基康氏が伴奏 
7 抽選会 エア・インディア無料航空券1名様
グッドラックツアーから参加者へのプレゼント 紅茶

私は、しばらくインドには行っていませんが、
いろいろな方がインドからやってくるので、
とても近いところにいる気がしています。
でも、やっぱりインドの空気を吸いに行きたいでス〜

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若い頃、インドには何度も行きましたが、
とても刺激的な旅をさせてもらいました。
いろいろな国からたくさんの人達が、
インドの空気を吸いに来ていることも
独特の環境を造り出していて楽しいところです。
名所、旧跡は、ながい歴史の流れを感じる空間です。
人々の暮らしも、昔ながら伝統を大切にしていて、
やすらぎを感じるところでもあります。

近年は、IT関連でも日印交流が活発になっています。
これからも日印交流がよい方向に向かって
益々発展してゆくことを願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.03.22

Live in スペース・ジー

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名古屋のビーナトレーディングさんの主宰する
イベントスペーススペース・ジー
サーランギ奏者の小林祐介氏とのライブ2日目、
前日の夜中から、会場の2階の部屋に泊めていただき
当日は現場でゆっくりと準備できる状況でした。

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音響と写真撮影は、とんちゃんがやってくれました。
彼はビーナトレーディングのタブラ教室の生徒ですが、
音響や写真にくわしく、音楽活動もしています。
ライブには、タブラ教室の生徒たちも集ってくれて
とてもアットホームな雰囲気のライブでした。

長年に渡って、ビーナトレーディングさんには、
大変お世話になり、感謝の念で三杯です。

合掌
逆瀬川健治 


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2005.03.21

金沢市玉川図書館でのライブ

金沢市玉川図書館主催の「春待つ」コンサートで
サーランギ奏者小林祐介氏と共に演奏をしました。
金沢市の駅の近くにある玉川図書館の建物は
旧い煉瓦造りの建物を改築してつくられていて、
資料館もとても充実したものがありました。

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図書館は、静かにしないといけない場所なので、
そのような場で演奏することを考えると、
おおきな音を出さない感じでやった方がいいかな?
・・・という先入観で考えていましたが、
始まってみると、たくさんの人が集まってくれて
のびのびと演奏をやらせていただくことができました。
生演奏でしたが、とても響きのよい空間でしたので、
気持ちのよい音響空間でやらせていただきました。

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演目は、日本の曲 さくらさくら、童神、
インド民謡 マンド、バハティ
北インド古典音楽のラーガ・ジョグでした。

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終了後には、たくさんの質問があったり、
楽器に触れたいという方もいましたが、
さすがに伝統工芸で有名な土地柄なので、
楽器の構造や技術、素材について
興味をもった方がとても多かったです。
驚いたことには、タブラの音が金モノみたいだ
と、音でタブラの中心についている金属の存在を
見抜いてしまったという鋭い人がいました。
みなさまには、あたたかく迎えていただき
とても和やかで気持ちよいひとときでした。
掲載している写真は、近藤さんにお願いして
演奏中の風景を撮っていただいたものです。
とてもあたたかく迎えていただき、
お世話になりました図書館のみなさまには
誠に感謝の念でいっぱいです。

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終了後、夜には名古屋のスペース・ジーに
泊めてもらうことになっていましたが、
途上で温泉に入ってから行くことにしよう!
ということになりました。\(^o^)/
お世話していただいた近藤さんに相談したところ、
「漁り火」という温泉が海沿いの露天風呂があって
とても気持ちがよかった!と薦めてくれました。
そこで、名古屋に向かう途中に寄ってみましたが、
海沿いの露天風呂で海の音をここちよく聴きながら
温泉に溶け込んでしまったひとときでした。

その後、名古屋に向かう途上で、
道を間違えてしまい、山の中に入ってしまいました。
道を聞こうにも、みんな早く寝てしまっていて、
しばらくの間、山道を彷徨ってしまいました。
こんなときは来た道を戻る方が無難であると
海沿いの国道にもどったところで、
灯りのついたホテルがあったので、
ようやく道を聞くことができました。
・・・ということで、名古屋についたのは
真夜中になってしまいました。

合掌
逆瀬川健治

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2005.03.18

祭 江戸サンさん千代田

千代田区麹町.にある、
いきいきプラザ一番町 カスケードホールで、
   サンさんスーパーライブ
  音楽のある街っていいなあ!
という催しに出演させていただきました。

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一部では、開演の挨拶と来賓紹介の後に
シタール奏者の辰野基康氏と共に
インド民謡のベンガル・ドウーン
楽器紹介とタブラのデモンストレーション演奏、
そして北インド古典音楽のラーガ・ヤマンを
16拍子のティンタールで演奏しました。

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一部後半では、インド舞踊を
ダルパナ・アカデミー・ジャパン
小澤陽子さんの解説と共に、
長野じゅ里氏、廣瀬真記子氏が踊りました。
サロメ(辰野氏のオリジナル曲で振り付け)を
辰野氏のシタール独奏と一緒に、
そして古典舞踊のプシュパンジャリ、
タップ・ターンズ・オン・ザ・ウオーターで
とても息の合った舞踊を披露しました。

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二部では、ギタリストの堀尾和孝氏と
パーカッショニストの加藤華子氏により、
ポピュラーな音楽を楽しいアレンジで
気持ちよい演奏を聴かせてくれました。
ダニー・ボーイ、カムトウギャザー、
与作イン ジャマイカ、出航、19の春、
ダイアモンド.ヘッド(な〜つかしかった!)
ジュピター〜宇宙のファンタジー、
テキーラ〜セント トーマス、
リベルタンゴ、と盛り沢山の演奏でした。

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最後には全員で、ビートルズの名曲、
ノルウエーの森をセッションで演奏し、
踊りも加わり、盛り上がりました。

昨年11月に日比谷公園で行われた江戸フェスティバルに参加させていただいて以来(掲載中の報告記事
麹町出張所地区連合町会、
新・地域コミュニティー活性化事業

実行委員会事務局長の須田正夫さんはじめ、
スタッフのみなさまには大変お世話になり、
誠に感謝の念で一杯です。

合掌
逆瀬川健治


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2005.03.13

ネパール&沖縄 芸能の集い

静岡県磐田市のネパール・インドの料理店
LHASSOさんでの2回目のライブでした。

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今回は、シタール奏者のサワン・ジョシ氏、
マダル・ギター奏者のサシタント・ウガール氏
ネパール舞踊を踊る井上あつ子氏と共に、
用賀に集合して一緒に車で会場に行きました。
前回のライブで一緒に行ったラガブ氏は、
今回は都合がつかず、欠席でした。

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とてもよい天気に恵まれたので、
雪を冠っている富士山を拝むことができました。

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今回は琉球民謡研究所の赤池貞子氏を中心とした
研究所のみなさんとの合同演奏会となり、
ネパール沖縄伝統芸能の集い」
と題して、たくさんの出演者で賑わいました。

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店長のエルビー氏の挨拶ではじまり、
北インド古典音楽をサワン・ジョシ氏と共に、
ネパール音楽でサシタント・ウガール氏と共演、

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琉球民謡では赤池貞子琉球民謡研究所のみなさんが、
渡りぞう龍落し管撹、祝節、安里屋ゆんた、
ハイサイおじさん、ヒヤミカチ節を披露しました。

image_inoue-dance

ネパール舞踊を学んだ井上あつ子さんは、
軽やかでリズミカルな踊りを披露しました。
その運動神経と記憶力には感心しています。

ネパールの歌を店長のタマン・エルビ氏が歌い、
歌謡ジョイントタイムでは、
童神をマニシャ氏&エルビ氏、
涙そうそうをタマン・エルビ氏、
てぃんさぐぬ花を直樹氏&ケイ子氏、
芭蕉布をMr.タニムラ氏が、
参加ミュージシャンの伴奏で歌いました。

image_eisa

エイサーを藤原佳成氏、沙綾加氏、Mr.小澤氏
フィナーレではネパールの代表的な曲の
レッサムフィリリと沖縄の手踊りで
出演者と来場したお客さんも一緒に
みんなで踊って終了しました。

赤池貞子氏は、「めんそーれ」というお店を
磐田市今之浦で経営されているとのことで、
機会がある時には是非、お店にも伺いたいです。

image_portrate

今回も料理は、デリー出身のパリワ−ル氏が
たくさんの注文に対応し腕を奮っていました。
カレー料理とチャイをご馳走になりましたが、
とてもおいしかったです。

このたびも店に泊めていただきお世話になりました。
とても楽しく充実した集いでした。
ラッソさんの益々のよき発展を願っています。

合掌
kenji sakasegawa

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2005.02.27

パキスタン.タナバナ展

image_kanban
駐日パキスタン・イスラム共和国大使公邸にて、
パキスタン.タナバナ展が開催されました。

image_kaijyou-tanabana

展示されたたくさんの豪華な絨毯は、
パキスタンの絨毯職人さんたちの労力の結晶です。
素晴らしい手作りの絨毯が多数展示されてました。

tatuno

展示会場の一画で、
シタール奏者、辰野基康氏と
北インド古典音楽、民謡を
2日間で6ステージを演奏。
昨年の展示会につづき、
フジライトカーペットさんに
仕事の機会をご配慮いただき、
誠に感謝の念で一杯です。

合掌 逆瀬川健治

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2005.02.19

中村経子氏の十月工房展

中村仁さんのコンサートのときには、
衣装とディスプレイを担当されて、
大変お世話になっている仁さんの姉さん、
中村経子氏の「十月工房の服 紬織と染の帯」の
展示会場の五峯(下井草2-40-16)にて、
イスラジ奏者、中村仁氏と共演しました。

jin-esraji

美しい紬織と染の帯の作品の
展示された会場で、
北インド古典音楽の演奏を
させていただきました。
アットホームな集いで、
仁さんの教室の生徒さんも
たくさん来ていて、
なごやかなひとときでした。
ギャラリー五峯さんの
益々のご発展と、
中村経子さんの益々の
ご活躍を願っています。

合掌
逆瀬川健治

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松戸養護学校での演奏会

千葉県立松戸養護学校にて、
シタール奏者、千田博巳氏と
タンプーラは妹さんの林あゆみ氏と共に、
北インド古典音楽、ネパール民謡、
日本の童謡を演奏しました。

image_matudo-yougogakkou

千田博巳氏は、幼少の頃よりピアノを学び、
いろいろな音楽に関心を広げ、シタールに出逢い、
20年以上に渡ってスシュマ・オマタ氏に師事し、
各地での演奏活動を続けています。
また、千葉を中心に活動しているフォルクローレグループ
「エスペランサ」のメンバーとしても活躍中です。
来る5月21日(土)には、船橋市のホールで
東船橋ロータリークラブ主催による演奏会にも
一緒に出演する予定になっています。

会場ではバザーが行われて賑わっていました。
出店していたのは、めろんぱん(雑貨)
ひだまり(スワンベーカリーのパン)
ぽっかぽか(お団子・飲み物)
パステル(手作りビーズ小物)
松戸養護学校高等部(手作り品)の皆さんです。

主催は、松戸養護学校在校生の保護者の皆さんが
子どもたちのために活動しているグループで、
とてもあたたかく迎えていただきました。
土産までいただき、恐縮致しました。
皆様の益々の発展を心より願っています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.02.04

於 ギャラリー・アルケミスト

型染作家の田部久美子氏と縫製作家のひらいよしこ氏が
「雛づくし・桜づくし・花づくし展」と題し、
東京都国立にある「ギャラリー・アルケミスト」で、
2月4日(金)〜2月9日(水)に展示会を開催しました。

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藍染・柿渋染/袋物・テーブルセンター・コースタ- 
ハンカチ・暖簾などが展示される会場で、 
サロード奏者、宮島祐一氏と共演し、
北インド古典音楽のラーガ・マンジカマージを
ターラ・ティンタールで演奏しました。

image_m.yuuichi
(・・・当日は写真撮影をすることができず、
渋谷のサンシーというお店での演奏会で
写真家の平山耕嗣 氏に撮ってもらった
演奏者の写真を掲載させていただきました。)

会場には、20年前に下北沢の「あしゅん」という店で
出逢った友人たちが集ってくれたり、
なぐりの仕事をやらせていただいて
お世話になった親方も来てくれました。
終了後に、みんなで食事をし楽しい時間を過ごしました。

また、戸塚でウインズ ラジャという
健康文化施設の社長さんも来てくれていて、
演奏終了後に声をかけていただき、
ウインズ ラジャでの演奏のご依頼いただきました。
来る5月2日(月)に、演奏会を予定しています。

合掌
逆瀬川健治

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2005.01.26

インド共和国記念日

image_stage01

インド文化協会の主催による
「インド共和国記念日
スマトラ島沖地震による
インド洋巨大津波災害 慰霊
故サティヤ・ブーシャン・バルマ博士 追悼」
という催しがキャピトル東急ホテルにて開催され、
シタール奏者の中村仁さんと
タンプーラの片山桃子さんと一緒に
北インド古典音楽を演奏しました。

会場には各界の方々が参加されていました。
以下のプログラムで進行する集いでした。

【1】国民儀礼
   インド国歌演奏
   君が代唱和
【2】主催者挨拶
   インド文化協会会長
   シッタルタ大学客員教授
   ナンギュルニンマパ大学客員教授
   内田大円先生
【3】仏式読経及び献花
   読経 大本山妙尊寺ニ代目貫主
   献花 斉藤蓮乗猊下及びご法中
【4】喜納昌吉先生(参議院議員、音楽家)による献歌
   花〜すべての人の心に花を〜
【5】来賓挨拶
   〈1〉駐日インド大使館代表
    G.V.スリニバス先生
   〈2〉日本国会議員代表
      元農林水産副大臣 衆議院議員
      松岡利勝先生
   〈3〉法曹界代表
      財団法人アジア刑政財団理事長
      国際検察官協会副会長
      元名古屋高等検察庁検事長
      敷田稔先生
   〈4〉チベット関係代表 
      桐蔭横浜大学法学部教授
      チベット文化研究所名誉所長
      元ダライラマ法王政庁極東日本代表
      ペマ・ギャルポ先生
   〈5〉沖縄市代表
      沖縄市役所収入役
      山田勝先生
   〈6〉インド政府代表兼故S.B.バルマ博士遺族代表
      インド政府科学技術省
      インド日本友好協会事務総長
      アショーク・チャウラ先生
      故S.B.バルマ博士姪 マルシャ先生
   〈7〉元インドネシア・スカルノ大統領閣下ご令室
      デヴィ・スカルノ令夫人様
【6】献杯(お食事開始)
  旭化成ライフ&リビング株式会社代表取締役社長
  サランラップ販売株式会社代表取締役会長
  能村義廣先生
【7】各界代表者スピーチ
 〈1〉株式会社CAL代表取締役社長 加地隆雄先生
 〈2〉大明蚕業株式会社代表取締役社長 大竹明先生
 〈3〉株式会社プラナ・インターナショナル
代表取締役社長 原田熹之先生
【8】追善インド舞踊
   インド古典舞踊バラタナティアム
   コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニー
   野火杏子先生
【9】追善インド音楽
   インド古典音楽
   >シタール演奏 ・・・ 中村仁先生
   >タブラ演奏  ・・・ 逆瀬川健治
   >タンプーラ演奏 ・・ 片山桃子先生
【10】閉会の言葉
   日英友好協会会長
   インド文化協会理事
   田村優糸扉先生

スマトラ島沖地震による
インド洋巨大津波災害からの早期復興と、
今後の津波災害への警報などの対応策が、
前進した状況となってゆくことを願っています。

そして、大自然が安らかなる波動へと
転換してゆくことを祈念するばかりです。

合掌
逆瀬川健治

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2005.01.08

しくう和尚の尺八説法

image_sikuu

尺八奏者であり浄土宗性谷寺の住職でもあられる
知多半島の阿久比在住の矢野司空さんの呼びかけで、
日暮里駅前の和音という邦楽のライブを中心として
運営しているお店での演奏会がありました。

image_waon

和音の新春第一弾ということでしたが、
「しくう和尚の尺八説法〜インド音楽と共に〜」
と題して、シタール奏者の辰野基康氏とともに
北インド古典音楽のラーガ・カマージと
タブラ・ソロを中心にした曲(ティンタ−ル=16拍子)、
3人での即興セッションをやらせていただきました。

