田部久美子プロフィール
田部久美子プロフィール
茶道教授の母のもと、幼少の頃より、日本古来の文化に親しむ。
'90~93年、喜多方・小野寺家の蔵から見つかった3万枚の着物の型紙(のちに会津型)の整理に携わった際、日本の伝統文化の奥深さを知り、型紙に興味を持つ。
'90〜93年、冠木昭子氏より、型彫り、藍染め、草木染めを学ぶ。
'99年、伝統工芸士であり、伊勢型紙無形文化財/内田勲氏に出会い、
現在まで、伊勢型紙・型彫りを師事。
創作活動として、自らデザインを起こし、型を彫り、自ら染めて作品創りに励む。
また、和紙に顔彩にて仏画や花などを型染めする。
'86年東京・多摩市民ギャラリー「野画展」にて三人展。以降、個展13回、グループ展43回。
'07年12月日本橋・三越店にてクループ展 '08年7月銀座・三越にて浴衣展
02年より日蓮宗発行「おえしき」の挿し絵を型染めの技法で手掛ける。
八王子市南大沢では型彫を、稲城市の工房では染色を指導。
JEUGIAカルチャースクール、読売文化センター荻窪・大森・新宿(恵比寿10月開講予定)にて、型彫と染色の指導を手がける。
〜趣味〜
◆茶道家の母の影響から、日本古来の文化に興味をち、琴や茶道など幼少の頃から嗜む。
宗偏流 瑞久庵宗美の名をいただき、姉妹都市の交流で訪れたヨーロッパにて手前を披露。
◆高校と大学、そして卒業後も山岳会に所属し、国内はもとより、インド、ネパール、チベットなどの海外の山々を登る。MtGangusutan(6120m)登頂。
◆大学卒業後、古美術雑誌の出版社に就職するのを機に、デザイン感覚を研くため
'84~91年、神林旅人氏にデッサン、油絵を習う。`86群炎初入選。
'87~94年、群炎美術協会会員。`90年、『コスモス街道』で、第28回群炎賞受賞。
スケッチブックを抱え、制作のテーマである「飛天」のルーツを探るべく-石窟や壁画、寺院を訪ねて、中国(雲嵩石窟、ウイグル自治区、雲南省etc)、インド(シッキム、ラダックetc)、ミャンマー、ブータンを旅する。
◆登山でインドを訪れた際、インド音楽の素晴らしさに目覚める。’87年〜インド音楽やインド舞踊の企画を始める。’96〜97年にインド音楽を学ぶためインドを訪れる。’87年〜タンプーラで伴奏を始める。