尺八説法ということなので、しくう和尚のお話と
尺八の古典曲「虚空」「産安」などの独奏もあり、
とても充実した時間を過ごさせていただきました。

演奏終了後には、お客さんも交えての打ち上げとなり、
楽しい歓談のひとときでした。

合掌
逆瀬川健治

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2005.01.04

GreenHouse JAN 1-4 2005

image_greenhouse

秩父市吉田町の山奥にあるGREENHOUSE
SHOGATSU CHILLOUT at THE GREENHOUSE
と題し、恒例となった正月の集いがありました。
30年来のおつきあいをさせていただいている
クリスさんとふたばさんの主催する集いです。

image_greenhouse-biwa

クリスさんの弾くピアノとのセッションでは、
自由な即興演奏で盛り上がりました。

北インド古典音楽の声楽を学んでいて、
尺八でもインドの古典音楽を演奏する
(昨年は国際尺八音楽祭in New York に出演し、
インドでも公演をして活躍されています)
ティム・ホフマンさんの歌うラーガの伴奏では、
ティブラ・タールなど珍しいリズムもやりました。
サックス奏者の藤原大輔さんと、
アメリカ在住のピアニスト、宮本貴奈さん
(ピアニカで演奏)も交えてのセッション、
薩摩琵琶を勉強して8年目になるという、
チャーリー・マルソルさんの独奏など、
いろいろな演奏があり充実した集いでした。
演奏のない時は、DJの人がデジタル・サウンドで
ここちよい空間を造ってくれていました。

GreenHouse 特性のオーガ二ックフードは、
カレーとライス、プーリーにサラダという
ヘルシーなベジタリアン料理でしたが、
手造りの自然食で、とてもおいしかったです。
チャイも美味しくて、たくさんいただきました。

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雪の積もった山奥であるにもかかわらず、
いろいろな国から来ている人もたくさん集って
和やかでにぎやかなひとときでした。

合掌
kenji sakasegawa

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2004.12.25

BAMBoonとDAIZUでのクリスマス

image_bamboon-exit

福島の郡山駅近くにあるアジアン料理が楽しめるお店
BAMBoonさんのクリスマス・プレゼント企画として、
シタール奏者として活躍中の栗原崇氏と共に、
北インド古典音楽の演奏をやらせていただきました。

image_banboon-live

栗原崇氏は、シタールを中村仁氏に師事した後、
インドのコルカタでモニラル・ナグ氏に師事し、
さらに、ドルパッド・スタイルの声楽を、
有名な名門の家元、ダガール氏に師事しています。
北インドで最も古い様式を残すドゥルパッドスタイルは、
大自然との合一をめざす指向性があるといわれています。

学生時代には、ブラスバンドで打楽器を担当していた
という栗原崇氏は、的確なリズム感の持ち主で、
急成長している才能豊かな若手プレイヤーです。

コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニー代表で、
インド舞踊家の野火杏子さんのお導きでご縁をいただき、
これまでにもなんども演奏の機会を考えていただいて、
大変お世話になっていますBAMBoonさんは、
一流シェフのつくる、おいしいアジアン料理と、
スタッフのみなさんの活気のある気持ちよい雰囲気で、
いつもたくさんのお客さんでにぎわっています。

bamboon_shop

掲載させていただいた写真は、
店長の茅原さんにお願いして撮っていただきました。
忙しい最中にもかかわらず、ありがとうございました。

演奏後には、おいしい食事をご馳走になりました。
いつもあたたかく迎えていただき、感謝しています。

image_daizu-kanban

Bamboonさんの向いに在る地球食堂DAIZUさんは、
経験豊富なシェフによるフレンチ、中華、イタリアン、
和風創作料理を楽しめる落ち着いた雰囲気のお店です。

image_daizu-live

DAIZUさんのクリスマス・プレゼント企画でも、
北インド古典音楽の演奏をやらせていただきましたが、
響きがよい空間でしたので、なまの音で演奏をしました。
食事がとてもおいしく、落ち着いた雰囲気のお店なので、
みなさんは、くつろいで聴いてくださっていました。

栗原崇氏は、シタールの演奏の合間に声楽も披露し、
ボーカリストとしても、楽しませてくれました。

掲載させていただいた写真は、
店長の藤川さんにお願いして撮っていただきました。
忙しい最中にもかかわらず、ありがとうございました。

昼には、DAIZUさんの定食をご馳走になりましたが、
ご飯はあわやひえなどがブレンドされた健康米で、
とてもおいしい魚料理、チキン料理など盛り沢山で、
たくさん栄養を採らせていただきました。
いつもあたたかく迎えていただき、感謝しています。

image_san-kanban

宴庭の店長の松山さんには、お導きをいただき、
いつもたいへんお世話になり、感謝しています。
燦さんでも、これまでに幾度も演奏をさせていただき、
とてもおいしい食事をご馳走になりました。

隣にある南ホテルに宿を用意していただいたので、
普段は運転があるので飲めないことが多いのですが、
一日目の演奏終了後には、おいしいワインをいただき、
酔っぱらって、ぐっすりと休ませていただきました。

帰り際には、SAWAKAMI&SON GROUPの
8つのお店を支えている社長の澤上さんから、
たくさんのお土産をいただいてしまい、
恐縮いたしました。ありがたい栄養になりました。
あたたかく応援していただいているお気持ちを、
今後の活動への励みとさせていただきます。

最近は、ベトナムにもお店をつくられたと伺いました。
食文化を通じて世界中の人たちと友達になって
発展的に交流されているお姿は、とても素敵です。

みなさんの益々のよきご発展を願っています。
このたびも、ありがとうございました。

合掌
逆瀬川健治

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2004.12.12

ネパールの音楽と踊りの集い

image_Lhasso-outside

磐田市の国道374号と44号の交差点近くにある
LHASSO(ラッソ)というネパール・インド料理店で
ネパールの首都、カトマンズから来日している
シタ−ル奏者サワン・ジョシ氏の呼びかけにより、
マダル・ギター・ジャンベを演奏するサッシ− 氏、
ネパール舞踊のラガブ氏、井上あつ子氏と一緒に
「ネパールの音楽と踊りの集い」と題した催しで、
2日間、演奏をしてきました。

image_bhairavi

私は、1977年に、初めてネパールに行きましたが、
奇遇なことに、ちょうどその年に生まれたという、
ネパール人のシタール奏者サワン・ジョシ氏と出逢い、
今回で3度目の共演をすることになりました。

彼は、インドのアラハバード音楽学校で
6年間、北インド古典音楽のシタールを学んだ後、
東京芸術大学の留学生として来日しています。
演奏活動とともに、独創的なソロアルバム
SWATANTRA」をリリースして活動中です。

昨年の3月に、CD発売を記念して行われた
「ネパール・ナイト」という催しのときには、
たくさんの、来日しているネパール人をはじめ、
ネパールが大好きな日本人が集っていました。
わたしもそのひとりで、若い頃にネパールで
とてもよい時間を過ごさせてもらっているので、
とても感謝している大好きな国なのです。

image_sashi

マルチ・プレイヤーで陽気な人柄のサッシー氏は、
ネパールの代表的な打楽器マダルを演奏したり、
ギターでの伴奏をしたり、ジャンベもやりました。
彼は、ネパールから留学で来日し、大学を卒業して、
今年から、派遣社員としてNTT関係の仕事をして、
忙しい毎日を過ごしているということです。

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ラガブ カヤスト氏の躍動感のあるネパール舞踊は、
とても元気のよい、みごとな踊りでした。
ラガブ氏は留学して経済を勉強していますが、
お兄さんが東京でエフサン・ツーリストという
アジア旅行の会社を経営しているとのことです。

image_inoue-taman-dance

井上あつ子さんは、子供達に体操の指導をしている
といっていましたが、体操の先生というだけあって、
とても素晴らしい動きの踊りでした。

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奥さんの純子さんと一緒に、ラッソをやっている
オーナーのエルビーさんも唄を披露しました。
とても音楽が好きで、あたたかい人柄の方でした。

機材設営とともに音響をやってくれたティカ氏は、
絵画の才能もある人で、車のボンネットに
エアブラシで描いたimage_sivaシバ神を舞台に飾ってくれました。
本格的な大きなスピーカーと機材で音響を準備して、
よい音環境を提供していただき、感謝しています。
また、打ち上げのときには、カラオケで唄も披露!
日本の唄もとても上手に歌ってました。

みんな日本語がとても上手なので、感心しました。

image_dancing-minna

ネパールで一番有名な曲、レッサム・フィリリでは、
来場していたみんなが一緒に踊りました。
沖縄の踊りの先生も来てくださっていました。

image_kinen-shot

最後に、みんなで記念写真を撮りました。
明るく和やかな時を過ごさせていただき、
ありがとうございました。Dhanyabad !
みなさんの益々のよき発展を願っています。

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料理は、インドデリー出身のパリワ−ル氏が
カレー料理とチャイをご馳走してくれましたが、
とてもおいしかったです。image_menuメニューも豊富でした。

夜は2晩、一緒の部屋に泊めていただきました。
ふるさとのデリーに家族を残し単身赴任中で、
日本では、3年間働いているといっていました。
とても働き者で気配りしてくれるやさしい人でした。

image_fujisan-portlate

東京への帰蕗もとてもよい天気に恵まれました。
途上、富士川インターで富士山と青空をバックに
メンバーのみんなで記念写真を撮りました。

2日前の朝に集合し、私の運転する車に乗りこみ
出発したふりだしの場所、用賀駅に戻ってから、
みんなそれぞれの日常に向かって散会しました。

image_om-mani-padme-hum

     オーム・マニ・パド・メ・フム
       Om Mani Pad Me Hum

ネパールでは、多くの石、岩に刻まれているマントラで、
  素晴らしきかな、蓮の中の宝玉たる者よ、
という意味の最も重要なマントラのひとつです。

蓮は、泥沼から美しい華を咲かせるところから、
厳しい現実世界において悟りに至ることに喩えられたり、
その葉が水を弾くところから、無執着の象徴とされたり、
アジア的霊性の最も重要なシンボルのひとつです。

合掌
kenjee

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2004.12.05

GroupHANA企画公演

茨城県日立市の会瀬ふれあいプラザで、
GroupHANA主催による演奏会がありました。

image_oose-kaijyou

開演前には、みなさんの熱心な働きによって、
りっぱな舞台を設営していただきました。
GroupHANAのみなさんは、
ヨーガを学ばれている、明るくてあたたかい波動の
元気でとても健康的な人たちの集うサークルです。
インドにも時々、研修に行かれたりしていて、
熱心に本格的なヨーガをやられています。

image_hitachi-play

演奏は、バンスリ奏者のカルロス・グエラさんと
シタール奏者の井上憲司さんによるジュガルバンディ
という、旋律楽器奏者が二人でラーガを表現する
スタイルで、北インド古典音楽をやりました。
ラーガは、ビンパラシュリとラーガ・カマージで、
ターラはティーンタール(4+4+4+4=16拍子)でした。
タンプーラは、田部久美子さんが演奏しました。
最後は、井上憲司氏のラーガ・バイラビをベースにした
「桃山桜」というオリジナル曲をやりました。

image_hitachi-audience

コンサートは満員御礼で、企画の段階から、すでに
sold outのお知らせをいただいていました。

インドのアラーハーバードで大学の教授をしていた方が
家族で来日されていて、聴きに来てくださっていました。
休憩の時には、楽屋まで来てくれてお話をしましたが、
演奏がたいへん素晴らしいと、喜んでくださいました。

image_oose-sky

当日の早朝には、台風のような暴風雨でしたが、
現場に移動する頃には、快晴の天候に恵まれました。
これも、みんなの普段の行いがよかったことへの
天からの贈り物と勝手に解釈させていただきましたが、
暴風雨で、すべてが洗われたかのような景色で、
真っ白な雲と真っ青な空が印象的なひとときでした。

終了後の打ち上げでは、お寿司をご馳走になり、
歓談のひとときを過ごさせていただきました。

GroupHANAのみなさまには、
これまでに、何度もコンサートを実現していただき、
各地での演奏会の時にも、遠くからきてくださったり、
また、よきご縁にもお導きをいただいております。
大変お世話になり続けで、感謝の念で一杯です。

合掌
kenjee

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2004.12.04

天台声明とインド音楽の夕べ

釈尊のご成道を慶讃し「 天台声明とインド音楽の夕べ 」
という公演が大正大学の礼拝堂ホールで開催されました。

image_taishoudaigaku-corabo

「来る12月8日は釈尊がお悟りをひらかれた 成道会の日です。この成道会を記念して、〜ほとけとそのお悟りを讃える〜をテーマとした、天台声明とインド音楽の
ジョイント公演を開催いたします。
仏教声楽である声明というお言葉は、もともとインドのバラモン教の音声・言語の学問に由来し、声明は梵唄とも称されております。釈尊のお生まれになった大地から育ったインド古典音楽と、どこか共通するところがありましょう。悠久の時の流れを経た今日、大正大学礼拝堂のご本尊の前で、釈尊のお悟りに想いをよせながら、
天台声明とインドの調べを、こころゆくまで
お楽しみください。」・・・パンフレットより

当日のプログラムは、以下の通りに行われました。

1 成道会慶讃 法華三昧法要 〜天台声明〜
 ・入堂(総礼伽陀)・ 総礼三宝・供養文・法則
・敬礼段・六根段・四悔・十方念仏・経段・後唄
・別回向・・・・・・・・大正大学天台学研究室有志
2 ご挨拶 多田孝文(大正大学人間学部長)
3 インド音楽 ラーガ・ダルバリ /ネパール民謡・他
4 唄散華法要 
  〜天台声明とインド音楽のコラボレーション〜 
  ・入堂讃(列讃)・唄・散華・対揚・吉慶梵語讃
  ・・・・・・・大正大学天台学研究室有志
   ・・・・・・・・舞踊 チャイテー・デーヴィー
   シタール スシュマ・オマタ /
   タブラ 逆瀬川健治 / タンプ−ラ 木下ゆかり
企画/主催 大正大学台友会(天台学研究室内)
後援 大正大学山家学会

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インド音楽では、シタール奏者のスシュマ・オマタさんと
タンプ−ラの木下ゆかりさんと共に演奏をしました。

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わたしは公演の前日よりリハーサルに参加し、
天台声明とインド音楽のコラボレーションでは、
唄の伴奏に使われる低音のタブラで演奏をしました。
大勢で唄われた天台声明は素晴らしいものでした。

とても礼儀正しく元気な学生さんたちに接して、
気持ちのよい時空間を過ごさせていただきました。

image_shidou公演終了後の打ち上げの時には、
タブラソロのデモンストレーション、
タブラの解説と指導の依頼があり、
代表の学生さんにタブラの基本技術の
簡単な説明と打法の指導をしました。

大正大学礼拝堂のご本尊の阿弥陀如来像は、
国指定重要文化財(旧国宝)であります。
蓮華座上に結跏趺坐し、胸前に中品中生の印を結ぶ
座像の姿は、威厳に満ちた美しいものでした。
祈りの対象として造られた仏像の存在には、
時空を超えて訴えて来るものを感じました。

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大学構内には「新潟県中越地震対策本部」が設置され、
受付では募金も募っていました。
これから益々、寒さの厳しい季節になりますが、
早期復興を願い、被害に遭われたみなさんの
健康と生活の安定ををこころより願っています。

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大沢先生をはじめ、みなさまには大変お世話になり、
善き集いに参加させていただき、感謝しています。

合掌

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2004.11.29

Live at ペンションししくい

日和佐から宍喰町までは、車で1時間程でした。
現場が近くだったので、移動で疲れることもなく、
とても元気な状態で、今回のツアー千秋楽の
演奏をすることが出来ました。

image_p-sisikui-kanban.jpg

ペンションししくいでの演奏会は、出羽島在住の
坂本秀童子さんと、奥さんのるみ子さんが
企画してくれて実現しました。

image_sisikui-sea.jpg

ペンションししくいは、山々に囲まれていて、
プライベート・ビーチのある静かな場所です。
このようなところで、しばらくゆっくりできたら、
パラダイスのような時空間を体験できそうです。

image_p-sisikui-play.jpg

演目は、夜のラーガ・ビハーグをティンタールで、
ラーガ・カラヴァティをジャプタール、ティンタールで、
最後は、ミシュラ・ピルーをカハルバで演奏しました。

演奏会に集ってくださったみなさまの和やかな波動で、
とても気持ちよく演奏をさせていただきました。

写真は、伊予から来てくれた、かねやんにお願いして
撮っていただきました。今治から伊予、日和佐、宍喰と
付き合ってくれて、一緒によい時を過ごすことができ、
案内をしてくれた、かねやんにはとても感謝しています。

演奏後は、おいしい魚料理をいただきながら、
みんなで歓談のひとときを過ごしました。
夜は、ペンションに泊めていただくことになり、
バルコニーからきれいな空に輝く星をを眺めながら、
ひと仕事終えた開放感もあり、くつろいだ夜でした。

ペンションししくいを経営されている西口さんには、
演奏会場を無償で提供していただいた上に
チケットやCDまで購入していただき、恐縮いたしました。
あたたかく歓迎していただき、ありがとうございました。

企画、情宣、受付からCDの販売まで手伝っていただき、
このような場に導いてくれた秀童子さんとるみ子さんに
こころから感謝しています。ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日、西口さんからいただいた温泉チケットで、
宍喰温泉に入りました。前にも来たことがありますが、
ナトリウム炭酸水素塩温泉で横綱クラスの温泉です。

image_deva-iland.jpg

温泉の後には、帰路の途上に、るみ子さんの案内で、
牟岐港から出羽島にフェリーで渡りました。

image_deva-kuruma.jpg

出羽島には一台も車がないので、信号もありません。
みんな手押し車で荷物を運んでいました。

image_deva-boats.jpg

その代わりに、文明の利器としては、
モーターボートが活躍しているようでした。

image_deva-road.jpg

坂本さん宅でお茶をご馳走になった後に、
散歩をして、出羽山の山頂まで歩きました。

image_deva-portrate.jpg

フェリー乗り場で、秀童子さんとるみ子さん、
カルロスさん、徳子さんの記念写真を撮りました。

image_devajima-yuuhi.jpg

夕方のフェリーで牟岐港に戻るときには、
ちょうど夕焼けがとてもきれいな時間でした。

デ-ヴァハという言葉はインドでは神様のことですが、
出羽という音の響きが、デ-ヴァハと似ている感じで、
まさに神様の島と呼ぶにふさわしい空気を感じました。

合掌
kenjee

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2004.11.28

日和佐の「あなんど」でのライブ

早朝に、かねやんが旅館まで来てくれて、
松山の道後温泉の近くまで案内してくれたので、
徳島に行く前に温泉で心身を浄めることができました。
みんな温泉が大好きで、移動中に時間をつくっては、
途上にある温泉に立ち寄り、心身をリラックスさせて、
現場に向かうということが習性になってしまいました。

image_anand.jpg

徳島県日和佐の薬王寺の前にあるあなんどでは、
翌日にインドに旅立つという店主のとよじさんと、
奥さんの久美子さんが、あたたかく迎えてくれました。

image_anand-play.jpg

演奏会には、遠方からもたくさん集ってくれて
とても和やかであたたかい空気に満ちた
まさに「あなんだ=喜び」なるひとときでした。

演奏は、夕べのラーガ・プリヤ・カリヤンを
ティンタール(4+4+4+4=16拍子)でやり、
休憩の後には、ラーガ・カラヴァティを
ジャプタール(2+3+2+3=10拍子)と
ティンタールでやりました。
アンコールではラーガ・ミシュラ・ピルーを
カハルバ(8拍子)で演奏しました。

演奏後には、カレ−をいただきましたが、
とてもおいしく、チャパティも最高でした。

image_anand-shop.jpg

普段は、輸入雑貨店としても営業していて、
とてもよいものを仕入れていました。
アーユルヴェーダの薬草の軟膏など、
インド通には嬉しいものがたくさんありました。

image_yakuouji-night.jpg

夜はとよじさんと久美子さんの家にいって、
渡印前の忙しい時でしたが、泊めていただき、
たくさんの友人が集まってにぎたかな一夜でした。
かねやんも伊予から駆けつけてくれました。

image_yakuouji-ohenrosan.jpg

翌朝は、薬王寺に参拝し、平安なる世界の実現を
祈念いたしました。たくさんのお遍路さんが参拝
していて、聖地ならではの心和む空間でした。

薬王寺の山門を入ったところに、
高野山真言宗 21世紀 心の伝道 心願成就
「結果をうたがってはならない
 心がふらついてはならない
 ただただ、信じて祈ること」
というポスターが張られていました。
どうなるかわからない旅を続けている者には、
励ましの言葉としてこころに響くものです。

image_sea-hiwasa.jpg

夜に予定されている宍喰でのライブに行く前には、
あなんどの久美子さんに案内をしていただき、
景色のよいえびす洞温泉にて心身を浄めました。
日和佐の海を眺めて、平安なるひとときでした。

あなんどのとよじさんと久美子さんをはじめ、
ライブに集ってくれた気持ちよい波動のみんなに
こころより感謝しています。

合掌
kenjee

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2004.11.27

栄養寺さんでの演奏会

フジグランさんでの演奏終了後、かねやんの案内で、
砥部で自然食品店とべ健食センターを経営されている
野本昌之さんを訪ねました。
以前にも大変お世話になりました野本さんのお導きで、
伊予市灘町の栄養寺さんで演奏させていただきました。
栄養寺さんは灘町をひらいた宮内家の菩提寺で、
栄養という言葉の発祥地であると伺いました。

image_eiyouji-kaijyou.jpg

りっぱな本堂での演奏会は、「国際交流コンサート
インド音楽の夕べ in 栄養寺
」と題して行われ、
とてもたくさんの人で、本堂は満員となりました。

image_eiyouji.jpg

演目は、ラーガ・カラヴァティをティンタールで、
和音階によく使われている5音階のラーガ・ブパリを
ゆっくりのジャプタール(2+3+2+3=10拍子)と
ティンタール(4+4+4+4=16拍子)で演奏しました。
最後は、夜のラーガ・カマージで終了しました。

写真は、野本さんにお願いして撮っていただきました。

終了後には、打ち上げでご馳走をいただきながら、
歓談のひとときを過ごさせていただきました。
夜は、栄養寺さんの近くの「つたや」という旅館に
素晴らしい部屋を用意していただきましたが、
歴史的建造物で保存文化財のような旅館でした。
泊まりに伺うのが夜遅くになってしまいましたが、
女将さんはこころよく空いている部屋もみせてくれて、
昔の職人さんのみごとな仕事を拝見いたしました。

主催していただいた「灘町・宮内邸を守る会」、
伊予市文化協会会長の門田眞一さんをはじめ、
素晴らしい響きの本堂での演奏をさせていただいた、
栄養寺のご住職には、感謝の念で一杯です。
また、協賛していただいた、愛媛県建築士会伊予支部、
みなみ会、伊予歯科医師会の皆様、
そして、コンサートを聴きに来てくださった皆様、
お導きいただいた野本さんに厚くお礼申し上げます。

合掌
kenjee

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フジグラン今治店での演奏

今治での2日目は天候にも恵まれて、あたたかくて、
青空の広がる、とても気持ちのよい日でした。

image_fujiguran.jpg

るり子さんは、仕事で忙しい状況にもかかわらず、
会場でお世話になる今治繊維リソースセンター
塩見茂和さんのところまで案内してくれました。

image_kaijyou.jpg

フジグランさんで、演奏をやらせていただいた会場は、
入り口近くの吹き抜けになっているところで、
2階からも見ることのできる響きのよい場所でした。
ここでは、いろいろなイベントが行われていて、
お導きいただき、音響まで担当してくださった
塩見さんのやられている里神楽のグループが、
翌日に公演をやられるという場所でもありました。
(あいにく翌日には徳島の日和佐でのライブがあり、
 拝見できず、残念な状況でしたが・・・)
塩見さんには、Jazz in 84での舞台設営から、
本日のライブの音響までやっていただいた上に、
おいしいカキフライ定食とメロンパンをご馳走になり、
お土産にと、みんなにタオルを段ボール箱に一杯!と
ジャンパーまでいただいてしまい恐縮いたしました。
いろいろと大変お世話になり、感謝の念で一杯です。

image_fujiguran-play.jpg

演奏は、11時からと14時からの2ステージでした。
11時からの演奏では、朝のラーガとして有名な、
ラーガ・アヒール・バイラヴィ(Ahir Bhairavi)を
ルーパルタール(3+2+2=7拍子)と
ティンタール(4+4+4+4=16)で演奏し、
2曲目は、昼のラーガとしてポピュラーな
ラーガ・ミシュラ・ピルー(Miishra pilu)を
ティンタールで演奏しました。

司会をしてくれた きしろさんが話し始めたとたんに、
抑揚のある自然な流れの声で空気が変わりました。
プロとしてラジオでも話をされているという方なので、
当然のことなのでしょうが、忘れられない瞬間でした。
舞台でのお導きをいただき、ありがとございました。

昼食は「どんと」というお店でカキフライ定食を
いただきましたが、これまでに食べたカキフライで、
いちばん美味しいものでした!ごちそうさまでした。

14時からの演奏では、以下の3曲を演奏しました。
1.ラーガ・ヴァサンタムカリ(Vasantamkhari)
2.ラーガ・シュッダ・サーラング(Shuddha sarang)
3.ラーガ・ミシュラ・カマージ(Mishra khamaj)

渋谷のライブ・ハウスクロコダイルの壁画を描いた
壺内さんが聴きに来てくれて、初対面でありましたが、
演奏終了後には、楽しくお話をさせていただきました。

写真は、ふじ子さんにお願いして撮っていただきました。
このたびの仕事の機会を考えてくださった徳永さんには、
大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。

合掌
kenjee

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2004.11.26

Live at Jazz in 84 今治

スペインはマドリード出身の、インド、ネパ−ルで
北インド古典音楽(ヒンドウスタニ・ミュージック)の
バンスリを学んできたカルロス・グゥェラさんと、
奥さんの中村徳子さんがタンプ−ラ演奏で同行し、
3人での四国音楽遍路の旅をさせていただきました。

image_jazz84.jpg

初日は、今治市のJazz in 84というお店でのライブが、
近藤るり子さんのお導きのおかげで実現しました。
舞台は、今治繊維リソースセンターの塩見さんが、
会社の展示ホールからわざわざ運んできてくれて、
りっぱな舞台でやらせていただくことができました。

お店の棚にはレコードがたくさん並んでいて、
昔、ジャズ喫茶に通っていた頃を思い出す景色でした。
店の壁面にはいろいろなギターが吊るされていましたが、
店長のやっちんさんは、ハワイアンのグループで
ときどき演奏活動もされていると伺いました。
お店では、ジャズのライブを中心として、
いろいろなライブをよくやられているとのことで、
音響設備の充実した環境でやらせていただきました。

image_play.jpg

演奏は、ジャズのブルーノート音階と共通する
ラーガ・ジョグをルーパクタール(3+2+2=7拍子)と
ティンタール(4+4+4+4=16拍子)でやりました。
次に、日本の民謡と共通する5音階のラーガ・ブパリを
ジャプタール(2+3+2+3=10拍子)とティンタールで、
最後は、ラーガ・パハリという民謡風の曲を、
カハルバ(8拍子)で演奏しました。
アンコールもあり、夜明けのラーガとして有名な
ラーガ・バイラビをティンタールで演奏して終了。

写真は渡辺美江さんにお願いして撮っていただきました。

ライブに来てくれた英語の先生をされているという
じゅんさんは、スペイン語も堪能な方で、
演奏後にはカルロスさんとスペイン語で歓談してました。
わたしは、カルロスさんとのコミュニケーションでは、
へたくそな英語で会話することが多いので、
(カルロスさんは日本語を勉強中で、舞台での説明など、
 だいぶ上手に話せるようになってきたのですが・・・)
スペイン語も少しづつでも勉強したいと思いました。

歴史あるJAZZ in 84が、みんなのよき集いの場として
末永く発展されてゆかれることを願っています。
あたたかく迎えていただきありがとうございました。

image_jitan.jpg

ライブの後は、今治と伊予での公演ができるように
お導きをいただき、いつも大変お世話になっている
近藤さんの家に泊めていただきましたが、
夕飯までご馳走になってしまい恐縮いたしました。

近藤さんはヘアーサロン・ジタンという理髪店を
頓田川の近くの今治市東村甲で経営されています。
ご主人の孝幸さんは、理容師のフランス大会で、
1位を受賞しているという一流の方です。
今回は時間が取れない状況でしたので、
散髪をしていただくことはできませんでしたが、
こんど機会がある時には、是非お願いしたいです。

このたびも大変お世話になり感謝の念で一杯です。

合掌
kenjee

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2004.11.25

京都の「ぷーら」での演奏会

京都の町家をお店にしているぷーらさんで
バンスリ奏者のカルロスさんとのライブがありました。
タンプ−ラは奥さんの徳子さんが演奏しました。

image_poora-exit.jpg

お店をはじめてから6年目ということで、
時々、生演奏のライブをやっているそうです。
歴史を感じるとてもよい雰囲気の空間で、
屋根が高くて響きのよいところでした。

image_poora-play.jpg

演奏は、はじめにラーガ・プリヤ・カリヤンを
ティンタ−ル(4+4+4+4=16拍子)でやりました。
そして、ラーガ・カラヴァティを
ジャプタール(2+3+2+3=10拍子)と
ティンタ−ル(4+4+4+4=16拍子)で、
最後は、ラ−ガ・ミシュラカフィーを
カハルヴァ(8拍子)で演奏しました。

写真は店主のみかりさんが撮ってくれました。
演奏後にいただいたカレーはおいしかったです。

演奏後に仕事から帰って来たご主人のもとやんに、
カルロスさんが「今日は何人殺しましたか?」
と訪ねているので、やばいことをやっているのか?
と、しばし緊張した空気が流れましたが・・・
もとやんは「今日は殺られてしまいましたよ」と、
困ったようなやさしい笑顔で応えていました。
実は、時代劇のなどの役者さんの仕事をしていて、
水戸黄門などにも出演しているということでした。

遠方から聴きに来ていただいた知り合いも集って、
とてもアットホームな雰囲気のライブでした。
ぷーらさんの益々のよき発展を願っています。
ありがとうございました。

合掌
逆瀬川健治

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
image_closed

11ヶ月ぶりにぷーらさんを訪ねたところ
残念なことにお店は閉っていていました。
みかりさんともとやんの元気で充実した日々を
こころより願っています。平成17年10月24日

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2004.11.21

中村仁・インド音楽 リサイタル

中村仁氏のインド音楽 リサイタル
『凛として無頼なり』-Emperor Waitz が、
西荻勤労福祉会館で行われました。
image_enkei.jpg
image_butaizukuri.jpg

仁さんのインド音楽教室の生徒さんたちには、
舞台をつくったり、荷物を運んでくれたり、
受付からビデオ撮影、写真撮影にいたるまで
演奏会を支えてくれて、感謝しています。

image_jin-sitar.jpg

仁さんは、シタールとイスラジを演奏しました。
インドの古典音楽では、2種類の楽器をやる人は
あまりいないので、稀少価値のある逸材といえます。
ラーガを表現するという点では、同じことですが、
発弦楽器と弓奏楽器という、まったく性質が異なる
楽器を両方演奏するのは、大変なことだと思います。

image_esraji.jpg

イスラジの演奏では、ハルモニウムも加わり
より重厚なサウンドになっていました。
ハルモニウムの演奏は、6月26日に行われた
音楽の友ホールでの公演のときにも出演した
片山桃子氏でしたが、今回はボレロ風の
オリジナル曲で、唄声も披露してくれました。
   
image_sikai-.jpg

司会の後藤美奈子さんには、挨拶から説明、
メンバー紹介までしていただき、ミュージシャンが、
演奏だけに集中できる状況にしていただきました。
最後の曲では、ウッドブロックで演奏にも参加しました。

image_borelo.jpg

ボレロ風のオリジナル曲を最後に演奏しましたが、
ダフ、タンバリン、ラマシンバル、ウッドブロック
などのパーカッションも加わり、にぎやかでした。
タンプーラとパーカッションは、毎回参加している
経験豊かな石川瞳氏、足立泰子氏の演奏でした。

衣裳は、いつもお世話になっています仁さんのお姉さま、
中村経子さんに用意していただきました。
サリーは、福田さんがリハーサルの時にも来てくれて、
着付けの指導とともに提供してくれたものです。

image_nomiya-match.jpg

仁さんのリサイタルでは恒例になった、
マッチ売りの野宮氏が出店していました。
彼のデザインしたラベルのオリジナルマッチは、
次々と、新作を提供して楽しませてくれます。

image_jin-uketuke.jpg

受け付けでは、美しい女性のみなさんが迎えてくれる
という状況でしたので、ご来場いただいた男性の方には、
嬉しい光景であったことと推察しております。

掲載させていただいている演奏現場の写真は、
勝又美南子さんにお願いして撮影していただきました。

flysheet_jin_04_11_21_.jpg
   ・・・岡田好永氏(人形)塩谷みちる氏(写真)

image_enkei-2.jpg

たくさんの方々のご協力に感謝しています。
ありがとうございました。

合掌
kenjee

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2004.11.20

Live at 3・4 sun-sea 

渋谷のサン・シーで、Holy-Shanthiの主催による
北インド古典音楽の演奏会がありました。

image_sun-sea.jpg

サン・シ−は、渋谷で小松さんのやっている
とても雰囲気のよい、くつろげる空間のお店です。
はめさんが内装をしたお店としても有名です。
はめさんは80年代に下北沢でやっていた「あしゅん」
というインド関係者のたまり場となったお店を
造った時にも内装を担当していた方ですが、
木を組み合わせる手法は、素晴らしいセンスで、
現在も、内装から家具の制作を続けられています。
インド音楽、民族音楽に、とてもくわしい方で、
また、人生の大先輩でもありますので、
いろいろなことを指導をしていただいてます。

image_sun-sea.gat.jpg

そのような素敵な空間での演奏会でしたので、
空間の響きが気持ちよく、生演奏でやりました。

演奏は、サロード奏者の宮島祐一氏と一緒に、
昼と夜の2回公演をさせていただきました。

そのような時間帯にあわせたラーガを演奏する
という演目を宮島祐一氏は配慮していたので、
まず、昼過ぎに演奏されるラーガ・ビンパラシュリを
ティンタール(16拍子)で演奏しました。
演奏の流れは、アーラープからジャーラまで、
オーソドックスな構成による演奏でした。

2曲目は、夕方に演奏されるラーガ・シュリを
チャ−ルタール・キ・サワリ(11拍子)と、
ティーンタール(16拍子)で演奏。

夜には、ラーガの王様といわれている
ラーガ・ダルバリをティーンタールで演奏しました。
そのあとに、短いタブラの独奏をやってから、
夜明けのラーガ・バイラビをダッドラ(6拍子)と
ティーンタール(16拍子)で演奏しました。

image_sun-sea.hirayama.jpg

写真家、平山耕嗣 さんの写真展も同時開催され、
会場の雰囲気を盛り上げていただきました。
平山さんの撮影するポートレイト写真は、
とても善い顔でとれているものが多いです。
かれは人を和ませ、気持ちのよい表情を引き出して
撮影できるという類い稀なる才能の持ち主ですが、
風景や花の写真にもそのやさしい人柄がでていて、
とてもよい写真がたくさんありました。

今回は、平山さんの事務所であるHoly-Shanthiの
企画で開催された演奏会と写真展でしたが、
久しぶりにお会いする方も来てくれていて、
横須賀からきていただいたビーズアーティストの
岡崎敏夫さんご夫妻や、下北沢でアプサラスという
お店をやられていた、万治郎さんも来てくれました。
アプサラスでは、1977年頃に演奏をさせていただき、
お世話になりました。3・4さんの心地よい空間で
とてもよいひとときを過ごさせていただきました。

もちろん、掲載させていただいた写真は、
わたしののデジカメ(SANYO Xacti・DSC-J2)で、
平山さんにお願いして撮っていただいたものです。

image_sun-sea.uchiage.jpg

終了後には、打ち上げでご馳走をいただきました。
あたたかく迎えていただき有難うございました。
これからもサン・シ−さんの益々の発展を願っています。

合掌
kenjee

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2004.11.17

LIVE at CROCODILE

ライブハウスの老舗「CROCODILE」にて、
シタール奏者の石間秀機氏の呼びかけにより、
サロード奏者の宮島祐一氏とわたしの3人で
北インド古典音楽の演奏をやらせていただきました。
このユニットでのライブは、第二弾となります。

image_crocodile-2.jpg

このような、主奏者が2人で行う合奏スタイルは、
ジュガルバンディと呼ばれています。

はじめに、夜のラーガ・ラゲシュリを演奏。
ゆっくりとしたアーラープからはじまり、
ガットと呼ばれるところからは、タブラが入って
ティンタール(16拍子)というリズムで演奏しました。

北インド古典音楽はルールが決っていて、
そのルールを守りながら即興で展開して行く音楽なので、
演奏時間も主奏者の乗り次第で決って行きます。
ラーガ・ラゲシュリは、50分程の演奏時間でした。

image_crocodile-1.jpg

休憩をした後は、シタールとサロードによる豪華な
ナグマ(ラハラとも呼ばれる、メロディーを繰り返して、
 リズムのサイクルを提示する役割のパートのことです)
の伴奏でタブラソロを演奏しました。
ジャプタール(2+3+2+3)という10拍子のリズムで
リズムの説明をしてから、15分位の演奏をしました。

次に、深夜に演奏されるラーガ・ミシュラ・カフィを、
ティンタールのマディヤとドルットでやりました。
最後に、ベンガル民謡の軽快な曲で有名な「舟歌」を
カハルバ(8拍子)で演奏しました。

演奏終了後、思いがけないアンコールとなり、
急遽、ラーガ・シンディ・バイラビという朝のラーガを
ダッドラ・タール(6拍子)で演奏しました。 

掲載させていただいた写真は、石間さんの愛妻で、
お宅にお邪魔した時には、ご馳走をしていただいたりと、
大変お世話になっている、いくよさんにお願いして
撮影していただいたものです。

image_crocodile-ishima.jpg

◆ 「あいつがシタールを抱えて帰って来た」と、
入り口にあるライブの告知板に書いてありました。

石間秀機さんは、'70年代に大活躍をしていた
「フラワー・トラベリング・バンド」のギタリストで、
当時、わたしはファンとして演奏を聴きに行きました。
そのような大先輩(還暦を迎えられました)ですが、
40年に渡り、ギタリストとして活躍されると同時に、
こつこつとシタールにも取り組まれていたことから、
ティンガティンガ ハウスの鈴木さんのお導きで、
一緒に共演させていただくということになりました。
最近は、シタールをモニラル・ナグ氏に師事して、
さらに研鑽を続けられています。

それと同時に、シターラという新しい楽器を開発して、
いろいろなユニットでの演奏活動を続けておられます。
シターラは、ミーンド(弦を引張って歌う奏法)という
奏法も表現できるエレキギターを改造した楽器です。
くわしくは、こちらに掲載されています。

★ 来る11月22日(月)に、代官山のOLD-IMARIで、
石間秀機さんのシターラ・ライブがあります。
詳細はこちらの音楽欄に掲載されています。

クロコダイルの壁画は壺内さんという方が描かれたと、
ライブ情報をみた今治の友人から連絡をいただきました。
1982年頃に、OMというグループやチャクラのゲストで、
やらせていただいた頃も、同じ舞台の景色でした。
変わらない景色があるのは、とても嬉しいと感じました。
これからも老舗として、益々のご発展を願っています。

合掌
kenjee

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2004.11.14

江戸フェスティバル

image_stage.jpg

日比谷公園で行われた江戸フェスティバル
屋外ステージで演奏をさせていただきました。  

image_tatuno.jpg

シタール奏者の辰野基康氏との合奏では、
民謡を2曲、カハルバ(8拍子)で演奏し、
楽器の簡単な解説もしました。

image_edo-chandrakantji.jpg

続いて、言語学の博士でもあるシタール奏者、
チャンドラカント・サルデシュムク氏と、
北インド古典音楽の合奏をしました。
タンプ−ラは田部久美子氏が演奏。

時間の関係で予定されていたインド舞踊が
できなくなってしまいましたが、
あらためて舞踊を中心とした公演を考えましょうと、
スタッフの方のあたたかいご配慮もありました。

image_dashi.jpg

千代田区内の山車・神輿とともに、
江戸・天下祭にゆかりのある地方の
山車人形が展示されていました。
インドのプージャ(供養祭)を思い出す光景でした。
インド伝来の神様、鞭財天も展示されていました。
細部まで丁寧に造りこまれていて、
職人さんの素晴らしい仕事には感銘しました。

千代田区文化芸術施策における
「文化芸術の秋フェスティバル」でしたが、
オープンギャラリー、江戸職人横町、大道芸、
各地の物産店、ワールドバザール、蚤の市・・・
その規模の大きさは物凄いものでした。
これだけの大きなイベントを運営した
スタッフのみなさまのご苦労を想いました。

スタッフのみなさんには大変お世話になり
誠にありがとうございました。

image_tree.jpg

日比谷公園の中には、みごとな樹がたくさんありました。

合掌
kenjee

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2004.11.13

小野恵美子舞踊公演 カルメン

image_ono-solo.jpg

「小野恵美子舞踊ひとすじ40周年記念公演」が
いわき市平市民会館 大ホールで開催されました。
小野恵美子先生の還暦のお祝いでもある公演で、
大勢の参加者と共に素晴らしい舞台が実現しました。

image_ono-studio.jpg

わたしは公演の2日前に、小野恵美子舞踊団
稽古場でのリハーサルから参加しました。

スペインのセビリージャ出身の踊り手、
イシドロ・バルガス氏が参加していたので、
稽古場はスペイン語の世界になっていました。

Son nuestros amigos.

イシドロ氏のステップと手拍子や身体を叩いて表現する
軽快で的確なリズム感覚は素晴らしいものでした。

image_spa-hawaians.jpg

宿泊は、スパ・リゾートハワイアンズ
ホテルの部屋を用意していただけたので、
夜は温泉でくつろぐことができました。

いわき湯本の温泉は毎分3トンの豊富な天然の温泉で、
古代第三期の地層から湧出する化石水が、
3000万年もの間空気に触れることなく、
大地の豊かな成分を含有し、マグマの地熱で温められ、
断層亀裂を通じて上昇してくるという
国内でも稀な温泉なんだそうです。
このような温泉でしたので、大地の豊かな成分で、
身体が調律されていくような気がしました。

image_gunbu.jpg

前日には現場のホールでのリハーサルでした。
会場はとてもりっぱな1771席ある大ホールで、
舞台もとても広く、舞踊の公演に適した空間でした。
照明、音響、大道具など、たくさんのスタッフと
とても大勢の出演者でにぎわっていました。

image_kaijyou-tree.jpg

◆ 当日はとてもよい天気に恵まれました。

プログラムは、ハワイからの音楽家を迎えて、
祝舞からはじまり、ハワイアンフラの公演があり、
友情出演の韓国舞踊もありました。・・といっても、
楽屋での準備などで拝見できませんでしたが・・

続いて、総勢50人を超えるダンサーと
アーティストが表現する創作フラメンコ
「カルメン」が上演されました。

小野恵美子先生は40年も踊られてきたので、
自然に流れるような踊りには風格を感じました。
とても還暦を迎えた方と思えない若々しさでした。

山本将光氏とイシドロ・バルガス氏の競演では、
双方ともに躍動するリズムの自在な動きで、
パワー全開という状態で、とても凄かったです。

フラメンコを司るジプシーたちのルーツは、
11世紀頃、イスラム勢力が興隆した時代に、
インドからきたアーリア人であるといわれてます。
そういえば、リズムを分割してとらえるところは、
インドのリズムでも同じ考え方をしています。

シギリージャは、2+2+3+3+2という12拍子ですが、
Dhi-|Dhi-|Dha-gerenagu |Ta-kerenaku |Dhati|
というボル(奏法を表現する言葉)で演奏しました。
前に小林泰子さんの踊りと一緒にやらせていただいた
おかげで、とても馴染んだリズムになっていました。

他にもブレリアス、ファンンダンゴなども12拍子で、
フラメンコでは12拍子の曲がとても多いです。

タンゴ、タンギージョ、シギリージャ、タラントで
演奏に加わりましたが、待機している時間も多く、
その間には踊りを拝見し、堪能させていただきました。

小野恵美子舞踊団のみなさんの息のあった踊りは、
チームワークのよい素晴らしいものでした。
場面が変わる度に、違う衣裳に着替えてくるので、
楽屋でも大忙しで大変だったことと想います。

エミ・バレースクールのクラッシックバレエ科の
生徒さんたちは、皆で一緒に咲いた華のようでした。

舞台は、大道具の方々の造った岩や闘牛場や酒場が
場面を追って変わって行くものでしたが、
段取りがしっかりしていて、スムーズな進行でした。
… … … … … … … … … … … … …
出演者
【バイレ】
カルメン      小野恵美子 (演出・振付)
ホセ       山本将光
エスカミリオ    イシドロ・バルガス
兵士       木田和宏 / 小野晋作
ジプシーの女たち 小野恵美子舞踊団 
街の子供たち   エミ・バレースクール
 
【ギター】 鈴木 尚 / 俵 英三 /  長谷川暖
【カンテ】 石塚隆充 /  今枝友加
【フルート】 山本俊自 【タブラ】 逆瀬川健治
… … … … … … … … … … … … … 
たくさんの出演者で、盛り沢山のプログラムでした。

image_ono-party.jpg

公演の後は、記念パーティがありました。
公演を支えてくださっている方々のお話や、
ハワイのお祝いの歌(マントラみたいでした)、
楽しい隠し芸まであって楽しいひとときでした。
食事はバイキングでご馳走をいただきました。
いわきは、海が近くて魚がおいしいところです。

このたびは、小野恵美子先生をはじめ、
小野恵美子舞踊団のみなさん、スタッフのみなさん、
気さくで個性豊かなアーティストのみなさん、
いろいろなかたちで公演を支えてくださった方々、
そして公演の参加に導いてくれた山本将光さん、
ご一緒できたすべてのみなさんに感謝しています。

合掌
kenjee

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2004.11.06

大田区東調布第一小学校で演奏

大田区東調布第一小学校PTAの主催で、
小学校の体育館にて、北インド古典音楽の演奏と
楽器の解説、お話の集いがありました。
舞台はキルトの敷物が敷かれた立派なものでした。

image_gat.jpg

シタール奏者チャンドラカント・サルデシュムク氏は、
ラーガ・マドウヴァンティを演奏しました。
ターラはティーンタール(4+4+4+4)でした。

彼は、4歳の頃からシタールを弾きはじめ
8歳からは、ラビ・シャンカール氏に師事し、
現在は、世界各地での演奏活動を続けるとともに、
ミュージック・セラピーも行っています。

image_pooja.jpg

奥さんのプージャさんは、日印関係のお話をしました。
彼女は名古屋大学に留学して、博士号を取得した才女で、
日本語をとても上手に話すので、感心させられます。
現在は、IT関連の仕事に従事して活躍中です。

お二人は、ガネーシャ祭りの発祥地域といわれる
マハラシュトラ州プーナの出身です。

そういえば、前に東京と川崎で開催された
ガネーシュ・プ−ジャ(供養祭)のときにも
チャンドラカント氏と共演させていただきましたが、
マハラシュトラ出身の人がたくさん集っていました。
インド最大の商業都市 ムンバイを州都とするので、
ビジネスで来日されている方が多かったようです。

タンプ−ラの演奏はチャンドラカント氏に
インド音楽の歌のレッスンを受けている
田部久美子氏が担当しました。

掲載写真は、チャンドラカント氏の日本での活動の
お世話をしている武田和子さんにお願いして
わたしのデジカメで撮っていただいた写真と
プージャさんの撮影写真を掲載させていただいきました。

image_chandrakantji-wchild.jpg

子供たちが舞台で楽器に触れる機会もありましたが、
楽器に触れる時の様子を見ていると、
それぞれの子供の性格がよくわかる気がしました。
いろいろな善い体験をすることや学習を通じて、
こころ豊かな人に成長してほしいものです。

合掌
kenjee

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2004.11.05

「秋夜」 鳴弦 X 鳴鼓 

サロード奏者の宮島祐一氏と共演した
音や金時さんでの演奏会の報告です。

image_wyuuichi-hira.jpg

はじめは、秋のラーガとして有名な
ラーガ・ヘマントをサロードの独奏で、
ア−ラ−プ〜ジョール〜ジャーラという
オーソドックスな古典音楽の展開で演奏。
サロードのいろいろな音色を駆使して、
とても表現力豊かで深みのある演奏でした。

そして、ガットと呼ばれるところからは、
タブラとの合奏のパートになりますが、
ここからはターラという循環するリズムの
規則を守りながらの即興演奏になります。
リズムは、ティンタール(16拍子)で、
ビランビット(=ゆっくり)のリズムから、
マディヤ(=中くらい)のリズムになり、
ドルット(=速い)のリズムへと序々に
スピードが速くなってゆき、曲の最後は
ジャーラという高速スピードになって終わりました。

北インド古典音楽の器楽演奏では、
このような構成の流れでやることが多いです。

2部のはじめには、タブラの独奏をやりました。
循環するリズムで演奏するタブラソロでは、
ナグマ(循環するメロディーでリズムサイクルを提示)
というメロディーと一緒にやるのが一般的ですが、
今回は無伴奏で想いのままに即興で演奏しました。

そして、後半の宮島祐一氏との合奏では、
深夜に演奏されるという、ラーガ・ マルコウンス を
軽快なリズムのシタール・カーニ(16拍子)で演奏。
最後は、ベンガル民謡の舟歌(ラーガ・マンド)を
カハルバ(8拍子)で演奏して終了しました。

主音と副主音の持続音(ドローン)を鳴らし続ける
タンプ−ラは、田部久美子氏が演奏しました。

今回は、写真の撮影ができなかったので、
先日のライブで平山耕嗣さんの撮ってくれた、
演奏風景を掲載させていただきました。

来る11月20日(土)には、
渋谷の「SAN・SEA」というお店でも、
宮島祐一氏と一緒の演奏会がありますが、
写真家の平山耕嗣氏の写真展示即売会も
同時開催される予定になっています。
詳しくは、こちらに掲載中です。
みなさまのご来場をお待ちしています。

毎度のことですが、なんど食べてもおいしい!
音や金時さんのカレーをいただきました。

ライブに集っていただいたみなさまと
音や金時さんに、厚くお礼申し上げます。

合掌
kenjee

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2004.10.31

第7回サンギートメーラ in 洞戸

image_saraswati-on-moon-sky.jpg

10月30日の夕方から31日の朝にかけて
沙羅双樹の主催によるオールナイトの祭り、
「第7回・2004インド音楽と舞踊の祭典 
サンギートメーラin 洞戸」が開催され、
今年も参加させていただきました。

京都でのコンサートを終えてから移動したので、
現場に到着したのは夜中の1時過ぎでした。
そのような状況で、その後のプログラムしか
見聞することができませんでしたが・・・。

image_mataprasadji.jpg

インドのベナレスから来日したカタック・ダンサー
マタ・プラサード・ミシュラ氏のパワフルな踊りは
超人的な動きで、素晴らしいものでした。

image_mataprasadji-tabla.jpg

また、小林祐介氏によるサーランギの伴奏で
素晴らしいタブラソロも聴かせてくれました。

image_sangeetmera01.jpg

サーランギ奏者の小林祐介氏は、
タブラ奏者ディネッシュ・チャンドラ氏と共に
ラーガも演奏して、大活躍をしていました。

image_caruros-unit.jpg

わたしはバンスリ奏者のカルロス・グェラ氏の
演奏するラーガ・ラリットとドウンで、
タブラ奏者ディネッシュ・チャンドラ氏と共に
ツイン・タブラで合奏をしました。
タンプ−ラは中村徳子氏と田部久美子氏でした。

image_jimi-unit.jpg

最後は、祭りの主催者でありサントウール奏者の
宮下節雄 氏がラーガ・バイラビを演奏し、
パカワジ奏者の金子哲也 氏と
タブラ奏者の瀬川U-K-O 氏との合奏で、
盛り上がり、夜明けを迎えて終わりました。
タンプ−ラは、みかさんとてるよさんでした。

聴くことはできませんでしたが、
他にもたくさんの音楽家の演奏がありました。

インド舞踊では、拝見できませんでしたが、
サンギートメラに毎年出演している
オリッシーダンスの野中ミキさんと村上幸子さん、
バラタナティヤムダンスの巽知史さんと幸恵 さん
による舞踊がありました。

これも聴くことが出来ませんでしたが、
美濃乃国高賀山太鼓の演奏もありました。

写真は、松阪から来ていた「カブール」の
いのりさんに撮っていただきました。

毎年行われるインド古典音楽と舞踊の祭典、
サンギートメーラは、7回目を迎えることとなり、
たくさんの人が集まる出会いの場でもありました。

終了後は、濃厚なお湯の板取川温泉に入ってから、
打ち上げ会で食事をいただいて散会となりました。

祭りの実現にご尽力いただいたみなさんには、
よきひとときをいただき、感謝しています。

合掌
kenjee

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2004.10.30

第6回洛星ミュージックフェア

ヴイアトール学園洛星高等学校同窓会主催による、
第6回洛星ミュージックフェアに、
ЯKR CONTINENTAL TRIO:+1で出演しました。
友枝良平さんが洛星高等学校の出身であったので、
このような集いでの演奏会が実現いたしました。
ちなみに、名門高等学校として有名な学校です。

image_rakusei-stage.jpg

会場はウェスティン都ホテルの大きなホールで、
とても立派な舞台を用意していただきました。

天井が高くて、ホール・エコーが気持ちよく、
とてもよく響く音空間でしたが、
さらに、村上愛さんの音響設備操作のおかげで
とても聴き易い環境をつくっていただきました。

演奏内容は法然院さんでのプログラムと同じでしたが、
即興演奏で展開してゆく流れの曲が多いので、
毎回、演奏するたびに変化してゆくので、
いつも新鮮な気持ちでやらせていただいてます。

受付担当の方には、CDの販売までしていただき、
もってきていたCDが完売!してしまいました。
また、とても親切なお導きをいただきました。
お世話になりましたみなさんには、
ご挨拶もそこそこにご無礼をいたしましたが、
改めて、みなさまのあたたかいお気持ちに
こころよりお礼申し上げます。有難うございました。

合掌
kenjee

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2004.10.29

ЯKR CONTINENTAL TRIO+1

image_hounenin-mizu.jpg

京都の法然院サンガさんの主催で開催していただいた
「SOUNDS OF CONTINENT〜大陸の響き〜 」
と題して行われたコンサートでは、
たくさんの方々のご来場とご支援により、
アンコールもあったりで、盛り上げていただきました。

image_continental-trio.jpg

ЯKR CONTINENTAL TRIO:は 、
揚琴奏者の友枝良平氏の呼びかけで集まった、
尺八、ギター、カリンバ、パーカッションなどの
マルチプレイヤー、ロビン・ロイド氏と、
タブラ奏者の逆瀬川健治から成るユニットです。

久しぶりに再会したメンバーでしたが、 
友枝良平さんの作曲した合奏曲の「FLAME」
「SAN・SUI」「The Quiet Field-Shizukagahara」
(1993年に、「ラクシュミ」というグループで
 リリースしたCD「Music Bazzar」の収録曲)
を新たなアレンジと即興演奏で合奏をしました。

ロブさんは、CD「Music Bazzar」を聴いて
自分の演奏をコピーしました(笑)と言ってましたが、
それだけ、一緒に合奏するのは久しぶりのことでした。

「ラクシュミ」でやっていた曲では、
山田晴三氏と井上憲司氏の音がない状態なので、
寂しい気がするところではありましたが、
その分、それぞれの奏者の即興演奏が長くなって、
演奏はCDの2倍以上の長い曲になってしまいました。

他にも「JONGARALIMBA」という曲では、
ロブさんのカリンバと良平さんのオカリナに、
わたしのタブラによる即興セッションをしたり
「HOSIZUNA」というロブさんの曲では、
ロブさんはサンシンを演奏しました。

また、ロブさんの尺八と良平さんの揚琴による
賛美歌で有名な「Amaging Grace」も演奏。

image_continentaltrio.jpg

「FLAME」では、若手のバイオリン奏者、
山根摩母衣さんが加わっての演奏となり、
新たなる音楽空間として蘇っていました。
他にも、作者不詳の中国曲「燕になりたい」を
良平さんの揚琴とのデュオで演奏したり
西洋クラッシックの曲「モルダウ河」や、
「TOBIRA」(CD「にぎみたま」の収録曲)でも、
きれいな音色のバイオリンを聴かせてくれました。

彼女は、4歳の頃から西洋クラッシック音楽の
バイオリンを学んだと伺いましたが、
最近は、ポップスも演奏して活動中とのことです。

アンコールでは、沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」を
みんなで合奏させていただきました。

 ・・・◆・▲・◆・■・◆・▲・◆・・・

音響をやっていただいた村上愛さんのおかげで、
とても気持ちのよい音空間の環境の中で、
演奏をやらせていただき、感謝しています。
フリーで音響の仕事をしている村上さんは、
インド音楽の演奏会や慧奏さんの主催する
楽音ライブなどで、音響を担当しているので、
アコースティック楽器のアンサンブルでは、
多くの経験を積んでいるエキスパートです。

image_uketuke.jpg

受け付けを担当していただいたみなさんには、
CDの販売から、案内物の配布までしていただき、
あたたかいご協力に感謝しています。

 ・・・◆・▲・◆・■・◆・▲・◆・・・

法然院さんには、このたびも大変お世話になりました。
おいしいお寿司までご馳走になり、恐縮いたしました。
ご住職の梶田真章さんは、いつも落ち着いている方で、
自分と同じ年齢であることを思うと、お会いする度に、
我身の修行の至らないことを痛感する次第であります。
打ち上げでは楽しい時を過ごさせていただきました。
いつもあたたかく迎えていただき感謝の念で一杯です。

合掌
kenjee

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2004.10.23

MAMMAでのライブと食事会

image_manma.jpg

阪急京都本線の水無瀬駅の近くにある
オーガニック・レストラン「MAMMA」にて、
バンスリ奏者のカルロス・グエラ氏と、
タンプ−ラを演奏する奥さんの中村徳子氏と共に
北インド古典音楽の演奏会をやらせていただきました。

image_calros.jpg

はじめに、最もポピュラーな夕べのラーガで、
平和(=シャンティ)の情感(=ラサ)を表現する
ラーガ・ヤマンをティンタールで演奏しました。

2曲目は、5音階のパワフルなドルガ女神の曲、
ラーガ・ドルガをティンタールで演奏しました。

カルロスさんは、スペインのマドリード出身、
インド・ネパールで古典音楽のバンスリを学び、
現在は、中村徳子さんと一緒に京都を拠点として、
日本各地、スペイン、インドを旅して、
精力的に演奏活動を続けています。

これまでに、一緒に北海道ツアーをはじめ、
全国各地で共演させていただく機会がありました。
とても気さくな人柄で、料理の腕前も達者です。
彼のつくるパエリアはとてもおいしかったです。

タンプ−ラを演奏してくれた中村徳子さんは
北インド古典声楽(カヤール)を学んでいます。

11月の下旬にも、関西、四国、山陽、日立と
一緒に演奏旅行をする予定になっています。

「MAMMA」さんでは、はじめての演奏会でしたが
あたたかく迎えていただき有難うございました。
また、たくさん集っていただいたみなさまにも感謝!
そして、香屋の高瀬美香さんのお導きに感謝しています。

演奏会の後は、MAMMAさんが腕を振るった
オーガニックのおいしい食事をいただきました。
珍しい料理もあって、和気藹々のひとときでした。

合掌
kenjee

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2004.10.22

「イスラジの調べによせて」

image_supaceG.jpg

名古屋のビーナトレーディングさんの主宰する
スペース・ジーというライブスペースで、
「イスラジの調べによせて」と題した演奏会があり、
中村仁さんの演奏するイスラジと共演をしました。

image_jin-space-G.jpg

演目は、はじめに朝のラーガとして有名な
ラーガ アヒールバイラヴ(Ahir Bhairav)を
ティーンタール(4+4+4+4=16拍子)で演奏。
オーソドックスな古典音楽のスタイルでしたので、
40分位の演奏になり、終了後に少し休憩をしました。

後半では、中村仁さんのCD「獣の数字」に入っている、
「樹を植える人」というタイトルの曲を演奏しました。
これは、ラーガ ゴラク(Gorak)をベースにした
ルーパクタール(3+2+2=7拍子)の曲です。

そして、ラーグマラ(Raga mala)といって、
いろいろなラーガが次々に出て来る曲を
シタールカーニ(4+4+4+4=16拍子)で演奏。

ラジャスタンにあるピンクシティとして有名な街、
ジヤイプールというところにいったときの印象を
曲にしたというオリジナル曲「ジャイプーリ」を
ダッドラタール(6拍子)で演奏。

最後は、「祭りの宵」と題したノリのよい曲を
カハルヴァ タール(8拍子)で演奏しました。

スペース・ジーは音響設備がとてもよいので、
イスラジとタブラの共鳴した音が響いて
とても気持ちのよい音空間になりました。

はてなダイアリーの猫の日記に、
コンサートの感想が書かれているのを発見!

演奏会終了後には、きよしさんの作った
おいしいカレーをみんなでいただきながら、
歓談のひとときを過ごしました。

主催していただいたビーナトレーディングさんと、
集っていただいたみなさまに感謝しています。

合掌
kenjee

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2004.10.20

インド音楽・秋風の響き

「インド音楽 秋風の響き」と題したコンサートが、
財団法人早稲田奉仕園のスコットホールで、
台風23号の来襲する最中に開催されました。

flysheet.jpg

早稲田奉仕園の主催している100円コンサートでは、
今年の5月19日にも同じメンバーでの公演を
やらせていただきましたが、今回はその第2弾です。

コンサートでは、3人のシタール奏者、
小日向俊英氏、沼沢ゆかり氏、影山智氏と共に、
北インド古典音楽を演奏しました。

image_kageyama-solo.jpg

影山智氏によるシタール演奏
 ラーガ・バイラヴァ(ティーン・タール=16拍子)

image_yukari-solo.jpg

沼沢ゆかり氏によるシタール演奏
 ラーガ・メーグ(マッタ・タール=9拍子)

このラーガは、雨期の曲として有名なものですが、
台風のような激しい情感(=ラサ)を表現するそうです。
ちょうど台風が来襲したことが、不思議でしたが・・・

マッタ・タール(Matta Tal)というのは、
あまり演奏されることのない珍しいリズムですが、
基本リズムは、9拍を2+2+2+1.5+1.5に分割しています。
インドのリズムは、このように拍を分割して考えますが、
変拍子では、1.5拍を利用するものがいくつかあります。
このようなリズムの仕組みを理解しておかないと、
マッタくできなくて、こマッタことになってしマッタ!
なんてことになってしまいます。

image_kenji-solo.jpg

タブラ独奏では、カイダと自作のコンポジションを
ティン・タ−ルのドルット(早いテンポ)で演奏。

image_kobinata-solo.jpg

小日向俊英氏によるシタール演奏
 ラ−ガ・ドウルガー(ティン・タ−ル=16拍子)

ドウルガーは「近づきがたい女性」という意味を持つ
悪に対して戦闘的な性格のインドの女神の名前です。
ドウルガー・プ−ジャ(ドウルガー女神の供養祭)は、
毎年、インド暦のアシュヴィン月(9〜10月)の
1日から10日にかけて行われていますが、
9日間で、ドウルガー女神の持つ9つの属性を
毎日ひとつづつ讃えてゆくという供養により、
ドウルガー女神から生命力(=シャクティ)を授かる
というインドの3大祭のひとつです。

・・・というような女神の名を冠したラーガなので、
力強くてパワフルなイメージがあります。

image_together.jpg

コンサートの最後には、全員で合奏をしました。
 ラーガ・ヤマン(ティン・タ−ル=16拍子)

ラーガ・ヤマンは、
陽が落ちてからの時間帯に演奏される曲です。
ラーガは、それぞれの時間に特有のムードを
表現してゆくというものでもあるので、
それぞれのラーガに、演奏する時間が決められていて、
自然と音楽の関係にまで配慮しています。
初心者がはじめに勉強するラーガとしても、
とてもポピュラーなものですが、
その奥深いことについては、巨匠といわれる音楽家も、
難しいラーガのひとつであるといっています。

シタール3人の合奏というのは、実はとても珍しく、
それだけに、新たなる可能性もあるように想います。
打ち合わせておいた同じフレーズをハモったりして、
とてもおもしろい効果をだしていました。
(基本的にインド音楽にはコードの概念がありません)

演奏中には、台風による大雨が時々激しくなって、
スコット・ホールの屋根を打ち鳴らしていましたが、
大自然との共演でもあるかのように感じる響きでした。

鍛冶先生には、舞台をつくる準備とかたずけの時に
熱心に協力していただき大変お世話になりました。

写真は、宮城康夫さんに撮ってもらいました。感謝!
彼はガムラン音楽のグループで活動していますが、
(先日の熊野古道世界遺産登録記念イベントに出演)
研究熱心な性格で、タブラの勉強も続けています。

image_scott-hall.jpg

会場のスコットホール(Scott-Hall)は、
早稲田奉仕園の事業に関心をいだいた
J.E.スコット夫人の寄贈により、
1921(大正10年)に建造されたもので、
東京都より「歴史的建造物の景観意匠保存」
の指定を受けているというものです。

台風で大雨の悪天候であるにもかかわらず、
コンサートに集っていただいたみなさまには、
まことに感謝の気持ちで一杯です。

合掌
kenjee

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2004.10.17

DESERT TO MOUNTAIN

flyer.jpg

青山の国連大学の近くにある「東京サロン
というお店で「DESERT TO MOUNTAIN・
北インド古典音楽Xワールドミュージック」
と題した生演奏のライブが行われました。

image_tokyo-saron03.jpg

      ライブ前のリハーサル風景

image_yuuichi.jpg

北インド古典音楽では、サロード奏者の宮島祐一氏と、
ラーガ・ヤマンをティーンタールで演奏しました。

宮島祐一氏は、アメリカのウエストコーストの
アクバル・カレッジ・オブ・ミュージック
ウスタッド・アリ・アクバル・カーン氏に師事し、
'97年からは、名古屋在住のシタール奏者、
コルカタ出身のアミット・ロイ氏に師事しています。

サロードと北インド古典音楽に巡り合う前には、
ギター片手に、ストリートミュージシャンとして
世界を旅していたというユニークな経歴の持ち主で、
ジャンルを超えて多くの音楽家達と共演を続けています。

image_goro.jpg

GORO氏によるソロパフォーマンスでは、
ディジュリドゥーを吹きながら太鼓を叩く!という
とてもパワフルでエキサイティングな演奏と、
口琴やホーミー、カリンバなどによる
ここちよい音空間で、みんなを楽しませてくれました。

宮本GORO氏は、5年間アジア各地を旅した後、
ストリート・ミュージシャンとして活動を続け、
ジャンルを超えて多数の音楽家達と競演するなか、
CD、DVD作品を製作し、精力的な活動をしています。

image_kenji.jpg

タブラの独奏では、C#に調律した6インチのタブラで、
自作のコンポジションをティンタールで演奏しました。

演奏したタブラは20年以上!も使っているものです。
タブラ職人のボジョホリ・ダスさんからいただいたもの
(いまでは形見となってしまいました・・・)ですが、
いまでもとてもよい響きがしています。

image_session.jpg

最後には、3人で即興セッションをやりました。

GORO氏の演奏するカリンバを中心にした曲では、
音階がラ−ガ・マルコウンスであったそうです。
リズムはダッドラという6拍子で演奏しました。

宮島氏がラーガ・バイラビを演奏した時には、
GORO氏もサロードと同じキーのC#のディジュリドゥー
で演奏し、とてもここちよい響きの音空間となりました。

記事では、写真家の平山耕嗣 氏が撮影してくれた写真を、
明暗調整をして掲載させていただいてます。
わたしのデジカメ(SANYO Xacti・DSC-J2)での、
現場記録の撮影をこころよく引き受けてくれました。
照明が暗い舞台で、シャッタースピードが遅くなり、
動きのある被写体は、ぶれてしまう難しい状況でしたが
ナイスショットな現場記録をしていただきました。感謝!

合掌
kenjee

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2004.10.09

明治大学文学部シンポジウム

image_sushuma02.jpg

「東洋史からアジア史へ-変わる世界史、広がるアジア-」
と題するシンポジウムが、明治大学 文学部
史学地理学科東洋史学研究室の主催で開催されました。
大型台風22号の来襲している最中でしたが、
とてもたくさんの方々が集っていました。

image_sushuma01.jpg

東京芸術大学で講師も務められている
シタール奏者、スシュマ・オマタさんの
お話とシタール演奏のアトラクションでは、
楽器の解説や、北インド古典音楽、ネパール民謡、
そして日本の童謡の演奏がありました。

りっぱなリバティ・タワーの中はとても複雑で、
駐車場から控え室と会場の間の迷路のような道を、
文学部の先生方のあたたかいお導きにより、
迷うことなく行動させていただきました。 

先生方の研究の話も少し聞かせていただくことができて、
勉強になるひとときを過ごさせていただきました。
写真は、佐野先生が撮ってくれたものです。
大変お世話になりありがとうございました。

帰る頃は、台風の暴風雨がとても激しくて、
交差点ではビルの谷間風であおられた雨が
ぶつかりあって渦巻いていました。
大自然の勢いを痛感するひとときでした。

合掌
kenjee

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2004.10.06

LOS PUERTOS

image_yamaquito-circle.jpg

フラメンコダンサー山本将光氏を中心にして、
新宿のエルフラメンコでの公演がありました。

image_yamaki01.jpg

出演者は、子供の頃からフラメンコダンスを習い、
大人になった時には、スペインでダンサーとして
活動をしてきたというバイレの山本将光氏、
パーカッションやギターもこなす多才な人です。
これまでにも多数の公演でご一緒させていただき、
いつもたいへんお世話になっています。

image_pepeimaeda.jpg

長いキャリアで活躍をされている素晴らしいギタリスト、
ぺぺ エル チョコラーテこと島田好志氏、
歌との共演では絶妙な演奏を聴かせてくれました。

歌が上手で踊りもいけているカンテの今枝友加氏、
即興演奏パートでは、火を灯した器を持って、
歌いながら会場から舞台に登場して踊りました。

image_pepeantonio.jpg

パワフルで深みのある歌を聴かせてくれた
アントニオ デ ラ マレーナ氏、

image_kanedatokunagashunj.jpg

とても切れのよい音色のギタリスト、徳永武昭氏
いつも的確で歌心豊かなギタリスト、金田豊氏、
スペイン公演でも活躍したギタリスト小原正裕氏、
自由自在に即興演奏できるフルート演奏の山本俊自氏、
わたしは、調律をDにした6インチの低音タブラで、
即興演奏パートに参加して、みんなと共演しました。

image_minna.jpg

たくさんのお客さんで賑わった会場は、
オーレの声の飛び交うあつい雰囲気でした。

山本将光氏の二人の息子さんたちも踊りを披露し、
会場は大喜びで大喝采になりました。

企画でご尽力されたYamaquito Flamencoさんの
現場スタッフの皆さんの明るく爽やかな笑顔と、
あたたかきご配慮には、とても感謝しています。

わたしには、スペイン語がわからないので、
来場していたスペインの人たちとの会話は、
まったくうまくできませんでしたが、
フラメンコ関係の人たちは流暢に話してました。
アントニオさんとは笑顔で握手をしました。

世界にはいろいろな言語がありますが、
音楽という言語は、人類のみならず、
自然界にも通用するものであるようなので、
ますますと精進していきたいものです。

合掌
kenjee

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2004.10.03

「たまははき」でのライブ

幡ヶ谷にある酒処「たまははき」さんで、
シタール奏者の井上憲司氏と共に、
北インド古典音楽の演奏会をやらせていただきました。

image_041003tamahahaki.jpg

一部では「ラーガ ジンジョッティ」を
ティンタール(16拍子=4+4+4+4)で演奏し、
二部は、ティンタールのリズムでタブラの独奏、
合奏では、夜明けのラーガ「ラーガ バイラビ」を
ルーパクタール(7拍子=3+2+2)で演奏しました。
話の中で放った駄洒落も受け入れていただき、
とてもくつろいだ和やかな雰囲気の集いでした。

演奏終了後は、おいしい食事をご馳走になり、
来てくれたみなさんと歓談のひとときを過ごしました。

あいにくの雨にもかかわらず集まっていただき、
みなさまに、あつくお礼申し上げます。

おいしい食事と美味なお酒とやさしい気持ちの溢れる
「たまははき」さんの益々のご発展を願っています。

合掌
kenjee

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2004.10.02

AMAZON ECO LOUNGE

image_amazon-tower.jpg

渋谷のセルリアンタワー東急ホテル2Fにある
JZ Bratというお店でのオールナイトの催しに、
シタール奏者の井上憲司氏と共に参加し、
北インド古典音楽を演奏をしました。
演奏している前では、ベリーダンスをやっている
MILLAさんが、自由なスタイルで踊っていましたが、
催しの主催者でもある、ライブペインティングの
ecoartistWalderedo de Oliveiraさんが、
MILLAさんにボディペインティングもしていました。

image_amazon-Lotus-green.jpg

井上憲司氏はLotus Greenとの合奏にも参加。
他にもたくさんの参加者でにぎやかな集いでした。

image_amazon-husigi.jpg

不思議な写真が撮れていたので掲載します。
なにかのエネルギーが放射されているような
白い煙りのようなものはなんだったのかな?

合掌
kenjee

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2004.09.29

KEITAさんと共演

image_baobab.jpg

9月23日(木)、 天草 本渡市のバオバブで、
2ヶ月ぶりに、KEITAさんと共演をしました。

image_baobab2-01.jpg

7月のライブの時に来ていただいていたお客さんも、
たくさん来てくれて、和やかな集いでした。
天草のケーブルTVの方が演奏会の撮影をしていたので、
その作業の合間に写真も撮っていただきました。

久しぶりにバオバブのおいしいカレーを食べて、
お店に集っている素敵な人たちと歓談したりで、
とても充実した時を過ごさせていただきました。

image_takakuma.jpg

9月26日(日)には、KEITAさんと一緒に、
鹿児島県高隈というところにある、
鹿児島県アジア・大平洋農村研修センターで、
鹿屋市国際交流協会の主催による、
「民族楽器LIVE in 高隈」という催しに
参加させていただきました。

image_workshop01.jpg

昨年も行われたKEITAさんのワークショップでは、
アフリカの太鼓のリズムを参加者で一緒に叩きました。
アフリカのリズムはポリリズム
(複数の対比性のの強いリズムが同時に奏されるもの)
で合奏してゆくので、参加者が2グループに分かれて、
それぞれのリズムを叩いて合奏をしました。

image_lecture.jpg

ワークショップの後には、タブラの説明や、
インドのリズムのレクチャーをしました。
インドのリズム理論であるタ−ラの話と、
循環していると考えるリズムの基本概念
などについての話をしました。

image_live01.jpg

夕方からは、KEITAさんとの合奏や両者の独奏などの、
かがり火が焚かれる野外でのコンサートでした。
演奏中に小雨が降って来ましたが、
スタッフの皆さんがすぐにテントを設営してくれたので、
楽器が濡れることを心配することなく、
演奏を続けることができました。

タブラを持参して来られていた松元真一郎さんと
叩き方の話をして、演奏前に仲良くなったので、
写真をお願いして撮っていただきました。

image_tamayura.jpg

その後、松元真一郎さんの撮影した写真に、
不思議なものが写っているということで、
白い球体が3つ写ってる上の写真が屆きました。
ある人に聞いたところでは、これは「たまゆら」
というものであるということでした。

⇨ たまゆら(玉響)とは、勾玉(まがたま)が
互いに触れ合う時の、微かな響きという意味で、
高次元の光で浄化され、放出された
高次元のエネルギーであるといわれています。

水俣からは愛林館の館長さんが来られていました。

会場ではSHANTIHTOWNさんが露天を出していたので、
CD「にぎみたま」の販売をお願いしたところ、
快く店頭に並べてくれました。

終了後は打ち上げでおいしい焼酎をいただきながら、
スタッフのみなさんと共に歓談のひとときでした。
あたたかく迎えていただき感謝の念で一杯です。

夜は研修センターの宿泊施設に泊めていただきました。
空気のきれいな山のなかでしたので、
寝る前には、星がたくさん見える夜空を眺めていました。

翌日は、鹿屋市の「ホテルこばやし」さんで、
来月にKEITAさんが演奏をするということで、
現場での打ち合わせにいきました。
暑い日だったので、いただいたアイスコーヒーは
美味しくてありがたいものでした。

image_sakurajima.jpg

その後、鹿屋市から海沿いを北上して、
桜島から市内に渡るフェリーに乗って
鹿児島市内の「FLOWER」さんというお店に行き、
20:00からと23:00から、2ステージの、
ライブ演奏をやらせていただきました。

image_k-flower01.jpg

とても響きのよい空間での生演奏でした。
即興演奏での合奏や独奏などのライブでしたが、
アンコールもあったりして、盛り上がりました。

image_k-flower02.jpg

写真はFLOWERの新村さんにお願いしましたが、
厨房の作業などで忙しい状況にもかかわらず、
こころよく引き受けて撮ってくれました。

image_k-flower04.jpg

店長の宮崎さんをはじめ、Flowerを愛するみなさん、
あたたかく迎えていただきありがとうございました。

このたびはKEITAさんのお導きにより、
とても充実した時を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

合掌
kenjee


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2004.09.22

森元首相・パドマブーシャン受賞

image_moritaisi.jpg

森喜朗さんは、首相就任時代にインドを訪問して、
日印関係の新たなる時代を拓かれました。
その功労者として、インドの最高栄誉賞である
パドマブーシャンの称号をインド大使より贈られました。

image_ukihana.jpg

その受賞記念パーティがインド大使官邸で行われ、
たくさんの政治界、経済界、文化界の方々が集い
お祝のイベントが行われました。

image_chandrakantji.jpg

シタール奏者のチャンドラカント・サルデシュムク博士
タンプーラ演奏で田部久美子さんというメンバーと共に
北インド古典音楽「ラーガ ブパーリ」を演奏をして
受賞のお祝をさせていただきました。

image_nichibu.jpg

日本舞踊を葵七皆さんが披露して祝いました。

image_inoue-brothers.jpg

井上兄弟(鬼太鼓座出身)は和太鼓と笛による
エネルギッシュな演奏で祝いました。

演奏終了後には、本場インド料理が振る舞われて、
パーティ会場は歓談のひとときとなっていました。

日印交流が益々良き発展を続けて行くことを願い、
世界の発展に貢献してゆけることを祈念いたします。

合掌
kenjee

演奏会の現場 Sight of Concert | | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.09.12

荒滝音楽祭

image_arataki-1.jpg

三重県松阪市飯高町の荒滝不動尊で
荒滝音楽祭が開催されました。

image_arataki-6.jpg

午前中は、大西節生さんの指導で
竹のワークショップがありました。
竹を使っていろいろな楽器を作っていました。
打楽器のフリーセッションのときには、
できた楽器の音をみんなに披露してくれました。

image_arataki-3jpg.jpg

まったくの即興で行われたセッションでしたが、
不動尊のお導きのおかげもあってか、
とても自然な流れの音楽になりました。

image_arataki-2jpg.jpg

岡井継考氏の歌、サンシン、ギターを核にして、
若林輝朗氏のベース、?氏のキーボードと共演。
継考さんのお経をベースにした歌は
とてもユニークなものでした。

image_arataki-4.jpg

カブールは、いのりさんの歌とギター
Eva さんのアコーディオンとタンブール 
KSK 氏のタブラという編成のグループです。
オリジナル曲とともに世界の民謡も演奏する、
素敵なメンバーたちのグループです。

来る10月10日には、伊勢のシャンバラさんが主催する
森のまつりに出演する予定です。

image_arataki-7.jpg

ディジェリドウ、口琴、ヴォイスによる
「水・火」の演奏風景です。
電気効果も加えたりした独特な響きの時空間は、
気持ちのよいものでした。

image_arataki-5.jpg

みんながそれぞれに価値のある存在である!
という内容の詩を大西節生さんの朗読するなか、
おさむさんのフルート演奏が共鳴していました。

arataki-8.jpg

他にも、ゴスペル歌唱のグループの演奏や、
カブールを中心にしたセッショングループによる演奏で、
みんなが一緒になってフォークダンスも踊りました。
パン屋さんと軽食の屋台もにぎわっていました。

雨が降りそうだったので、テントを設営したりと、
影で支えてくれていた佐々木さんの作業の様子は、
長年の山仕事で培った風格を感じるものでした。

大自然の中で永遠を感じるひとときでした。
素敵な祭りに参加させていただき感謝しています。

合掌
kenjee

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2004.08.28

照明寺さんでの演奏会

郡上八幡では、毎年やらせていただいている
照明寺さんでの演奏会でした。
シタール奏者の井上憲司氏と
タンプーラの稲岡理絵氏と一緒に
本堂で演奏をさせていただきました。

image_river.jpg

郡上は、長良川の流れる水のおいしい!
魚やうなぎもとてもおいしい!
良質な温泉もあって、大自然の恵み豊かで、
素朴であたたかい人たちが暮している
とても素晴らしいところです。

演奏はお寺の本堂でやらせていただきました。
蝉や虫や鳥など、自然の音のなかでの生演奏でしたが
阿弥陀さまの力が働いていたかのようにも想える、
自然と音楽がシンクロした深い響きの時空間でした。

演奏後に行われた「本格インド料理を楽しむ会」では、
可児市の「インドレストラン サリー」さんの
インド人料理人が3人で3種類のカレーと
タンドリチキンなどを段取りよく用意していました。
ドラム缶を改造して造ったタンドリ(釜)によって、
お寺の境内で何枚ものナンが焼かれてるなか、
大勢の人が集い、とても和やかなひとときでした。

照明寺のみなさまには、
いつもあたたかく迎えていただき、
また、パブリックシステムの武藤さん、めぐさんには、
いつも大変お世話になり、
みなさまに感謝の念でいっぱいです。

合掌
逆瀬川健治

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2004.08.26

スタジオ73

高槻では「スタジオ73」さんでの
久しぶりの公演が実現しました。
シタール奏者の井上憲司氏と共に
タンプーラで稲岡理絵さんが参加して、
シタール・タブラ・タンプーラによる
北インド古典音楽の演奏をしました。

image_studio73.jpg

音響空間はいつも気持ちのよい環境を
つくっていただき感謝しています。
「スタジオ73」での演奏会では、
いつもとても明るい空気の集いとなりますが、
打ち上げでも楽しい時を過ごさせていただきました。
あたたかく迎えていただきありがとうございました。

image_kenji-inoue02.jpg

掲載写真は長岡京で香屋というお店を運営している
高瀬美香さんにお願いして撮って頂きました。
突然のお願いにもかかわらず快く引き受けてくれて、
ありがとうございました。

image_studio73_04_08_26.jpg

北インドの古典音楽では、ラーガ(旋律)は、
サンスクリット語で「彩る」という意味を持ち、
演奏される季節や時間があらかじめ決められています。
それはラーガが自然の移ろいと密接に結び付いている
からなのです。     ・・・案内状掲載文章より

公演の後に、聴きに来ていただいていた奥谷庸さんから
インド四十年ー展望と回顧ーという
牧野財士先生の書かれた本をいただきました。
牧野先生にはインドに滞在中に大変お世話になったので
とてもありがたい気持ちで読ませていただきました。

合掌 
逆瀬川健治

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2004.08.25

カフェ ザ マーケットmaimai

久しぶりに、シタール奏者・井上憲司氏と、
岡山、高槻、郡上八幡での公演で共演をしました。

image_kenji.inoue.jpg

岡山では、「カフェ ザ マーケットmaimai」さん
という初めてやらせていただくお店でのライブでしたが、
あたたかく迎えていただき、大変お世話になりました。
格別なるご配慮をいただき、感謝の念でいっぱいです。

image_maimai01.jpg

一部は、北インド古典音楽の演奏でしたが、
井上憲司氏のシタールとともに、
矢吹隆裕氏とダブル・タブラで演奏しました。

image_maimai03.jpg

二部では、ダブル・タブラと
古南文秀氏のパーカッションで、
打楽器だけのセッションをやりました。
チャクラダール・ティハイで終了する曲でした。

image_hirosi.nakamura.jpg

ギタリストの中村裕氏のソロでは、
スキャットにからんでゆくようなギターソロで、
自由自在な境地を感じる素晴らしい演奏でした。

image_maimai02.jpg

最後は、5人での即興セッションでした。
このメンバーでは、昨年に「クッキージャー」という
倉敷のライブハウスで一緒にやって以来なので、
久しぶりの集いが実現し、嬉しいひとときとなりました。
アンコールもあり、盛り上がって終了しました。

今回、裕さん、やぶちゃん、古南さんは、
友情出演というかたちでやってくれました。
いつも、あたたかく迎えてくれて、
ありがたい気持ちでいっぱいです。

掲載写真は藤川さんにお願いして撮って頂きました。
突然のお願いにもかかわらず快く引き受けてくれて、
ありがとうございました。

「カフェ ザ マーケットmaimai」さんの2階では、
中村裕氏がミュージック・スペースを営業しています。
音楽教室で、中村裕氏のギター教室、ウクレレ教室、
矢吹隆裕氏のタブラ教室などを開設中です。
音楽に詳しい裕さんの選択したCDも販売中で、
ギター、ウクレレなど、楽器も展示販売しています。
スペースの充実した発展を願っています。

合掌

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2004.08.15

タブラ教室の夏期合宿

今年も名古屋のビーナ・トレーディング主催の
タブラ教室の夏期合宿が、行われました。

image_tabla-gashuku01.jpg

合宿は「スペース・ジー」において、
2泊3日の日程で行われましたが、
朝から晩までタブラ三昧のひとときでした。

とても個性的な生徒たちの交流の機会にもなり、
それぞれによい刺激となっていたようです。

ビーナ・トレーディングのきよしさんが、
気合いを入れて作ってくれたカレーを、
晩ご飯でいただくという機会もありました。
とてもおいしい!チキンカレーでした。

image_tabla-gashuku02.jpg

合宿最終日の稽古が終了した後には、
ガタム奏者の久野隆昭氏と、
パッカワジ奏者の金子哲也氏が、
楽器を携えてやって来たので、
3つの打楽器でのセッションとなりました。

民族楽器をやっている人との出逢いでは、
即興で合奏することで語り合うことになりますが、
そこには、言葉を超えた理解があるようにも感じます。
よき出逢いは、新たな可能性に発展して行きます。

合掌
kenjee


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2004.07.30

ガザル・コンサート

桜井ひさみさんの「ダイエット・ヨーガclassic」が,
出版になりました。おめでとうございます!
そのお披露目を兼ねて、コンサートが開催され、
桜井さんは、インド、パキスタン地方の歌曲「ガザル」を
ウルドゥー語で歌いました。

image_roshanfaner01.jpg

出演:桜井ひさみとローシャンファナー
  桜井 ひさみ (ヴォーカル)
  サッティヤ・ジーヴ (ギター)   
  宮下節雄 (サントゥール) 
  佐野朋子 (フルート・キーボード)  
  服部秀士 (ベース)
  逆瀬川 健治 (タブラ)
会場:成瀬ヨ-ガグループ(東京都品川区東五反田)
image_naruse.jpg

成瀬雅春(アーカーシャギリ)さんとお会いしてから、
あっ!という間に、20余年の月日が流れましたが、
その間、何度もヨガ道場での演奏会を企画してくれて、
地下のミュージシャンに仕事の機会を提供していただき、
たいへんお世話になっています。

成瀬さんは空中浮揚で、一躍有名になられましたが、
2001年には、全インド密教協会から、
ヨーガ行者最高の称号であるヨーギーラージとして、
最高位のヨーガ行者と認められたお方です。
倍音声明」で、響きの空間をプロデュースされたり、
アカーシャギリの名で、独自の舞いも踊られます。
(素晴らしいバランス感覚と、しなやかな身体に加えて、
 鋭い思考力から産み出されてくる表現力には、
 たいへん感銘しています!!!)
ヨーガの指導と平行して、ヒマラヤでの修行を続け、
数々のヨガの本を執筆されているお姿には、
ほんとうに超人的なパワーを感じるばかりです。

image_jimi.jpg

サントゥール奏者の宮下節雄 さんと、
北インド古典音楽を演奏しました。
宮下さんは、インドから帰国して間もない状況でもあり、
とても勢いのある演奏でした。

image_roshanfaner02.jpg

インドの方々も聴きに来られていたので、
桜井さんのヒンディ語での応対などもあり、
アットホームな雰囲気の集いでした。

掲載させていただいている写真は、
成瀬ヨーガグループで指導に携わっている
武井利恭さんにお願いして撮っていただきました。

打ち上げでは、すっかりご馳走になりました。
いつも成瀬ヨーガグループのみなさんには、
あたたかく迎えていただき感謝の念で一杯です。

合掌
kenjee

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2004.07.17

cafe Baobab

image_baobab00.jpg

天草本渡市の繭姫通りで、
KEITAさんが「カフェ・バオバブ」を開店しました。

image_tomioka.jpg

長崎の茂木からフェリーに乗り、
天草下島の北にある富岡まで行き、
そこからバスに1時間程揺られて、
城下というところで降りました。
バスを降りると、白髪のおじいさんに声をかけられ、
どこにゆくのかと聞かれたので、
友人がお店を始めたのでやってきたというと、
そのような店を知っているから、ついてきんしゃい、
ということで店の前まで案内してくれました。
そのような親切なお導きがあったので、、
探すことなくバオバブに到着しました。

image_baobab02.jpg

バオバブはアフリカにある樹の名前です。
メニューは、カレー料理を中心にしていて、
とてもおいしかったですよ!

image_baobab05.jpg

cafe Baobabでの初ライブで、
KEITAさんと即興音楽の共演をしました。

KEITAさんは、アフリカやアジアの
いろいろな楽器を演奏しました。
鉄板が張ってあるバラフォンや
(あまりやる人がいなくて製造中止になった!?
 という楽器であるとのことですが、
 KEITAさんのパワフルな連打によって、
 素晴らしい音が響いていました)
アフリカ製の手造りカリンバ、
(大きいサイズのもので、低音のビイ〜ンという
 さわりの音が気持ちの良い響きでした)、
インドのバンスリという横笛、
(この時、タンプーラを田部久美子さんが 演奏)
スーリンというフィリピンの縦笛、
口琴(インドでは、モールシングという)などで、
揺るぎないリズムと不思議な共鳴音と歌心による、
KEITAさんならではのパワフルな即興演奏でした。
他に、タブラのソロ演奏と解説の時間もありました。

image_hyoutan-speaker.jpg

ひょうたんで造ったスピーカーを
天井から2つ吊るした音響でしたが、
とても素晴らしい音響空間でした。

image_art-turuta.jpg

この絵は、ライブに来てくれた鶴田正子さんが
Photoshopで描いたというものですが、
このたびお逢いする前から、
想波堂のサイトを観てくれていて、
そこからイメージして描いたという3枚の
ポストカードをいただいた中の一枚です。
はじめてお逢いしたはずなのに、
初対面のような気がしない出会いでした。
素敵なおみやげを有難うございました。

image_baobab06.jpg

ライブ終了後には、来てくれたお客さんと、
歓談のひとときとなりました。
ギターの先生もきてくれていて、
熱心に楽器や音楽の話をしていました。

image_baobab03.jpg

繭姫通りで夜祭りがあり、バオバブも出店し、
アフリカの太鼓を演奏して盛りあがっていると、
TV局が、KEITAさんの取材に来ました。

KEITAさん略歴
ジャマイカでのラスタマンの導師との遭遇から、
その生活規範や考え方などを紹介した本
「シンクロ・ヴァイブス」を発表
(1991年 JTCC出版局より出版)
マリ共和国へ行き、ムサ・ケイタのジャンベのリズムと、
アジアの竹笛とのセッションを録音・編集したCD
「IN BAMAKO / KEITA meets MUSA KEITA 」、
「healing feeling」(AWA Record)などを発表
植物や動物たち、あるいは地球や宇宙との
交信の媒介としての音楽を演奏し活動を続けている 。
CD「 にぎみたま」にもカリンバ演奏で参加。

ラスタマンは、
 何事にも負けない強い精神と肉体を維持し、
 ポジティブなバイブレーションを持って
 常に前向きに生きて行かねばならない・・・」
       ・・・シンクロ・バイブスより

image_umi-shimoda.jpg

バオバブ滞在中には、車を貸してくれたので、
下島巡りをして、夏の天草を満喫できました。

image_taki-todoroki.jpg

轟の滝というところでは、
地元の子供達が滝に飛び込んで遊んでいました。
みんな真っ黒に日焼けして元気いっぱいでした。

image_Baobab01.jpg

バオバブ滞在中は、とても楽しい毎日でした。
個性的な仲間たちの気持ちのよい波動に満ちた店です。
しばらく泊めていただき、たいへんお世話になりました。
バオバブのみなさんには感謝の念で一杯です。
カフェ バオバブの益々の発展を願っています。

合掌  
kenjee

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2004.07.16

「カモミール」での演奏会

佐賀大和の「カモミール」というお店で行われた
ホームコンサート形式の演奏会で、
シタール奏者の中村仁さんと一緒に演奏をしました。

image_kamomiru01.jpg

主催していただいた酒匂さんの友人が集まり、
とてもアットホームな雰囲気の集いでしたので、
演奏終了後には、歓談のひとときとなりました。

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このカモミールも、ハーブガーデンと共に、
酒匂健一さんのデザインによる建物ですが、
細やかな感性によって配慮されたデザインで、
いろいろなところに創意工夫を感じるお店でした。

下の写真はカモミールの別棟ですが、
こちらは2階がテラスになっていました。

image_kamomiru03.jpg

演奏会終了後には、 名尾庵というお店で
おいしいお酒と食事をいただきました。

その晩は、背振村の酒匂さんが生活している
「森のデザイン工房 ちにた」に泊めていただき、
いろいろな話しを伺うことができましたが、
その研究熱心な姿勢には、大変感銘いたしました。
翌朝には、裕子さんにおいしい朝食をごちそうになり、
くつろいだひとときを過ごさせていただきました。

その上に、わたしが天草に行くことを知ると、
丁度、酒匂さんが仕事で長崎に行くからということで、
わざわざ茂木という天草行きのフェリー乗り場まで
車で送っていただき、すっかりお世話になりました。
あたたかいおもてなしに感謝の念で一杯です。

合掌
kenjee

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2004.07.15

永福寺さんでの演奏

久留米市御井町にある 永福寺さんで、
法要の前にリラックスした時間をということで、
本堂は阿弥陀さんの下におきまして、
シタール奏者の 中村仁さんと共に、
インド古典音楽の演奏をさせていただきました。

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檀家さんたちは熱心に聴いて下さいました。
本堂が大きなホールになっていて、
音響も整備され、とても響きのよい空間です。

image_eihukuji02.jpg

永福寺のご住職の阿英紹さんは、
前日に行われた博多での演奏会に来てくれて、
終了後には、会場からそのまま久留米の永福寺さんまで、
満平さんが運転してくれて、車で直行しましたが、
すぐに 久留米温泉に連れて行ってくれました。
しばらく荷物を担いで動き続けていたので、
疲れが癒され、とてもありがたいひとときでした。

翌日の演奏後には、久留米駅まで送ってくれたうえに、
ごちそうまでしていただき恐縮いたしました。
長年に渡り、ご支援をいただき感謝の念で一杯です。
永福寺さんの末長いご発展を願っております。

合掌
kenjee

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2004.07.14

インド音楽とマンダラアート

image_jin040714.jpg

福岡の 博多百年蔵というところのホールで、
インド音楽とマンダラアートが開催されました。
出演者は、シタール奏者の 中村仁さんと、
タンプーラ演奏で佐保さんが一緒でした。
主催は、J Hughエンタープライズさんです。
会場は満員となり、とてもにぎやかな集いでした。

image_hyakunenkura01.jpg

入り口に酒樽が使われてました。
昔TVでやっていた「タイムトンネル」という映画の
トンネルに似ているような気がしました。
善い未来へと続くトンネルだといいですね、

image_hyakunenkura03.jpg

中庭では、快晴の空の下で、
トクダ・ヒューヒトさんが作品を展示しました。
瓦やコンクリート片などに絵が描かれた作品は、
遺蹟のような重量感を感じるものでした。
また、掛軸に描いた絵など、どれも独創的な作品でした。

image_hyakunenkura02.jpg

いつも福岡での演奏会の準備の時には、
中村仁さんの生徒さんたちが来てくれて、
舞台造りから、受け付けなど、
いろいろと手伝ってくれるので、とても感謝しています。

晴天に恵まれ、ありがたいひとときでした。

合掌
kenjee

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2004.07.13

ハーブ・ガーデンでの演奏会

image_harb.garden01.jpg

ハーブ・ガーデン プティール倶楽部さんで、
北インド古典音楽演奏会を開催していただき、
中村仁さん(シタールとインド音楽の話)、
佐保さん(タンプーラ演奏)と共演をしました。
また、画工、トクダ ヒューヒトさんが、
会場でマンダラ・アート作品を展示しました。

image_harb.garden02.jpg

今回で3回目のライブでしたが、
和やかなお店の方々、お客さんたちと共に、
ハーブたちの波動も影響しているのか、
安らぎを感じるひとときでした。

image_harb.garden03.jpg

木で作られている建物の響きも独特で
とてもやわらかい感じがしました。
このハーブ・ガーデンに導いてくださった
酒匂健一さんがデザインされた建物です。

ライブ終了後に食事をいただきましたが、
ハーブガーデンで採れたバジルを使った
薄焼きのピザはとても美味しかったです。
あたたかく迎えていただき有難うございました。
ハーブ・ガーデン プティール倶楽部さんの
益々のよき発展を願っています。

合掌 
kenjee

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2004.06.26

一斉開花 ーAgua De Beber-

中村仁さんのインド音楽リサイタルが
神楽坂の音楽の友ホールで行われました。

一斉開花 ーAgua De Beber-
企画・構成:JIN MUSIC ASSOCIATION
共演:シタール・イスラジ 中村仁 
   司会・ハーモニアム 片山桃子
   タンプーラ・パーカッション 石川瞳、足立泰子
   協力:JIN教室の生徒さん一同

26.jpg

中村仁さんがインド留学から帰国した1983年の
帰国コンサートもこの場所でのことでした。
その後、22年の月日が流れましたが、
時代の変化を痛感するひとときでした。

最近では、いつも演奏会の準備の時には、
中村仁さんの生徒さんたちが集まって、
楽器や道具の搬入、搬出、舞台造り、
受け付けなど、手伝ってくれるので、
とても感謝しています。

image_akagiginjya.jpg

演奏会の前には、近くに在る
赤城神社に行きお詣りをしました。

すべての現象は、生成発展してゆくという
神道のポジティブな精神である弥栄信仰が、
混迷を深めてゆく世界に調和をもたらし、
覇道の文明から和を基盤とする文明へと、
転換して行くことを願うばかりです。
これからは善き魂たちが一斉開花する時代です。

合掌 kenjee

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2004.05.30

ふれあいコンサート in 紫雲寺 

房総半島の南端は白浜にある 紫雲寺さんの本堂で、
「ふれあいコンサート」が開催されました。
毎年このような機会を考えていただき、
今年で3回目のコンサートになりました。

image_shiunji0405301.jpg

サロード演奏と声楽でのパフォーマンスや、
さまざまな方法を提案し、ユニットをリードする
伊那市在住の佐倉えいじさんと
各地で活躍中のフルート奏者深津純子さんとの、
即興演奏を基盤にした演奏会でした。

image_shiunji0405303.jpg

今回は、佐倉さんの提案で、
演奏者が書いた詩をお客さんが朗読し、
そのBGMをそれぞれソロで演奏する
というプログラムもありました。
わたしはうまく詩を書く事ができず、
敬愛する詩人である山尾三省さんの
「聖老人」を読んでいただきました。

image_shiunji0405302.jpg

また、お客さんが参加できるようにと、
佐倉さんがタンプーラを弾きながら歌う中で、
みんなが母音で自由に歌うという
佐倉さん独自のやり方である「音楽ヨガ」
というプログラムもありました。

STEPというレコード屋さんをやっている
片桐さんが進行をしてくれて、
とても和やかな空気に満ちた時空間でした。

演奏会を終えてから、 紫雲寺さんより、
録音したCDやビデオが送られてきました。
掲載の写真も送っていただいたものです。
いつもあたたかいご配慮をいただき
感謝の念で一杯です。

合掌 kenjee

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2004.05.28

ジュガルバンディ

ちめんかのやでの演奏会風景。
バンスリ奏者のカルロス・グエラさん、
サロード奏者の宮島祐一さん、
タンプーラ奏者で、中村徳子さんと共に、
北インド古典音楽のジュガルバンディ
といわれる共演スタイルでの演奏です。

image_calrosyuuichichimen.jpg

ギャラリーは、天井がアーチ型になっていて、
とても響きの良い空間なので、
インド音楽のような、
アコースティックの響きを大事にする音楽には、
とても気持ちの良い音響の空間でした。
いろいろな場で、同じ楽器を演奏していると、
空間もまた楽器の一部分であると感じます。

この現場写真を撮って下さったのは、
素晴らしい着物を創られている、
京都在住の三好一彩さんです。

image_calrosyuuichimusasi.jpg

先日には、一彩さんが着物展をされた時に、
演奏の機会まで考えていただき、
会場の 武蔵屋さんで3日間、
充実したひとときを過ごさせていただきました。

合掌 kenjee

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2004.02.23

音や金時での演奏会 2/23

23-0.jpg

今年になって2回目の音や金時さんでのライブでした。
田中峰彦 さんと開店の時に演らせていただいて以来
なんども演奏会の機会があり、お世話になっています。

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サウンドチェックの時に、写真家の平山耕嗣さんが、
珍しい角度からの撮影をしてくれました。
ライブのときには、あまり動けない撮影になるから、
これまでにない新鮮なワンショットに感じています。

23-4.jpg

平山耕嗣 さんは、お父さんも写真家であり、
若い頃から写真を勉強して腕を研いて来た人です。
申すならば、門前の小僧、ニ代目!

今回の写真は、わたしの持っていたデジカメを渡して
急にお願いして撮っていただいたものなので、
上手くコントロール出来にくかったと思いますが・・・

普段から使い慣れている自分のカメラで撮っている
これまでの写真をみせていただきましたが、
素晴らしい写真がたくさんありました。
現在、フリーの写真家として活動中です。
写真家 平山耕嗣のサイトを現在作成中とのこと、
できましたら想波堂のサイトからリンクをします。

23-5.jpg

シタールで即興演奏を楽しんでいる時の
田中さんの笑顔はいいですね!
いつもパワフルで的確な演奏に感銘しています。

23-6.jpg

やっぱり、音や金時さんのカレーは、おいしい!!!
いつもごちそうさまです!

寒さをものともせず、このたびのライブ演奏を
聴きに来ていただいたみなさまに感謝しています。

合掌 kenjee

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2004.02.22

題名のない音楽会21に出演 

テレビ朝日の「題名のない音楽会21」
 〜 アジア音楽 癒しの源流 〜

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1月29日(木)に、文京シビックホールで
公開収録した番組です。(会場の写真:平山耕嗣氏撮影)
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2月22日(日)の午前9時からテレビ朝日で放映された
「題名のない音楽会21」
〜アジア音楽 癒しの源流〜に出演し、 
シタール奏者の 井上憲司氏、
タンプーラの金海千恵氏と共に、
「ラーガ ミヤン・キ・トーディ」を
「ティンタール(16拍子)」で演奏しました。

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ヴァラナシのガンジス河で祈る人の姿も映りました。
師匠 タブラ を学んだ聖地ヴァラナシの映像に、
天のお導き想いつつ、合掌いたしました。
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最後には、りんけんバンド、二胡 の 賈 鵬芳
シタールの井上憲司、バンスリの インドラ・グルンと、
りんけんバンドの「ありがとう」〜「カチャーシー」、
沖縄民謡の「嘉手久(か〜でぃ〜く〜)」〜
「唐船ど〜い」という曲をメドレーで合奏しましたが、
タブラの音は、たくさんの音と一体化して、
無音の境地となっていました。

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衣装は赤坂のエスニック・ブティックトレビさんに、
素敵なクルタを用意していただきましたので、
番組の最後に、衣装協力としてお店のロゴを、
テロップで流していただきました。

また、CD プレゼントの機会も考えていただき、
とても良い宣伝をさせていただきました。

冬場の仕事が少ない厳しい時期でしたので、
とても助かりました。ありがたい仕事でした。
いろいろと、あたたかい配慮をしてくださった
スタッフのみなさんには、感謝の念で一杯です。

合掌 kenjee

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無垢里での演奏会 04/02/22

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代官山の住宅街の路地を入ったところにある
暮らしの工房「ギャラリー無垢里」というスペースで、
シタール奏者の田中峰彦さんと共演しました。
北インド古典音楽、田中さんのオリジナル曲、
舟歌など盛り沢山なプログラムの演奏会でした。

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古い家をギャラリーとして改築し、
美術展、工芸展、手作り作品の販売、
ライブ空間となる集いの場としても活用されています。
子どもの頃に遊んでいた友人の家を思い出すような、
とてもなつかしい気持ちになる空間でした。

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小さな中庭のベンチでたばこを一服!
最近は、喫煙者には厳しい時代となり、
たばこを吸える場所が激減しています。
ス〜族を逆差別するように非難している方々には、
”我々人類の伝統文化を否定してゆく姿は悲しい”
ということを認識してほしいものです。
もちろん、嫌煙家の方々に迷惑をかけない、
ということは、考えるようにしているのですが・・・
というわけで、最近はたばこが吸えるベンチがあると
ありがたいと思いつつ、のろしをあげています。

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だじゃれが出た瞬間か?!
笑いがあると場が和んでよいものだと思います。
すぐに、寒い!とかいって無視する人がいるけど、
もっと楽しいことをいって還してほしいものです。
もちろん、くつろいだ場でのことですが・・・

笑いには、免疫力の強化 と身体の活性化
自然治癒力強化などの効用がある!
ということが、 医学界でも報告されています。

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演奏終了後には、チャイをいただき、歓談の時間でした。
はるばる大島から、ほし工房の本多保志さんが来られていて、
歓談がますますと盛り上がるひとときとなりました。
無垢里のみなさんのあたたかいおもてなしをいただき、
良きひとときを過ごさせていただき感謝しております。

合掌 kenjee

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2004.02.21

声明の新しい試みのライブ

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ずいぶん時間がたってしまいましたが、
1月30日(金)に日暮里の和音という
邦楽を中心にしたライブスペースで行われた、
声明の歌手、桜井真樹子さんの『経典ライブ』で、
サックス奏者の坂田明さん、
ベーシストのバカボン鈴木さんとともに、
・大いなる慈悲の華「悲華経」より、
・往生のための16の瞑想法「観無量寿経」より
という桜井氏の創作した演目を合奏をした時の写真です。
即興で演奏するところでは、
自由な雰囲気でスリリングな音楽空間でした。

写真は、岡野宏幸さんの撮影で、
サウンドチェックしている時のものです。
ライブの時の写真は、岡野氏のサイトに掲載中です。

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音楽療法の本「theミュージックセラピー」2004vol.3
という本に、(音楽之友社
ライブの時に取材に来ていた芹沢一美さんの、
桜井真樹子氏にインタヴューした記事と、
写真家・小林洋さん撮影の写真が、
カラーページで掲載されています。
また、「祈りとシャーマンと音楽・
古代、シャーマンは心を癒す人だった」
という桜井真樹子氏の論文も掲載されています。
「・・・日常の世界と非日常の世界を
交信するのが私の仕事であり、
交信する言語が「音楽」なのだと、
これは密教の修行者の目的でもあり、
それを「回向」という」といったような、
音楽と宗教、精霊の世界、シャーマン、
エクスタシーなどのことが書かれていて、
とても興味深い内容のものでした。

合掌 kenjee

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2004.01.10

音や金時 での演奏会 1/9

Ganesh神

今年に入ってから、初めての演奏会でした。
寒さの厳しい天気にもかかわらず、
たくさんの方に来ていただきました。
誠に感謝の念で一杯です。
音や金時 は、みんなのあたたかい波動で、
なごやかな空気に満ちていました。

共演:シタール小日向英俊 タンプ−ラ田部久美子 
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「はだへにまとふ糸、腹に飽く米、
  身を置く家、いずれか人に頼らざる。
 すべて、人のちからに待つものなり」
・・・中井甃庵(1693〜1758年・江戸前期の儒学者)

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終了後には、音や金時さんのカレーと
チャパティ−をいただきました。
いつもおいしい!お薦めの味です。

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人と自然を撮り続ける写真家平山耕嗣 さんが、
演奏風景とカレーの写真を撮影してくれました。

合掌 kenjee

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2003.12.14

サントウ−ル奏者の宮下節雄氏との共演

酒処「たまははき」でのライブ風景

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宮下節雄さんの平和に向う波動により、
とてもなごやかな時空間でした。

「たまははき」のおいしい食事の素材は、
西表島在住の息子さんがつくっている
有機野菜を取り寄せているとのことで、
おいしいはずでした。
美酒と美味となごやかな空気の流れるお店です。

合掌

写真は写真家の平山耕嗣 さんが撮ってくれました。

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2003.05.11

「にぎみたまサンガ」のコンサート風景

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会場:上合集会所(日立市)
主宰:グループ HANA:
出演:にぎみたまサンガ
   5弦バイオリン 石田順治
   揚琴    友枝良平
   タブラ     逆瀬川健治

「グループ HANA」のみなさんに企画していただいた
「にぎみたまサンガ」のコンサート風景です。
よい天気に恵まれて、たくさんのお客さまに囲まれて、
あたたかい波動のなかでの演奏会でした。
「グループ HANA」のみなさんには、
いつもお世話になり、感謝の念で一杯です。
合掌

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2002.12.03

大谷大学での公演の報告

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大谷大学は、
仏教の思想を大学教育の根底においています。
仏教はインドに生まれたゴータマ・シッダルタ(釈尊)が
菩提樹下で真理を覚ったことにはじまり、
砂漠を超え、中国や韓国などを経て
日本に伝わってきました。
大谷大学は、この仏教の歴史をたどり、
釈尊の教えの研究を続けてきました。
いわば大谷大学における学問の源流のひとつは
インドにあり、インドより数々のことを学んできた
と言っても過言ではありません。
そのようなご縁から、大谷大学には、かつて
プラサド・インド大統領や、
ノーベル文学賞を受賞した詩人タゴールなどが
来訪されています。
また、大谷大学からも多くの研究者がインドに留学し、
近年は毎年のように学生の研修団が訪問しています。
1952年に日本とインドが国交を樹立して,
本年は50周年記念の年にあたります。
大谷大学では、駐日印度大使の来訪を得て、
あらためて仏教出現の地である
インドとの交流をふり返り、
インド文化に親しむ時を開催致します。
・・・公演の案内文書より。
会場 大谷大学講堂 主催 大谷大学
後援 インド総領事館

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 素晴らしい響きの大谷大学講堂
2002年は、日印国交樹立50周年記念の年でした。
京都の大谷大学の講堂で、インド大使の文化講演会,
インド舞踊オディッシイと北インド古典音楽の公演、
インド映画ミモラの上映会、
インド仏跡写真展が,行われました。
インド仏跡写真展で、
ヴァイシャリ地方の写真が展示されていましたが、
そこは、師匠である、マハプルシュミスラ師の
生誕地でもありましたので、
縁というものの測り知れない流れを想いました。
お釈迦さまが、クシナガラで涅槃に入られる前に
通った処といわれています。
お釈迦さまは、時空を超えて
現実を創出してゆく力として生きているということを、
改めて想うひとときでした。 

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オディッシイ ダンス 野中ミキ
オリッサのジャガンナート神への祈り

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北インド古典音楽演奏 
シタール 南澤靖浩 タブラ 逆瀬川健治
ラーガ ヤマン カリヤーン を
ティンタール(16拍子)で演奏しました。。
久しぶりの、南澤さんとの共演でしたが、
彼のあたたかい人柄を感じるシタール演奏でした。

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 オディッシイ ダンス教室のご案内
野中ミキさんは、京都を拠点として、
オディッシイ ダンス 
スタジオ カマラ・カラ・ピータを開催しています。
お問い合わせ先は、
e-mail:ods_kamala@yahoo.co.jp

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インド仏蹟写真展
公演の後に、大学の事務局長さんより、
当日に撮影した写真を送っていただくことができました。
この度は、その中からの写真を掲載させて頂きました。
演奏会の後には、写真展の撮影をされた、
写真家の東さんにインドのお話などを伺うことが出来、
とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

合掌 kenjee

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